自営の世界・頑固って、頑固じゃないんですよ。
ブログの登録者してくださる方がたくさんいるので嬉しいです、本当にありがとう!Youtubeのほうも知り合いに告知しなかったにも関わらず、毎日何かと見てくれる人がいるのがわかって嬉しいです。みてくれた人、登録してくれた人、どうもありがとう。昨日は吹雪の中でしたが、スノボやれて、気分はスッキリ。スキーと違って、スノボをやれる年齢はきっと限られていると思うけど、やれる限りは、無心になって楽しもう!wそして、スキー場で雪をかぶる木々を見て、貫索星のエネルギーをたくさん感じてきたので、ふと貫索星についてお話ししたいと思いました。 これは、今までの算命学と実学算命学の考え方の違いの一つなのですが、頑固な星として紹介される陽占の星、貫索星について、実学算命学の解釈でお話しします。定説では、貫索星は守りの星なので、その星がある人は頑固で人の話を聞かない。そして話す人が怒って「あなた、頑固ね」というと、本人はますます頑固になっていく、そんなマイペースの星というのが算命学の定説です。表面的には確かにそう見えるんですけどね・・貫索星の深層部をちゃんとわかってないと、へぇ〜とか、貫索星だからどうした?・・で終わってしまうんですよね。w 宿命に貫索星がある、頑固だ、と思うだけでは、結局、貫索星の人を理解したことにはならないし、そんな知恵は誰の役にも立たない。だから、ちょっとお話ししてみます。貫索星というのは、イメージで言えば、柱なんですね。心の中に一本の柱を立てようとするイメージ。最初に立てた柱をどこまでも自力で伸ばしていこうとする。自然界で言えば、貫索星のひとがたくさんいる世界というのは、林立する木の
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