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レンチンするとWi-Fiが遅くなるのはなぜ??

今日は無線LANについてのうんちくです。 よく電子レンジ使うと家のWi-Fiが遅くなるとか不安定になるという事を聞きますが、これは都市伝説ではありません。Wi-Fiで利用する2.4Ghz帯は電子レンジ、IHクッキングヒーター、コードレス固定電話、ワイヤレスヘッドホン、Bluetooth機器などなど様々な機器と周波数が被っているので、電子レンジを使った瞬間に急にスマホの電波が悪くなる、ということも発生してしまいます。一般的に無線LANの特徴として ・2.4Ghz帯 →遠くまで電波が飛ぶし、遮蔽物があっても比較的平気。但し混線しやすい周波数帯である為に不安定になりやすい・5Ghz帯→ほとんどWi-Fi以外では利用されていない為、電波干渉などは起きにくく、高速通信を実現するが2.4Ghz帯と比べると遮蔽物に弱くて、電波が遠くまで届きにくいというように言われています。なのでそれぞれの周波数帯の弱点の相互補完方法として同じSSIDを使ってこの2.4Ghz⇔5Ghzを行ったり来たりで自動調節する機能が付いているネットワーク機器が多いです。ここまでは一般的な話ですので、ググってみれば大体同じような話になりますが、ここからは私の経験に基づく話になります。まず、割と私がお客様向けにWi-Fi環境を提供する時はそもそも『2.4Ghz帯を利用しない』という方法で環境構築していることも多いです。そうなると先程の「5Ghz問題」は大丈夫なのか?という話になるのですが、オフィスなどの施設であればはっきり言って大丈夫なことがほとんどです。もちろん壁の材質などにもよりますが、一般的なオフィスの壁や会議室などに
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あなたの会社のWi-Fiは大丈夫?

こんにちは。先日無線LANについてブログを書きましたが、最近ちょっとびっくりな事があったので、また書いてみたいと思います。 私は結構、自分でも提案活動を行っていて、規模感はかなりまちまちです。大きな大企業に対する提案もあれば中小企業もあります。企業だけでなく様々な施設などにも行くことがありまして、先日、後輩の環境構築のヘルプ要員としてとある施設に訪問してきました。ちなみに我々の役割はこの時は無線LANではなく、パソコンの入れ替え対応でした。40台程度ですね。 そして、こちらの施設には既にWi-Fi環境があるということで色んな資料をもらったりしていましたが、建物は3階建てで、それなりの建物面積ではあるのですが、こんな感じで部屋が隣接している施設です。とは言っても、分厚い壁などではなく至ってシンプルな壁です。部屋の中にはアクセスポイントが1部屋につき1台ありました(全然レイアウトは違いますが)ちなみに部屋の数は確か45くらいあって、その1部屋1部屋全てに1台ずつアクセスポイントが付いているわけです。 なので、施設内で使うパソコンは40台程度に対して、アクセスポイントが45台。。。。多いと思いませんか? はい、多いです。多過ぎるのです。 法人で利用するアクセスポイントというのはコンシューマー向けのものとは違い、一般的にはWDSと言われる仕組みが採用されていますので、1つのSSIDを全台で共有することが出来ます。会社などでノートパソコンを持ったまま移動しても通信が切れないで使えるのはこういう仕組みがあるからなんですね。そしてこれくらいの台数を仮に導入した場合は大体、親機がいて集中管理
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WiFiが遅い・繋がらない時の切り分け方法【原因を素早く特定するステップ】

「WiFiが遅い」と言われても、原因はさまざまです。 闇雲に機器を再起動したり買い替えたりする前に、 原因を絞り込む「切り分け」を行うことが大切です。 ネットワークエンジニアが現場で実践している手順をお伝えします。 ■ ステップ①:有線LANでは遅くないか確認する まずPCをLANケーブルで直接ルーターに接続して 速度を確認してください。 ・有線でも遅い → 回線自体の問題(プロバイダ・回線工事が必要) ・有線は速い → WiFi側の問題(アクセスポイント・端末・設定) これだけで原因の範囲を大きく絞れます。 ■ ステップ②:特定の端末だけ遅いか確認する 複数の端末(PC・スマホ・タブレット)でWiFiの速度を確認します。 ・1台だけ遅い → その端末の問題(ドライバ更新・設定・故障) ・全台が遅い → アクセスポイント・ネットワーク側の問題 ■ ステップ③:場所による違いを確認する WiFiルーターやアクセスポイントから離れるほど速度は落ちます。 ・近くでは速い、遠いと遅い → 電波の届きが不足(AP追加が必要) ・近くでも遅い → 電波干渉・チャンネル問題・機器の不具合 ■ ステップ④:時間帯による違いを確認する ・特定の時間帯だけ遅い → 同時接続数の増加・帯域の混雑 ・常に遅い → 設定・機器の問題 ■ ステップ⑤:チャンネルと周波数帯を確認する WiFiには2.4GHz帯と5GHz帯があります。 ・2.4GHz:壁を通りやすいが、電子レンジ・Bluetoothと干渉しやすい ・5GHz:速度が出やすいが、壁に弱く距離が縮む 「2.4GHzにしか繋がっていない」「周囲の
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