すべてのカテゴリ

目の痒みがまたまた戻ってしまって、自分の身体の何がそうさせるのかが気になり、分子栄養学を学び始めました。分子栄養学オーソモレキュラーとは、自分の身体の体質を知って自分で自分を養生できる事を目指すものです。食事療法の改善や、必要であればサプリメントで栄養を補給します。若かりし頃、「人は食べた物でできています」と言う言葉を聞いて、食生活がハチャメチャだった私は、目から鱗だったのを覚えているのですが（笑）実は、食べた物でなく吸収できた栄養素で身体はできているんです。どんなにビタミンやミネラルを取っていても、身体が全て吸収できているとは限らないからです。必要な食事や睡眠を取れてないことで、身体が不調を抱え、そこから精神的な問題を起こし、心療内科にかかり抗鬱剤などが処方されてしまうということもよくある事のようです。また、健康診断をしていても、病院の基準値は個人の正常値ではなく、参考値であるため、どんなに不調を抱えていても検査数値が正常であれば、一定ラインを超えるまでは経過観察を取られ、病院では処置されないことがあり、気づいたときには手遅れの状態になっていることも多々あるらしいです（怖）つまり、分子栄養学オーソモレキュラーの基本的な考えは、「必要な栄養量は個人差が大きいので、その人の個体差を考える」ということになります。では、一体私自身の身体はどんな状態なのか？血液検査で調べてみました。その結果は次のブログで(^^)

前回からもう3ヶ月も経っていました。本当に一年が早くて早くて、地球の自転が早まってるんじゃないかなと思ってしまうほど。この3ヶ月に2回目のコロナ感染にかかり、（1回目ほど大変ではなかった）また目の痒みが戻ってきました。。。出産前、出産後にたまに目がかゆくなることはあっても、それほどひどくはならずに治まってたんですが、今回はかゆみが治まらない！おそらく秋の花粉のせいでしょうか。まぶたに細かい粒子が擦り付けられてる感じがする。これは、以前のように心理的なことでの痒みでなく、身体の何を変える必要があるのか。一体、身体の中で何が起こっているのか。それを知りたくて、分子栄養学オーソモレキュラーを学び始めました。分子栄養学は、細胞レベルでみる栄養学で、一般的な栄養学と違うのは、その人個人の消化吸収力や、血液検査を見て判断するということ。まだまだ学びはじめたばかりですが、血液検査で身体の今の状況が分かってきました。これからは、ホメオパシーにだけでなく、この分子栄養学についても書いていきたいと思います。

小さい頃は神様がいて・・・全てのことはメッセージ　♪と歌うユーミンの歌が好きです。気分のいい朝に舞い降りてきて口ずさむ歌。私の合気道の先生が、70歳の喜寿のお祝いで流した歌でもあり、分子栄養学の先生が『わざと』休憩時間に流す曲です。なぜ『わざと』か？無意識に入れたいからだと私は感じました。説明しないけど、分子栄養学のカウンセラーになるには必要なこと。クライアントさんが醸す全てのことはメッセージ。栄養素が体内で働く機序を学びにいったら中身はガッチリ『心』との関わりでした。世にいう『スピリチュアル』とは違う『スピリチュアル』を私は受け取りました。というより、私が抱いていたイメージが偏っていたかもしれません。全てのことはメッセージで、全ての出会いは必然。セッションは、毎回、最善最良。先生から教えていただいたことは、そのまんま私の中へ。全てのことをメッセージとして受け止められる。そんなときは、優しさに包まれています。ふわっと。そういうふうに、ふわっと宇宙とつながったとき、メッセージは次から次はと湧いてきます。それは私の力ではなく、宇宙の力。釈迦力ともいうそうです。人力ではなく釈迦力で生きていく。風の時代はそういうものみたいです。なんとなくでいいんです。あ〜なんか、天からのメッセージを聴きたいな〜と思ったら、私が『電話線』みたいな役をしますのでお声がけください。また、ご自身の『ハイヤーセルフ』からのメッセージも受け取れます。最近、ココナラにきたところなので、お試し価格です。この機会にぜひ、お立ち寄りください。

いつもこちらのブログをご覧いただき、ありがとうございます。朝晩はようやく涼しい日も多くなり、段々と秋を感じられる季節がやってきましたね。私の近況ですが、流石に9月にサンダルでは夏の装いかなぁ？と思い、久しぶりに素足にパンプスを履いた所、酷い靴づれを起こしてしまいました(^o^;)さて、皆さんの「秋といえば」は何でしょう？・読書・芸術・スポーツ・食欲辺りが挙げられると思います。今回は「食欲の秋」に焦点を当て、グルテンフリーの美味しいレストランをご紹介したいと思います。「グルテンフリー」という言葉は、健康に敏感な方には聞きなれているワードではないかと思います。そうではない方でも、何となく聞いた事あるよ～という方も多いのではないかと思います。そもそもグルテンフリーって何？という方の為にご説明しますと…小麦粉に含まれているグルテンという成分を含まない食事や食材の事を「グルテンフリー」と言います。グルテンとは、主に小麦に含まれているタンパク質が、水を入れてこねる過程で形成されるタンパク質の事を言います。小麦に含まれる「グリシン」と「グルテニン」が、こねる過程で絡み合い、粘弾性タンパク質へと変化します。（グルテンが形成されると粘弾性のある生地となり、この特徴を活かしてパンやうどん等が作られます）このグルテンという物質が身体に様々な炎症を引き起こす為、欧米を中心にグルテンフリーを推奨するようになってきました。※今回ご紹介しましたグルテンについては、後日もう少し深掘りしたいと思います。話を戻しまして、今回ご紹介したいレストランは、銀座にあります「FANCL BROWN RICE MEALS」と

発達障害と診断された方を支援する仕事を現在しています。栄養療法は気になっており、以前から病院を探していました。しかし、検索してヒットする病院の少ないこと。しかも整形外科が検索にひっかかったり、美容関係の病院がひっかかったり。精神科や小児科がひっかからない謎。栄養を気にしている保護者さんもおり、検索するけどやはり整形外科が多いのに疑問を感じておられました。なぜ整形外科なんでしょうか。肥満で膝を痛める人が多いのだそう。それで整形外科受診という流れが出来ていたようです。あと糖尿病を抱えている方で骨折した方。血糖値が高いと手術が出来ないそうです。糖分を餌とする菌やウィルスでの感染症のリスクが高まるから。そこで私が利用している病院では、本格的に栄養療法に取り組んだとのことでした。徐々に規模を拡げている病院で、そこから栄養療法が拡がっていっている印象でした。ただし、儲からないそうです（笑）

去年から学び始めた分子栄養学ですが、この度はれてアドバイザーとして認定されました！まだまだ学びの途中ですが、学ぶたびに毎回目からウロコで、私自身の経験から照らし合わせてみると、「だから、あの時はこんな症状が出てたんだ！」と答え合わせができている状態です。これから学んでいくことも、何かみなさんのお役に立てればと思いますので、今後もこのブログを楽しみにしてくださいね~

まじめまして。フリーランスの看護師＆分子栄養学アドバイザーのみちこと申します。本日、coconala始めました。予防医療の診療所と、併設のドクターズカフェでの経験を活かし、現在栄養カウンセリングや、講座、料理教室、カフェ経営、料理代行など行っています。H24年生まれで、モザイク型ダウン症の娘と二人暮らしです。少しずつ栄養のことや、娘のこと、日々のさもない日記として書いていけたらいいなーと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

読んで頂きありがとうございます♪私はここ10年、女性特有の身体の変化について研究を重ねてきました！今までの経験、臨床を活かし、女性の身体(出産、生理による身体の変化)を骨格、筋肉、栄養面、精神面、心理学の面から二人三脚でサポートできたらと思って登録させて頂きました！まずはまだ慣れていないココならの運営準備を行っていきたいと思います！私のモットーは女性の笑顔を守るです！自分の身体は自分にしか分からない、自分でしか治せない自分で変わる為のサポートをさせて頂きたいです( ^)o(^ )ここでの活動を通して身体が変化していく楽しさを一緒に感じましょう♪よろしくお願いいたします♪

昨年12月に骨折。入院手術となりました。入院して驚いたのは病院食にご飯類が無かったことです。栄養療法の知識はうっすらとありましたが、炭水化物が出ないという説明は受けていませんでした。すぐに納得しました。ここの病院が、ここ何年か探している分子栄養学を実践しているとは知らなかったです。私が持っていた知識は、糖分は雑菌やウイルスの餌になるという程度でした。術後の傷の治りが劇的に早かったです。栄養療法を実践している医師を紹介していただき、本格的に栄養療法について学ぶこととなりました。