情報が溢れている時代に考える事
こんばんは!おっちゃんです今の若い人たちって必要な情報の中から真偽を極める事が果たして出来てるんでしょうかネットの世界があるのが常識の時代を生きている現代、あまりにも溢れすぎた情報の中で私なりに考えた事を書いていきます私のいる建築業界に限らず色々書いていきますので、そんな風なんだぁ~とさら~っと読んでくださいネットの世界の誕生は、私が中学生の時! いきなり世界が変わった当時、私は友人何人かとやっと8ビットのパソコンが市販された時代に、言語は今のようにHTMLではなくBASICという言語でドット柄のゲームを自分でプログラムして遊んでいたんですねまぁ、それがきっかけで大学は電子工学のほうにすすんじゃったんですが、それはさておき、当時噂で「パソコンどおしで世界の人たちとつながるシステムが出来るらしい!」と噂はされていたんですまだ携帯電話もポケベルもない時代でしたそれから間もなく誕生したインターネットは、当初マニアの間だけのものだったのが、数年で爆発的に私たちの日常に深く浸透しましたですが、その情報量と質という問題は常に私達を惑わす原因になっていいますつい最近、え?って思った記事が掲載されました一級建築士で有名デザイナーの方が「今は家を建てる時代じゃない、資産として持ってしまうと損!」信じられます?コラムニストとしても活躍しているかもしれませんが、腐っても建築士ですよ建築物に憧れて自分でも自分の設計した建物を建てたいと志した方が言う言葉じゃないですよね確かに資産という見方からすると・・・と思って記事を読んでいたら、建築時には4000万した家も、もし売るとなったら、もしかすると1800万
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