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思い込みで決まる未来

わたし達は今日を毎日生きています。この積み重ねが、私たちの未来になっていきます。「この歳だから」「信用できないし」「出来るか分からないから」「今から始めてももう無理でしょ」どうなるか分からないから、やりたいけど、やれない。…うんうん。そうですよね。不安になりますよね。私も、そうでした。******では、お聞きします。自分の今の選択で未来が決まっていきますが、あなたはそれで良いですか?これからもその言葉を言いますか?******そもそも、この世の中に、100%結果が分かる、100%保証があるって、どこにもナイのでは?私は私を100%応援していますが…/あ。ここに100%がありました!これだ!\思い込みで未来が決まるのなら、私はできるよ♪私は大丈夫!失敗してもOK!楽しんでるね♪と、思い込むほうが良さそうですよね?!♡あなたは、どんな未来にしたいですか?♡
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○○はお得がいっぱい

世の中が変わっても、わたし達はこれからも生きていきます。世の中が変わっていくのなら、それに対応できる自分でいたいと思いませんか?そのために必要なこと、あなたは何だと思いますか?ズバリ。私は、『素直さ』だと思います。********では、質問いたします♡あなたは、自分の価値観と違う情報が入ってきたとき、「それは違う」「そんな訳無い」とすぐに拒否していますか?それとも、「もしかしたら、今の私に必要だからこの情報を知ることなったのかな?」と受け入れてみようとしますか?********これからは後者のほうがおすすめです♡【思考の柔軟さが自分の視野を広げ、素直さが行動に繋がり、その経験があなたを創っていく!♡】"素直はお得がいっぱい"です♪素直な人になって、生きやすさをゲットしたいですよね。素直、万歳!♡
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勝者の人生脚本を手にいれるためにすること

人は、親からのメッセージで、無意識に自分の人生脚本を書いています。幼い自分は、親から見捨てられると生きていけない事を知っています。そのため、親からのメッセージに従ってきたのです。そのメッセージは、繰り返し強化され、さまざまな、経験により、確信されて、完成したものが、人生脚本なのです。その脚本には、3種類あって、①勝者の脚本②敗者の脚本③平凡な脚本です。勝者の脚本とは、自分の生き方を自分で決めて、目標に向かって力を尽くして、それを成し遂げる人生です。敗者の脚本とは、過去にとらわれていて、自分の生き方を自分で決められず、思うようにいかないと、責任転嫁しては不満だらけの人生なのです。平凡な脚本とは、勝てない脚本と言われ、大きな損失も失敗もしないかもしれないが、自己実現できなく、今ひとつと思っている人生です。あなたは、どの脚本でしょうか?人は自分でイメージしたとおりの人生を歩んでいるのです。もし、今、生きずらいと感じているのなら、人生脚本というものを知って、勝者の脚本に書き換えてほしいと思うのです。いつも同じような場面で同じような感情になる事はありませんか?なんでいつも、同じ失敗を繰り返してしまうのかな・・・あなたの口癖に、あなたの信条があります。「私って、何やってもだめなんだよね~」親に「お前は、ほんとに何をやってもダメな子だね」などのネガティブなメッセージを受け取ってしまっていた場合。その対処法として、黙り込む・・自分の部屋に逃げる・・などを、脚本にしたかもしれません。そうなると、職場で、何か失敗した時、上司から、叱責された時に子供の頃と、同じような、対処法をとってしまいます。黙っ
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他者に着せられた服

コンテンツの匠です。人の存在は、誰もが生まれた瞬間、「他者に着せられた服」を着続けているようなもの。✔ 生まれる日✔ 場所✔ 性別✔ 特徴✔ 親✔ 名前これらは、自分で選んだわけではありません。そもそも、「自分からこの世に生まれたい」と希望して生まれたわけでもありません。 この部分には関しては、意見が分かれるとは思いますが。人はこの世にたまたま生まれ、他者から「自分」にさせられた。私の視点は、ちょっと偏った思考かもしれません。そんな「自分」を受け入れるためには、人から認められる。そして、褒められなければいけません。なぜなら、「自分」ではなく、人が選んだ服を着ているから。ちょっと、想像してみてください…誰かから、、、「似合うね」「素敵だね」と言われて初めて、安心できる自分がそこにいませんか?誰かから認められたからこそ、その服を着る気持ちになれる。私は、そんな感じの人間です。だからこそ、大した根拠もなく存在する自分を大切にするではなく、無理やり「自分」にさせられた自分と折り合いをつけるわけでもなく、また、苦しさに立ち向かっていくものでもなく、==============その状況を調整し、やり過ごして生きていく。==============結局、今日から何すればいいんだ!って、話しになってくると思う。それで、あなたに言いたいことはこんなコト。=================自分の「べき」が、ハッキリ分かれば、「○○したい」に振り回されなくなる。==================この意識をもつことでのメリットは、「他人から見てどう思われるかが、 気にならなくなる」という点。そして、
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【スゴイ!】と言われて、嬉しいこと

試すだけで人生を終えたら、勿体ない私は、17歳で始めたバイトから企業に勤める今まで、沢山の職業を経験してきました。その時その時で、私の役割は全く違うものでした。ある時は、ホテルスタッフある時は、営業ある時は、事務そこで経験したのは、どの仕事もやりがいがあり、数年もすると仕事もある程度こなせるようになったのに、その後はどうしてか飽きてしまって退職する、というサイクルでした。何かを極めるとなると、やはり時間がかかります。そこでハタと気づいたのです。「自分の優先順位をしっかりと見極め、何がやりたいのかに気づかねば、人生あれこれ試しながら終わってしまう」でも、何が自分の優先順位なのか、何がやりたいことなのか、よくわからないことってありませんか?そこで登場するのが、「本音」です。まだ経験値が足りなく、やってみなければわからない子供時代~20代前半ならともかく、30~40代以降の自分の「本音」というのは、今までの人生で培った実績に基づいた、貴重なデータだと私は思います。これを無視して条件で決めてしまうと、大回りしてずっと後になってから「やっぱり何か違った」という違和感が残ることになるのです。少なくとも、私の場合はそうでした。あなたが褒められて一番嬉しいことは、何ですか?そこで、ご提案。自分の優先順位が何かわからない場合、「あなたは素晴らしい○○だ!」と他人様に褒めていただいたときに、心から嬉しいか嬉しくないか、「本音」で判断するのはいかがでしょうか?例えばですね 私は主婦業・母親業は責任を持ってこなしたいと思っているけど、料理を含め、家でのあれこれをしながら人生の幸せを感じるタイプではあり
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こころの「スタンプカード」ってなに? その2

(わたしは、透明人間なんじゃないかな)この思考、それを証明してみようという感情、その後何十年もわたしの人生のテーマになっていきました。いつのまにか、知らず知らずのうちに、無意識のうちに..そのテーマはいつしか『わたしは透明人間だ』と証明できれば、こころの「スタンプカード」にスタンプを1つ押すそんな決まりごとを創り出すこととなり、密かに起動し始めました。それからのわたしの生きる道には、『わたしは透明人間だ』を証明する出来事が段々と増え、こころの「スタンプカード」には、面白いようにスタンプでいっぱいになっていきました。◇クラブ活動で注目され、評価されるのはいつも他の同級生◇~本当にやりたいクラブ活動に入部せず、評価されないものを選んでいた~◇(どうせフラれるだろう)と思いながら好きになった同級生に告白◇~人から好かれるとの発想全くなく知らず知らずのうちに断られる結果を期待 して告白。そしていつの間にか、無意識のうちにスタンプを貯めていた~こんな風に無意識のうちに、いつの間にか、知らず知らずのうちに、否定的な結果を当然に貰うものとして行動していたら、自分からも、他者からも、否定される自分評価されない自分を証明する生き方のシナリオばかりを選んで、(やっぱりそうなんだ)と、思い描いた結果を引き寄せて安心する。その歪んだ安心をだんだんと大きなものの引き寄せにつなぐ。この悪循環、職場でも、プライベートでも、否定的自分を育てるのに持って来い!の対人関係や環境引き寄せてくれるという念願を、さらにさらに叶えてくれました。その後、何十年も経て、(待てよ?)◇こころの「スタンプカード」が引き寄せてスタ
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「人生に無駄はない」の呪縛を感じるとき

会話のなかで、「人生に無駄はないんだよ」と、聞くことがあります。また、「何事にも感謝だね」と、言われることもあります。わたしは過去、理想の自分としての思考ならどちらの言葉も理解ができました。一方で、素の自分のこころは息苦しさを感じ、(とても受け入れる余裕がない)と、思っている自分が居るのも正直なところでした。そんなとき、(なんでこんなに息苦しさを感じるんだろう)と思うものの自分なりに謎を解くことができず、何れの言葉もこころに染みていかない実感と、そんな自分を不甲斐なく思うばかりでした。今になって思うと、その頃は自分の人生の主役は自分で、一番大切な存在なんだと思えず、周りの人のことをいつも優先して生きていました。理想像の自分を公私それぞれの時間で演じ続けることで、こころに感じる息切れがだんだんと増していき、自己犠牲的に生きているとの実感は強くなるばかりでした。そんなころに、「人生に無駄はないんだよ」「何事にも感謝だね」・・・全くこころに響く余地がありませんでした。振り返って思うこと。こころの深いところから「人生に無駄はないんだなぁ、どのような経験も自分の肥やしとなって今がある」「感謝の気持ちが湧いてくるよ」しみじみと感じられるかどうかは、自己価値のバロメーターになるのかも、ってことです。自分自身をまるっと受け入れているから、こころに染みわたるっていうサインかもしれませんね。この気づき、ここでの苦悩、自己価値の生みの苦しみ。そこでのプロセスに、カウンセリングのなかで唯一無二の自分と向かい合い、そして取り組んでいくことは、有意義な人生の歩みとしてチャンスであり、財産であり、あなたなら
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不変の法則3

続きです。   そもそも、あなたは創造主の位置から、この地球にやってきました。 創造主であるあなたにとって、地球での良くない習慣。つまり、思考による習慣によって、自分を活かせない状況や環境が続いた時、   潜在意識・ハイアーセルフから「そろそろ、変化しなさい」 というサインが起こります。  今までも、このブログで書いてきたように、それが、病気だったり、事故だったり、人とトラブルになったりと、あなたにとって、嫌な現実がやってくる。ということです。   このような、目に見えて嫌なことが起きなくても、   あなたが現実を、客観的に観察できれば、    ここまでくる人生の中で、あなたが進むべき方向を、潜在意識・ハイアーセルフが何かしらサインとして 、メッセージとして、見せてくれているはずなんです(≡^∇^≡)  このコロナウィルス騒動についても、お伝えしてきましたが、   そういう意味でも、人類全体としての、変化をさせられているという、(必要な)タイミングなんです。  これからのあなたが、幸せを感じていくためには 、宇宙と同調し、常に変化変容していけることが重要なんです。 一番最初に 『宇宙はいつでも、変化するものです。それは絶対的な不変の法則なんです。』と書いたのは、そういうことです。  では、  さまざまな、今までの概念が変わっていく中で、私たち人類は一体何を、変えていけばいいのでしょうか?
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