絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

8 件中 1 - 8 件表示
カバー画像

クオリティ オブ ライフ

ブログにお越しいただきありがとうございます。認知症の方と音楽が大好きな、ケアマネピアニストのHitomiです。音楽を認知症の方に使うとき。ただ楽しむことが目的なら音楽レクリエーション解決したい目標があって評価していくのが音楽療法私がしたいのは、スピリチュアルカウンセラーをしていた亡くなった友人Aさんから言われたことば。『介護の仕事は明日のパラダイスを作る仕事よ』明日のパラダイス今日のパラダイスこの瞬間のパラダイス少しでも心の扉を開いて笑顔になれたら。介護でいう”QOLの向上”クオリティ オブ ライフのライフは、生活 人生 生命生活の質を上げる自分の人生を受容できる肯定できる全ての愛を感じられるそう、私のセッションの目的はどんな状態であっても人生を受容できて愛を感じられるってこと。うまく言葉でまとめられないな、まだ。
0
カバー画像

読みやすい文章とは?ということ。

ライトノベル作家・専門学校現役講師のひびき遊です。ちょっと気になる記事があったので、ご紹介しますね。ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cbf9041a3d13afccc0e8e85516c99cc22508bf9d記事の内容そのもの、に私が注目したのではなくて。……いや、これ、すごく「質の低い」文章で――そこに引っかかったというか。せっかくなので、ひびきが「これはないなあ」と感じた箇所をまとめてみましょうか。 また、この影響で安倍元総理を殺害した罪などで起訴されている山上徹也被告の第1回公判前整理手続きが中止となりました。  また、中には書類が入っていたことが確認され、中には危険物が混入されていなかったことが確認されたということです。ここ、単純に「また~」が続けて使われています。おそらく、なにも考えずに書いたのだろうなあ、という印象です。確かに「また~」という表現は便利なのですが、安易に使うとこのように、繰り返してしまいますね。 また、中には書類が入っていたことが確認され、中には危険物が混入されていなかったことが確認されたということです。ここをもう少し、詳しく見ていくと……「中には」というのが重なっています。ちょっと見直せば、気付いたと思うのですが……!  関係者によりますと、中身は山上被告の減軽を求める署名で、差出人の欄に記載があった人物に警察が聞き取りを行ったところ署名を送ったことを認めたということです。こういう書き方も、私は引っかかります。「~ことを認めたということです」の箇所、「こと」が繰り返されています。気にしない書き手、なのでしょうね
0
カバー画像

shinjiのつぶやき日誌㉓

最近ずっと、絵のクオリティに対して単価が安くなっていくばかり。私はそれをずっと懸念してた。最初は私も実績作り実績作りと思って超低価格で始めてたんですけどね。でも単価を下げるって事は数をこなさなきゃ行けなくなるからと思うし自分の技術に対して自信があるからこそ、結局値段はちょい上げた。色々数をこなして、手数料とかも差し引かれるからこの値段ではちょっと…。とか思ったし。それでも多分安い方…。だと思ってる。でも、逆に考えるようになって、全体的に単価が下げると色んな人が気軽に依頼できるようになる→頼んでみようかなって人が増える。→全体的な依頼量が増える。→クライアントの取り合いが減る。→世界平和!(?)な気もするからあんまり懸念しなくなった。問題は企業に属してるプロの方だよね。プロのイラスト単価は最低で10万と言われている。Live2Dを使ったVtuberさん向けのキャラ制作もプロに頼んだら200万くらいする。・・・・・。そんなん、一般人買えないやん。でも今クオリティ自体プロ並なのに、単価はプロの10分の1以下。じゃあプロに頼む意味合いはもうあまりない気がするよね。私はデザインでは営業部ではなかったし、技術マンだったから正直営業は苦手。苦手というか今はしてない。やっぱりお金だして描いて欲しいって人は、それなりのクオリティを求めてるてことだと思う。だから今私にできることは営業じゃなくて、よりスキルを上げること。正直絵なんて、楽しようと思えばいくらでも楽できる。絵に限ったことではないけど。高クオリティを目指す程作品への制作時間や作業量は半端なくあがる。今の単価としては絶対見合わないけど、それ
0
カバー画像

(24日目)壊す勇気。

壊れかけのRadioが懐かしい。徳永英明ですな。「レディオ」と読むのが正しかったっけ?「レィディオ」だったかな?しかしまぁ、「ラヂオ」と表現した途端に三谷幸喜感がハンパなくあふれ出てくる。あぁ不思議。摩訶不思議。そんなこと考えてる12月中旬。皆さんいかがお過ごしでせうか。☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆さて今日のお題は「壊す勇気」。質問です。・自分が手塩にかけて育んだ企画を捨てられますか?・自分が取り組んだ仕事をイチからやり直せますか?自分が必死になってつくったものだったらそれをやり直すなんて「ありえねー」ってなっちゃうもの。しかし、その仕上がり(成果物)が・本来の目的からズレている・自分の考えていたものとちがう。そう感じてしまったのなら、それはぶっ壊すのも一つの方法。「ぶっ壊す」と言ってもこの人ではなく。↓『なんかズレてるよなー』って感じたときそれは自分がイメージしてたこととかけ離れているから感じる違和感。そう感じた瞬間から、成果物に対するやる気も低下。クオリティもどんどん低下。新聞・書籍はもちろん定価。そんなものをだましだまし続けたとしても良いものにはならない。チョコチョコいじって体裁ととのえる。そんな方法もあるけども、思い切ってリセットするほーがグッとクオリティが上がることもある。なぜなら、一度作ったことで考え方やイメージが整理されて華麗なスタートダッシュを切ることもできるから。実はこのブログ記事、2回やり直してます。『納得いかんわー』って感じるとそのままリリースするのが気持ちわるい。なので、スクラップ&ビルドしちゃった。まるで陶芸家の心境。そんな、現状をぶっ壊
0
カバー画像

「質」からではなく、「量」から求める

コーヒーを少し飲み始めたむらいちです。 ブルックスのコーヒーを飲んでみたのですが、意外においしく飲むことが出来ました。 コーヒーはそんなに体に悪いとは聞きませんし、朝飲むには良さそうですね。 今回のテーマは「「質」からではなく、「量」から求める」です。 私がほぼ毎日観ているキングコング西野亮廣さんのブログに良い記事がアップされていました。 >「『質』の前に、そもそもオマエ『量』が足りてねーよ!」byキンコン西野 この内容としては 「自己啓発本のほとんどは「質を良くしましょう」と言っている」 「しかし、そんなのは当たり前」「努力は量と質の両方必要だけど、質は量をこなさないと上がらないよ」 というものでした。 これは私も同感で、今もあまり出来ていない状態ではありますが 「結局、量から求めたほうが効率的」 というのは間違いなさそうです。 しかし、面倒だからみんなそれをやらない、出来るだけ避けようとする。普通は時間節約のためにそれで良いと思うのですが、 「この分野で勝ちたい!」 「ライバルを出し抜きたい!」 という場合、「量をこなす」というのは避けられない戦いです。 最初は意識しないと中々習慣は変えられませんし、忘れてしまいますので、大事な分野で勝負する時は 「「質」からではなく、「量」から求める」 を意識して行動すると少しモチベーションがアップすると思いますよ。 今回は以上です。またお願いいたします! ----------------- 3日坊主・先延ばしをやめる「やる気UP法」教えます >「時間管理の7ステップ」(オリジナルコンテンツあり!時間管理ノウハウの整理にどうぞ) ----
0
カバー画像

潜在意識を活用した仕事術(効率&品質が劇的UP!)

ぷれぜん仙人です、今日は「仕事術」の話です。「けっこうヘビーな仕事」を行う際に私がよく使っている方法です。例えば、・プレゼン資料を作る・セールスレターを書く・セミナーコンテンツを作るみたいな仕事です。「潜在意識の働き」をかなり活用しています。なので、「自分が頑張っている」というよりも「いつの間にかできてた!」みたいな不思議な気持ちになる仕事の仕方です。笑もちろん、「私に合っているやり方」なので、人によっては合わないと思います。が、性格的に合う人には、かなり有効な方法になると思いますので取り入れてみて頂ければと思います。全部で3個あります。============================ 1,「3ステップ」の順番を守る!============================ 私はこうしたヘビーな仕事をやる時は、「インプット→熟成→アウトプット」という3ステップの順番を”かなり”大切にしています。人によっては「いきなり作り始める」という人もいるかもしれませんが、私の経験上、「やり直しリスク」が高まるので効率的ではないと思っています。また、インプットと熟成というプロセスを経ていないアウトプットは「質が低い」ものが出来上がる可能性が高いと感じます。そのため、まず、1,徹底したインプットを行う→脳につめこめるだけの情報を インプットする。学習、リサーチ、 考えていることの棚卸しなど、、、2,インプットした情報を熟成させる→1でインプットした情報が脳内で 整理され、”化学融合”するのを待つ。 簡単に言うと「休息」をしばらく取る。というプロセスを経てから、初めて、作成作業に入る・・
0
カバー画像

初めての方必見!費用?クオリティ??どこで決める??ホームページ制作会社の選び方

こんにちは! こんにちは。はや_けんです! 弊社ではホームページの制作や運用をはじめ、SNS運⽤代⾏やライティング、ブログ運⽤、を行なっております。 今回はその中でも『ホームページ制作会社の選び方』に焦点をあてて解説させていただきます。【制作会社を選ぶ前に決めておきたいポイントは?】 新しくホームページを作りたいとなった際に、数社あるWeb制作会社の中から比較検討する方が多いかと思います。しかし、制作会社についての知識がなく、事前準備ができていない状態だと最適なWeb制作会社を選ぶことは難しいです。Web制作会社を選ぶ上で、先に決めておくと良いことを以下でご紹介します。 ①ホームページ制作の目的を明確にする「ホームページ」には企業のブランディングや、その企業に関する理解の促進などといった役割があります。ホームページを制作する目的として、ページを充実させたい/サイトからの問い合わせを増やしたい/求人を増やしたい/見やすいサイトにしたいなど、さまざまな理由があると思います。目指すべきWebサイトの目的によって、注力するべきポイントも変わりますので、制作の目的は必ず明確にしておきましょう。 ②ホームページのターゲットの人物像を決める 誰に見てもらいたいWebサイトなのか、どの層に見てもらいたいものなのか、という点も明確にする必要があります。代表的なターゲットとして、以下の3点が挙げられます。 ・自社の顧客 ・投資家 ・求職者株主 ホームページを見てもらいたいターゲットが変われば、優先するべきコンテンツやデザインなども大きく変わります。また、年代や性別によってもWebサイトのイメージは
0
カバー画像

価値とは・・・

これは本業の若手勉強会で、自分が講師として発言していた内容の切り取りですあなたに質問です。『どちらが価値が高いと思いますか?』 ①誰もが思いつかなかった、世界に1つだけの最高傑作の商品②クオリティはそこそこだけど、みんなから欲しいと思われる商品自分は②と考えています。どんな最高傑作を作っても需要がなければ価値は低い逆にそこそこのものでも需要があれば価値は高いと考えます大事な事は商品やサービスがどれだけの人に必要とされるかさらに大事な事は必要とされためには何が必要かを考える事そしてさらに大事な事は何が必要かを考える事ができる人を育てる事この勉強会の価値が分かりましたか?
0
8 件中 1 - 8
有料ブログの投稿方法はこちら