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貫索星の父の思い出

私の父親は、防衛省の武官でした。主星の貫索星を中心に、天南星・天貴星・天恍星、牽牛星、石門星、司禄星をもつ寅卯天中殺。宿命としても、まさに自衛官に向いた人だったと思います。ですので、思っていたよりかは、ずいぶん出世しました。(自衛官は、天南星があったほうが絶対に良いです。自衛隊は、精神と肉体の限界まで連れてってくれる現代の修験道の修行場とも言える職場ですね。)私の中で、父は意識的に美化されて温存されていますので、彼の名誉のためにいい部分だけ語ることを前置きしておきますがw、小さい頃父は私のヒーローでした。そしてよく国の守りについて、組織のあり方について、リーダーシップとはなにか、食後の時間、毎日のように何時間も家族へ講義し出します。母と他のきょうだいたちは、みんな「またはじまった・・」と二階へ上がってしまうのですが、私は父がかわいそうなので、空気が読めない父の長話をそばにだまって座っては、昔からよく聞いていました。  石門星を頭の位置に持つ貫索星の父が常に私に言っていたことは、やはり守りの重要さ。国防について。しょっちゅう守備のあり方に非常に関心が向くのですね。だからバブル期民間に出た同世代が富を築くのを尻目に、「浮かれている時こそ国が危ないんだ!」と父は民間人にならずに、国の防衛の仕事を選びました。(まんまやんけ。w)そんな父が私に言っていたことをよく思い出します。「我々(父の世代)は本気で国の有事の時には、命を捨てて国民を守り切る覚悟で生きている。そこには嘘がない。俺たちの組織には本当に危機がきたら、国を捨てて逃げるような奴は一人もいない(※これはあくまで父の主観ですからね
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