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キンドル不登校シリーズ

こんにちは。あいです。いかがお過ごしでしょうか。現在、キンドル不登校シリーズ第3作を執筆中です。1作目は2作目はで、3作目を今執筆しています。3作目は不登校の進路体験談について書こうと思っています。すべてAmazonで購入できますので、ぜひ検索してみてください。我が家には2人の不登校児がいます。上の子は中学3年生で今年受験をしました。下の子は小学6年生で、この2冊の本の挿絵を担当しています。よろしければ目を通していただけますと嬉しいです♪そして、心理士兼2児の不登校児のママとして、不登校についてもご相談に応じることができればと思います。不登校でお悩みの親御さん、ぜひこういった本も参考にしていただき、親御さんも日々明るく過ごしていただければ嬉しいなと思います。
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髪の毛を送る|ヘアドネーション|小学生の娘の気持ち

娘が小学校入学時より伸ばしていた髪の毛を切るにあたって、さまざまな事が思い浮かびました。男親として娘には髪の毛は短めにしていてほしいという願いが勝手にあったのですが、結果として今の長さまでなっていました。「ドネーションカット」これはやさしさの押し売りだったり、余計な行為かもしれない、等 親としてあれこれ頭をよぎった。でも娘は身近な人を病気で亡くしている経験もあったので本人希望で髪の毛を寄付することを決断しました。いま、できること、大人も子どもも案外身近なことだって感じさせられました。いま、不登校や疾病・障害でお悩みの方、ぜひメッセージでお聞かせください。 必ずお返事させていただきます。 それでは、ココナラブログ次回もおねがいします☆相談系電話・オンラインレッスンでお待ちしておりま(^^)/                             
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不登校を経験した私が今、伝えられること、

私の不登校のはなしです。 不登校といっても登校拒否です。 今ならそのように言えます。 不登校のきっかけは第一希望、第二希望の高校に連続で落ちたことによる 自信と目標の喪失によるものかもしれません。 最初の方は毎日学校に行ってたのですが、そのうち電車で下車駅を通り越して 中心街まで行ってました。 進学や就職なんかまったく考えてなく、空虚な日常生活を送ってました。 部活や文化祭も行ったかどうか覚えてないくらい。 だけども、こんな風になってほしくないし、今はスクールカウンセラー 自助グループなどあるので結構救いの手があると思うんです。 そしてその選択肢、救いの手を差し伸べることができるのは 保護者です。      ただ、大切なのは本人がどこでどのように気づくか。 例えば、ピアノしていて音大行きたいって思うとき、 3,4歳からしていないといけないんじゃないか?と思ったりしませんか? 私の知り合いで高校生からピアノ初めて、音大に行くという人珍しいことではありませんでした。むしろストイックに練習し、その後、新人演奏会など名のある会に選抜され、留学生になり現在活躍されているケースもあります。 そして勉強するとき小学校、中学校と成績悪かったから進学にあきらめていませんか?学生寮の同級生で勉強もスポーツでも、高校まで優等生で早〇田大学卒業後、大手銀行に入行が決まりたものの、合格後の入行を決意した理由もあいまいで、新人研修で逃げるように退職した、というケースもあります。 なにが言いたいのか、焦ってみんなと一緒のことさせなくていいんです。 本人のやりたいことができたその時がスタートラインで良いと思い
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【不登校初期のお母さんへ】種をまく。収穫を期待せずに。

特に不登校になりたてのお子さんがいらっしゃる親御さんは、 不安な気持ちでいっぱいで、何とか学校へ行かせようとしたり、 勉強の心配をしたり・・、いろいろ考えてしまうと思いますが、・・・。 その考えてしまうエネルギーを別のことに置き換えると良いです。 別のこととは・・・。 1、子供の気持ちを分かろうとすること 2、子供にとって、これは良さそうだな!とか、これ好きそうだな?と    思うことを、押し付けるのではなく、何気なく提供すること 上記の2つに、気持ちを置き換えるとよいです。 子供と、話しやすいタイミングのときに、 一緒に調べてみたり、出向いたり・・をやり続けるのです。 ときに、ドタキャンされたら自分一人で行ってみたり、見学をしたりして その感想を子供に伝えることで、子供が興味を持ったり・・・。 などを、ひたすら繰り返します。 それらの、いわゆる”種をまく”の後は、決して子供に結果を期待したり、 継続は期待しません。 ただ、”種をまく”というそれだけです。 子供が何気なく発した○○したいという気持ちをきちんと覚えておいて 現実に近づけるようにサポートを頑張ることです。 (収穫を期待せずに) 子供がいつ、どのタイミングで自発的に動くのかなどは、 まったく分からないものですから、親はただ子供の気持ちに寄り添い、 子供の好きそうな情報を提供するのみです。 最後にまとめますと、 お子さんの登校に一喜一憂すのではなく、どうして学校へ行けなくなったのか気持ちを分かろうとしたり、子供の気持ちに常に寄り添うこと。 そして、子供の好きなことや、やりたいことの情報を集めて、(結果を期待せずに)提
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