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【緑】オーラの人「みんなが言うほど私は優しくない」

【緑】のオーラを持っている人は、雰囲気が柔らかい。植物と同じようにリラックス効果があるように感じる。また、植物のように物静かな人もいる。 コミュニティを作る際、【緑】のオーラを持つ人が多くいるとそこには安心空間ができる。医者や保育士や介護職の方など、人を回復させたり、面倒を見ることに長けた人や関心が強い人が非常に多い。 困った人がいたら放っておけない気質で、人との繋がりを重要視する半面、寂しがり屋な人も多い。 ほかの色も加わると、その優しさの温度感が変わってくる。 例えば、紫と緑が合わさると、優しさの中に厳しさが含まれるようになる。正確には厳しいのではなく、より言動が真理に近くなるので、それは確かにそうだけど…と、元も子もないように感じる人もいるだろう。 よくある組み合わせは黄×緑。子供らしさと傷つきやすさを持つ黄色を持つと大人になるにつれ、仕事や環境によっては、生きづらさを抱えることになる。【緑】は聞き役が多く、良くも悪くも周りに合わせて動いてしまう。そのため、うちに秘めたネガティブがだんだんと膨らみ、火山のように放出されることもある。そのため自分自身を「みんなが言うほど私は優しくない」と評価する人も多い。 そんな【緑】には本音を話せる友人を持つことが大切になる。そういった役割を持つ友人も【緑】のオーラを持っているのだろう。(『オーラ理論 from Rusic』からの転載です。)
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「幸せ」に答えがないと考えると、失う恐れに縛られてしまう

幸せについて、今日は考えてみましょう。「幸せに答えなどない」「幸せは人それぞれ」と考える方は多いです。 しかし、幸せに答えがないと考えることが、「失う恐れ」を膨らませてしまうとしたらどうでしょう。 幸せには答えがないと考えると、「今自分が持っているもので幸せが決まる」という物質的価値観に縛られやすくなります。 目に見えないものの価値を信じることができないから、目に見えるものだけを追ってしまうのですね。自分の幸せを自分で決めること、それ自体は立派なことですが、その幸せの中身を聞くと、年収はいくらで、仕事で出世して、幸せな家庭を築いて、長生きする、そういったことを挙げる方がほとんどです。 幸せに答えがないなら、こういった「持つほど良い、あるほど良い」という考え方をするようになります。 自分が持っているもので幸せが決まると思うと、失うことに対して、過度に恐れることになります。 常に失うことを恐れている状態は、幸せでしょうか。 物質的な幸せを目的にして生きると、心が安らぐことはできません。カタチあるものはいずれ失うことになるからです。 物質的な価値観が悪いということが言いたいのではなく、得ることを目的にしてても辛いだけですよ、ということです。 お金も名誉も愛する者も永遠に所有したいという思いが、執着を生み、苦しみになります。 幸せとは突き詰めれば、執着がない状態つまり「失う恐れがないこと」だと考えています。失う恐れがなければ、いつでも穏やかに心を幸せで満たすことができます。溢れた幸せを周りに与えることもできます。 私たちは執着を手放して魂を成長させるために、一度敢えて得るということを体
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魂の価値観(カテゴリー)で愛されキャラクターを作る

自分自身を知る方法として、Rusicでは「オーラの色・魂格・価値観(カテゴリー)」を知ることが良いと考えている。では自分自身を知った上で、どう活かしていくか。この世界を自由自在に生きていくには、まず自身のキャラメイキングが必要だ。人々から愛されるキャラクターになることで、「あなたから買う理由」「あなたを応援する理由」「あなたと同じ時間を過ごす理由」をつくり、人間関係が豊かになり生きやすくなっていく。 モノやサービスが溢れた社会では、自分が打ち出しているものは、ほぼすでに他人も同じものを売っている。そうなってくると、欲しいから買うだけではなく、あなたを応援したいという気持ちが相手に沸かないと購入することはない。キャラクター(≒魅力)がなれば単純な価格競争になってしまうのだ。 「Amazonのほうが安いけれど、地元の家電屋さんがいい人だからここで買う。売上に貢献してあげたい」といった血の通った交流を起こすには、キャラクターを立たせることが大切になる。 では、どんなキャラクターで、コミュニティ(会社・地域社会・サイバー空間)に所属するのかよいのか。 今回は魂の価値観を使った生き方の応用編。得をする生き方の話だ。 人から愛されるキャラクターをつくる方法、魅力を最大化する公式がある。 「キャラクター(≒魅力)=公人意識+受け入れられる欠点」〇〇を救いたい。〇〇で困ってる人をなんとかしたい。こういった世の中を具体的によりよくしていきたいという意識が公人意識だ。この公人意識と受け入れられる欠点を同時に持つことで、ギャップとなり、魅力になり、人から愛される人物になることができる。 公人意識だけ
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魂の価値観(コア)の解釈を広げる

それぞれの魂によって、価値観が違う。 価値観とは、どんなことに価値を重く感じるかという基準である。魂の価値観は、己の魂を成長させるための方向性そのものを指すので、魂の価値観に則って生きたほうがよい。 無意識に魂の声を聞けている人は、価値観のことを多くこなしていることが多い。まったく魂の声を聞けてないという人もいるかもしれないが、今のところそのような人物に出会ったことがない。 たくさんの物事の中で、特定のものに関心を持つということは、やはりなにか意味があるのだ。 ただし、自分は魂の価値観に沿って生きていなかったと“感じる”人はいる。それは解釈を狭い意味に限定してしまっているからだ。 Rusicにいる仲間のひとりは、魂の価値観が「自己表現」だった。だがそれがあまりしっくりこなかったようだ。自己表現という言葉からくる、華やかさや明るさを自分は持ち合わせていないから、ということらしい。 考えてほしいのは、自己表現にはいろんな種類があるということ。自己表現は心根が明るい人だけのものではない。また、表現は芸術やプレゼン能力に限ることはない。日常生活、コミュニケーション、何気ない仕事の一つ一つに自分の考えを込めていけば、自己表現に繋がるように生きることはできる。 解釈を広げれば人生のあらゆる場面で応用できるのだ。 その仲間には、いろんな感情を溜め込んでしまう気質があるのだが、魂の価値観「自己表現」と矛盾しない。自分の中にあるものを表現する(吐き出す)には、一度取り込まなくてはならないからだ。 しかしせっかく溜め込んだのに消化不良でうまく表現できないでいると、人生に不具合が生じてしまう。例えが
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魂格の高い者と低い者の関係+コラム「魂の成長度100%になるとどうなる?」

前回、魂格の高い者(以降、魂格者と略す)は物事に囚われないため、そのことが魂格の低い者にとって辛く感じるということを記したが、それは「実際の魂格が高くても、その者の人格(の評価)も高いとは限らない」そのメカニズムについて解説したに過ぎない。 人間関係の衝突は、互いの価値観をぶつけなければ起きない。犬好きと猫好きが普段争うことはないが、「家で飼うことができるのはどちらか一匹だけ」という状況下で、どちらの派閥も譲ることができないときに、対立と衝突が起こる。 魂格者は自分の価値観を相手にぶつけることがないため、衝突自体が起こらないのだ。 魂格に差がある場合は、魂格者が、魂格の低い者の価値観に歩み寄る形になることが多い。ただ、歩み寄るという言葉は正確なニュアンスを表していない。 その人の価値観のテリトリーに深く関わらせていただいてる、その人の価値観という制限の中で自分自身を成長させていただいてると捉えて、感謝と尊重の意識が強い。魂格者は人との違いを楽しむことができるのだ。 私たちは魂を磨くため、この地球に生まれて重力と肉体の制限を受けて修行をしているようなものだが、そこにさらに相手の価値観が加わっていると考えるとイメージがしやすい。(ただし、魂格者にとって修行=辛いという意識はあまりない)=============================《コラム》 「魂の成長度100%になるとどうなる?」 私の話になりますので調を変えます。理論や説を書くとき格式を高めていますが、私個人の話は緩く聞いてくれたらと思います。 Hakuhoさんから「大学を卒業した人が再び大学受験しないようなもので、
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魂格と人格の関係 二つは比例するのか

魂格と人格の高さは必ずしも比例するわけではない。 魂は、前世の経験と成長度を引き継いでいる。そのため、例えば前世でたくさんの徳を積んでいると魂のレベルが高い状態で誕生する。 一方人格は、生まれ育った環境や時代によって後天的に身に着けるもの。人格とは、「その人特有の人間のありかた」である。わかりやすく、人柄と考えてもよい。 魂格は引き継がれるが、人格は後天的に身に着けるため、二つの高さは必ずしも比例するわけではない。 高い魂格で生まれてきたとしても、今回で身に着けた人格が主体性がなく人のせいばかりするような人物の場合、魂格を下げることになってしまう。 魂格と人格の関係は、宝石の原石と職人の腕の関係に似ている。 生まれたときにピカピカに近い原石(高い魂格)を持って生まれてきたものの、職人の腕がない(=低い人格)ため、まったく成長できないか、うまく磨けず傷を作り宝石の品質が落ちてしまう。 逆に低い魂格で生まれても、都合の良くないことにも感謝できるような人格の持ち主だった場合、魂格を着実に磨き上げることができるだろう。 高い魂格者は自身の内なる声(≒天の意思)に従いその軸を外さないので、高い魂格者の意思決定やコミュニケーションが、低い魂格を持つ者にとってばつが悪く感じることがある。すると低い魂格を持つ者は高い魂格者について、あの人は自分勝手だ、人の心がわからないのだ、などと評価してしまうこともあるだろう。 これはいわゆる波長が合っていない、もしくは価値基準が違うからお互いに居心地が悪いだけなので、人格の高さとはまた違った視点で見る必要がある。 高い魂格者は基本的に囚われていない。なにか
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心と魂の違い。

実際に心と魂があるのかというと、目に見えないものだから、断定はできないけれど、概念として勉強しておくのは意義があると思います。例えるなら、"犬"という犬はいないけれど、私たちは犬を理解することができるからこそ、猫との違いも分かる、みたいなものです。(ちょっと何言っているのか分からなくなってきたけど、みなさんは頑張ってついてきてください)ということで今日は心と魂の違いをレクチャーします。本題に行く前に広告です。今だけ緊急コロナ企画で、めちゃくちゃ値下げしているのでお得です。心は肉体から生じた欲求を満たすために生まれた"感情"である心とは、肉体を維持するため、子孫を繁栄させるために生まれた感情です。心は、3大欲求や承認欲求が根幹にあります。ラーメンが食べたい、嫌われたくない、どうすれば稼げるか、あの人と付きたいたい、認めてほしい、痛いのは嫌だ、好き、嫌いそういった欲が根本にあって、こうしよう、ああしようと思うのが心です。「心の声を聞け」というのは、自分の"肉体"の欲求に従うということです。ただ、これは獣や昆虫も同じことをやっています。彼らのほうが心に忠実です。つまり心とは、本能と言ってもいいのかもしれません。誰にでも備わっていて、思いを知覚できるものです。スピリチュアル的にいえば、心は小我ですね。心とは、肉体維持のための本能であり、小我であり、顕在意識であり、言葉であり...イメージができましたか?魂とは魂は、心(肉体維持のための欲求)を超越したものです。魂は、我を超えた、創造的ななにかです。太陽光のように、活力を生み出すものであり、世界を創造する力の源、ひらめきでもあります。魂は
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言葉は言霊。音は消えても残り続けるもの。

言葉を放てば、音は場に溶けて聞こえなくなりますが、その波動は残り続けます。 ですから、人の尊厳を貶め、喜びを損なうことを言ってしまうのは、自分やそれを聞く人のためになりませんね。 良くない言葉が自分の口から出てしまったり、他人が良くない言葉を口にして自分の耳に入ってしまうような環境は避けることです。 陰口が蔓延するところが好きなのは、自分の心の状態、満たされない気持ちを表していると思って、自分をもっと大事にしてあげてください。 心に勇気を与える励ましの言葉、気持ちが良くなる爽快な言葉を発していくことで、真心で生きていけば、自ずと幸せの中で生きることができるのです。
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ポジティブの本当の意味

ポジティブシンキングで生きることを、単純に良い方へ考えていこう!と捉えている方も多いでしょう。ポジティブを、単なる楽観主義として考えることは、もちろん自分のためになることもありますが、自分のためにならないこともあります。原因に向き合わず、「偶然偶然!なんとかなるだろう!」では、同じことが繰り返し起きてしまうことがあります。虫歯なのに、大丈夫だろうでは、歯がどんどん悪くなってしまいます。今までの生活を見直すこれではポジティブではなくただの現実逃避です。いくら逃げても現実はそこにあるので、立ち向かう勇気も必要になってきます。ポジティブとは、自分と向き合うことで「次はこうしてみよう」と、明日を今日よりも良くしていくもの。そのためには自分の感情を一度端っこにおいて、二度と失敗しないように理性で分析することです。失敗を糧に経験にしていくことで、魂を磨いていくことができます。
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良いことも悪いことも、今の自分に必要なもの。

良いことも悪いことも、今の自分に必要なもの。大切なことは、起こっている出来事の意味を考えること。すると、物事の必然性に気づけるようになります。偶然だ、運が悪かったと捉えてしまうと、そこから成長が無くなる。運で捉えると、良いことならもう同じことは起こらないかもしれないし、嫌なことならまた同じようなことが起きてしまうかもしれません。起こる出来事はすべて自分に必要なこと。多くの出来事の基にあったのは、自分自身の動機にあったかもしれませんね。「あ、だからこういうことが起きたのか」この教訓を明日の自分に繋げていくことで、着実に人生を輝かせることができます。
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誰でもできる、理想的なパートナーと出会うには

理想的な恋愛、結婚をするには、波長の法則を考えてみましょう。波長の法則とは、自分と人間のレベルと釣り合った方を引き寄せるということです。自分に見合った人間、つまり分相応な人と結ばれていきます。分相応と聞いたときに、ネガティブなイメージを持たれる方もいらっしゃると思いますが、「自分次第でどんな人にも出会える!」とポジティブに捉えられる方は、自分を高めて、素敵な出会いをしていくことになるでしょう。波長の法則を分かりやすく例えますと、生ごみのような意識の低さでは、コバエのような意識の方が集まりますし、自分自身を磨いてこられた意識の高い人は、ダイヤモンドを買えるような意識の高い人だけが、あなたとお近づきになろうとします。波長を高めていくには、まずは陰口を言わないことです。そして自分や他人を丁寧に扱う。自分自身の動機に注目して、それが自分可愛さのためなのか、それとも相手や社会のためなのかを振り返りましょう。自分を磨くことで、相手のレベルもわかるようになっていきます。出会えてよかったと思える恋愛をして結婚をしたいのであれば、自分自身の魂を磨き成長させながら、人との出会いを求めていきましょう。
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オーラの強化方法

オーラは、強めたい色と同じ色のものを装備することで強化できる。これは自身が持っていない色であっても問題ない。 例えば、【青】オーラを持っていない者でも、青色の宝石や、青色のネクタイを身に着けることで、コミュニケーション能力や教える力を強化できる。 必要な時は色の力を借りると良いだろう。 以下、色ごとに強化できる意味を簡単に記載したが、色の詳しい意味は虎の巻を参照すること。 【赤】 →野心・やる気・勝つこと 【橙】 →華やかさ・諦めない心・手先の器用さ 【黄】 →想像力・楽しむ心・自由 【緑】 →リラックス・中立な心・公平な判断 【青】 →コミュニケーション能力・教える力・誠実な心 【紫】 →直感力・献身の心・気品(『オーラ理論 from Rusic』から転載です。)
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生きたいように幸せに生きる、本質的な方法

人間には共通する目的があります。それは「魂格を上げ魂の成長度を100%にして存在を輝かせること」です。 魂を成長させる方法として手っ取り早いのが「思い通りにならない試練」です。だから私たちはどのような境遇で生まれていても、何かしらの悩みや葛藤を持つのですね。 実は、生きたいように幸せに生きる方法があります。それは魂格を上げることです。近道で、本質的な方法だからこそ永続的です。なぜなら「そのように生きれば魂が成長しますよ」というサインとして天からご褒美が与えられるからです。いわゆる運や徳が高い状態です。 魂格は自分で上げるしかなく、気づきを人からは教えてもらえません。自分で気づかなければ魂を磨くことはできないからです。人ができるのは、気づきに至るプロセスに関わることです。 魂格が上がれば生きやすくなり、良いことがたくさん起こるようになっていきます。願う前に願い事が叶うことが当たり前になり、自由な心でこの地球を生きていくことができます。
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魂のカテゴリー

魂にはカテゴリがあります。正確にはそういった明確な区切りはありませんが、それぞれの魂によって求めているもの、行こうとしている場所が違うので、分類化できるということです。分類化といっても、人の数だけカテゴリは違います。魂のカテゴリが違うということは、目指しているものがそれぞれ違うということです。そして魂のカテゴリを知るには、「自分が何に価値を置いているか」を知ることです。例えば、体験することに価値を置く魂、今をどう楽しく過ごすかに価値を感じる魂、人に貢献したい魂、自己表現に重きを置く魂など、いろんな魂があります。公式サイト「オーラ理論 from Rusic」にて詳しくは書いていますが、魂のカテゴリーがあまりにも離れていると、なにかのタイミングで一緒になることがあっても、長期で見ると離れ離れになります。魂のカテゴリを知るということは、自身の無限のモチベーションを知るということです。これは生きやすさに繋がってきます。(なお、私のココナラサービスで魂のカテゴリを視ることはできません)それでは、本年もどうぞよろしくおねがい致します。
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