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(52日目)緊張緩和政策。

「洗剤能力」なんてふざけたタイトルの記事がなんと過去最高購読数😳どういうこっちゃ。ピッコロさんのおかげかしら。そんなに照れなくても。しかし、私にも潜在能力のひとつやふたつ…ありませんでした。なので洗剤の力に頼ります。では本編にGo。☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆<緊張する人>人前で緊張する人いるでしょ?メッチャ気持ち分かります。普段、ブログでフザケた野郎を演じていますが、実はとってもナイーブ。そしてキュート🧡えっ!?寝言は寝て言えって?これですか?↓いや、実は人見知りなんですよ。私。正確には「人見知りだった」が正解です。それこそカワイさにあふれ、愛され少年だった小学生(低学年)時代。極度の人見知りゆえ、近所のオバチャンともしゃべれないし、目も見れない。今では、目で相手のハートをガッチリ掴むので、真逆の立ち位置にいたワケです。とはいえ、今でも『クセ抜けてねーな』と感じることはあります。初対面の人と出会ったとき目を見ようとすることに無意識に拒否反応出たり。(※注:相手が美人の場合は意地でも見る。)なので、持って生まれたもんだから上手く付き合っていくしかないワケです。ただ、この悩みを解決する方法がないワケではありません。しかしそのためには、そうなってしまう原因を理解する必要があります。<緊張の原因>やはり一番大きい理由は「自分が注目されているという潜在意識」だと思います。はっきり言ってナルです。”自分が見られている”っていう意識があるから極度に緊張してしまうんですよ。それに加えて、必要以上に「相手にどう思われるか」を気にしてしまう傾向があります。さらに「自信が持てない」こ
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【化粧品成分】洗浄力の強さの違いを知りたい!

こんにちは、あおの化粧品です。みなさん、洗顔やクレンジング、ボディソープなどをどうやって選んでいますか??「肌にやさしいかどうか!」「洗い流し後、キュキュッとする使用感!」「泡立ちの良さ!」など基準があるかと思います。例えば、「泡立ちの良さ!」とお考えの方がいらっしゃるかと思いますが、実は泡立ちの良さは洗浄力の強さとは全く関係ありません! 泡の役割についてはこちらの記事をご覧ください♪もし泡立ちの良さで選びたい場合は、成分で選ぶことは難しいと思うので(化粧品メーカー勤務の私ですが、洗浄成分と泡立ちに関わる成分が複合的に関わっているので成分だけで選ぶのは難しいです、、、)、テスターで試したり、広告を参考に買ってみる、ということをおすすめします!今回は洗浄力に関わる成分に焦点を当てて、お話します!みなさんにとって分かりやすくお伝え出来たらと思い、洗浄力を高い・低い・ふつうの3つに分類して以下の順にご紹介します。・洗浄力の高い成分・洗浄力低い成分・洗浄力ふつうな成分今後、化粧品の箱や容器に書かれた「全成分表」を見て買うor買わないを決めやすくなっていただければ幸いです♪洗浄力の高い成分化粧品の「全成分表」のうち、以下の成分が前の方に記載されていれば洗浄力が高いことが多いです!・石けん素地・オレフィン(C14-16)スルホン酸Naみなさんも体感しているかと思いますが、石けんは洗浄力が高いんです!また全成分に「石けん」と書かれていなくても石けんの成分が主成分であることもあります。その場合、「○○酸(例)ラウリン酸、パルミチン酸など)」という成分と、「水酸化カリウム」or「水酸化ナトリウム
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