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私の仕事手順

ココナラに登録はしましたが、なかなかココナラの充実させるには至りません。ゆっくりとページ充実させていきます。今回は私の仕事手順について説明いたします。仕事は納得するまではじめません!ココナラではメールのみのやり取りになり、お互いの顔が見えません。そのため最初の意見のすり合わせが非常に重要だと感じています。そのすり合わせで、私自身が顧客ニーズをしっかりつかむことが大切だと考えているからです。小さな意見の違いが後々のトラブルにならないように、時間をかけて行います。もちろんお返事を早めにいただければそれだけ早めに仕事を始めることができます。ご理解の上、依頼いただけると嬉しいです。進捗を丁寧に報告します進捗状況は依頼されていると気になると思います。なので、丁寧に報告させていただきます。報告にはPDF形式で書類報告をさせていただきます。ぜひよろしくお願いします。
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作曲系お仕事で、発注者とイメージ共有をする方法

ココナラでは作曲の仕事を出していませんが、昔はゲーム会社でサラリーマン作曲家でした。このとき、音楽の専門知識がないディレクターとのやりとりで結構苦労し、最終的には意思疎通をしやすい方法を作りました。ココナラで音楽系のお仕事をされる方も、発注側とのやり取りに気を使っていることと思います。こんなやり方もあるんだよ、ということで参考になれば幸いです。工夫前はかなり効率が悪い受注方法ディレクターがゲームの基本コンセプトを説明、音はこんな感じがいい、というのを伝えてくれますが、音楽に詳しくない人の場合に苦労します。音楽のイメージを言語化する、というのはなかなか難しい。なので、そのまま突き進むと、「なんかクールで格好いいの」とか、「スカッとするヤツ」などの印象だったり、「ビュアーっと」「バシッと」のような長嶋監督ばりの表現だったり。少し良いのは「あのアーチストのこの曲のこの部分の雰囲気」まで情報がある場合。それでも、それがどの部分を言っているのか、までは分からないので注意は必要です。でも、その後のやり取りは、ディレクターの意見を聞いて打ち込んで、それを聴いてもらって、という繰り返し。多くのデータがゴミ箱に行く運命です。そこでどうしたか。自分の無駄回避法第一弾はスタイル指定自分はなるべく作曲作業に入るまでに、大体の音楽を「スタイル」で共有するようにして、作業の無駄を軽減しました。スタイルとは、ジャズの4ビート風なのか、サンバなのか、ユーロビート系なのか、昭和アイドル歌謡風なのか、和風ポップスなのか、シャッフルなのか、みたいなもの。同じメロディでも、スタイルを変えると色々な雰囲気になります。し
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