絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

職場がツライ① キャリアを失う

Fさんはかれこれ1年半ほど職場がツライそうです。今回Fさんの了承を得てこの1年半お話しを聴いてきた内容を書かせていただくことにしました。Fさんは当時職場でいわゆるナンバー2のポジションで部下をまとめていました。上司も非常にFさんをかってくれていたそうで「私が異動とかになれば次はFさんを推すから」と事あるごとに言っていました。Fさんは会社で色々な問題があるものの、頼りにされていると信じ切って上司のため会社のためにひたすら頑張ってきたのです。そんなある日、上司から組織図が変更になるという話とともに、これまでのポジションがなくなり、ちがったポジションが設定されるのだと聞かされました。新しいポジションはこれまでFさんがやっていたことというよりは部下が中心にやっていたことだったため、上司から「部下がやるようなポジションだからね」と聞いてそのポジションを部下に譲るように誘導されたそうです。Fさん自身も部下がやってきた仕事ときいて部下が成長するならと了承しました。この時にFさんは「私のポジションもちゃんとあるんですよね」と上司に確認したところ「大丈夫だよ」と言われたのです。ところが、どういうわけだか風向きが変わり上司のさらに上司が変わったことで部下のポジションが非常に重要な立ち位置になると聞いたのです。当然Fさんは驚いて上司に「それなら私にさせてほしい」と申しでました。しかし上司は「もう決まったことだから」の一点張りでFさんはなんと部下の下につかされることになったのです。それからというものFさんはこれまで会社のために頑張ってきた自分がバカだった、お人よしにもほどがあった、こんなことになるなら
0
カバー画像

職場がツライ② 居場所がない

Fさんは会社にいっても居場所がなくなってしまったそうです。コロナもあって退職勧告や部署を本社で一括するといった効率化と呼ばれる人員削減もあり、相当な縮小営業となりました。そんななかでフリーアドレス制度を組み込むと言われついにデスクもなくなってしまったのです。Fさんの落ち込みは計り知れませんでした。お話しをするのもつらそうでポツリポツリとご自身の状況を語るFさん。話し始めるまでに相当時間もかかりました。本来のFさんの能力とはかけはなれた仕事だけをするように言われたため、パワハラの項目に該当すると気が付いたFさんは、すべての記録を取り始めました。というのも、上司は実はパワハラで一度注意を受けたことがあったからです。日々針の筵でツライ毎日でしたが、記録を取り上司の上司に話しをすればもしかしたら何とかなるのかもしれないと、かすかな望みにかけていました。半年ほどして本社の人事に記録を見せて話を聞いてもらうチャンスがありました。人事部長は真摯に受け止めてくれたのですが、Fさんの上司のさらに上司は人事部長の上長でもあります。そのためできることはそれほど多くなく、結局2度目の注意で終わりました。さらにFさんの上司は内部告発をしたのがFさんであることに気が付いたようでした。その上、人事部長も退職されてしまい、本件に関して相談の持っていき場をなくされたそうです。Fさんの上司は上長から大変気にいられていること、そして人事部長の上長でもあるその人は、結局のところ男尊女卑の考え方のため、能力ではないところで人事を決定する傾向があることも人事部長の話からわかりました。Fさんは不眠と体重減少に悩まされるよう
0
2 件中 1 - 2