家族と片づけ③みんなにわかりすい収納
こんにちは。
やりやすい収納のタイプが家族によってバラバラだったらどうしたらいいの?というお話の続きです。
おススメした方法は3つ。
・個人の私物は個人のスペースに
・共用部分は「かたづけが苦手な人」に合わせてみる
・文字情報と、色形情報を同時に使いこなす
今日はこの中から、ラストの文字情報と、色形情報を同時に使いこなすについてをお伝えします。
前回お伝えしたこちら。
あなたが「わかりやすい」やり方は、他の家族にとっては「わかりにくい」ことがあります。
これって、本当に大切なことです。なので、何回でも言います(笑)
ものの見え方って、実は人によってかなり違うんじゃないかと感じています。
得意な収納のお話でも書きましたが、文字情報が得意な人はぱっと見て文字の意味を理解します。「この引き出しには文具と書かれているから文具が入っている」というふうに、無意識に頭で考えて判断しています。文具という「文字」と、実際の文具という「意味」がつながりやすいといえます。
一方、色や形が得意な人は、同じ「文具」というラベルを見ても直感的に文字の濃さ、フォント、形、長さなどで判断しています。文字を絵のように直感的にとらえて、経験で、この形のシールが貼ってある場所は文具が入っている、と判断しています。
また、文字認識とは別に、場所に対する記憶が得意なタイプの人もいます。
そういった人は、ラベルを見なくても、この引き出しのこのあたりに文具がある、という記憶や経験をもとにモノを出し入れすることができます。
さて、家族にこういったいろいろなタイプの人がいたらどうしましょう。
答えは「みんなにあわせてみる」です
0