キャリコン面接試験対策-実技面接の着眼点-
こんにちは。
脱公務員キャリアコンサルタントのしーもです。
今日は、実技面接試験の受験概要に示されている内容を基に、試験で求められていることは何なのかを考察してみたいと思います。
面接試験の設定を忘れていませんか?
キャリアコンサルタント試験の実技面接試験の受験概要には、
『ロールプレイは実際のキャリアコンサルティング場面を想定して、面談開始から最初の15分という設定で行います。』と明確に記載されています。試験は「面接開始から最初の15分」という”設定”なのです。
養成講習とか、どこかで必ず一度は聞いたことがあるはずです。
そう、みんなわかっているはずなんです…
では、もう一度、別な聞き方をしてみましょう。
試験の15分を乗り切る意識で練習していませんか??
どうでしょう?
こういう風に聞かれると、思い当たる人も多いのではないでしょうか?
面接試験は確かに15分間ですが、実際には20分30分とその後も面談は続いていくのです。
ただ時間の制約があるので、試験では冒頭15分間と設定しているに過ぎません。
ということは、その後の20分30分と続く部分をどう展開していくかまで本来は考えていないといけないわけですね。
その後の展開をどう考えているかを問われるのが口頭試問でもある訳です。
言うなれば、それを問うことによって、この受験者なら面談全体をどのように進めたのだろうかという、15分では判断できなかった部分を審査されているという見方ができます。
面談全体とロールプレイ、口頭試問の位置づけとしては、こんな感じのイメージでしょうか。
ということは、ロールプレイの15分間を乗り切ろうという意
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