「わたしが常に待機し続けている本当の理由」
1分間500円の相談料にしてもなお24時間待機し続けるのは、少しでも多く稼ぐため・・そんな声に苦しむこともあるその都度「わたしの真の目的は何なのか‥」自問自答しては自分の存在意義を確認する先に話しておくけれど今日はちょっと…というか、かなり重ための話**わたしが17歳のときまで1コ下の弟の存在があった共働きの両親の元に育ったわたし達‥小さい頃からずーっと一緒に遊び一緒に叱られどんなに派手な喧嘩をしたとしても暫くするとまたゲラゲラと馬鹿話をしたりしたいつの間にか見上げる程の身長になった弟は一緒にいると「兄」や「彼氏」と間違われた互いにそんな状況をブツブツ嘆きながらもどこかで面白がっていたりして‥同じ高校に進みこの先もずっとずーっといつまでも同じ時代を生きていくそう信じて疑わなかった・・・でも、現実はそうならなかった部屋からリビングに降りようとするわたしと部屋に戻ろうとする弟階段の途中で交わしたいつもの何気ない言葉その数分後弟は勝手にいなくなってしまった人の命はいとも簡単に終わる・・・その一方で遺されたもの達は、その後の人生を辛さや悲しみ‥苦しさを背負って生きていくことになるその重たすぎる感情を誰かに吐き出すことでモヤモヤがうっすらと晴れていくなんて考えたことも無かったけれど弟を失くしてから数十年後ありがたいことにそれを体験する機会があった臓器提供をする際カウンセラーさんから「なぜドナーになることを決断したのか」と質問され真っ先に出てきたのが弟の件だった自分で思っている以上に深い罪悪感に捉われていたらしい弟のことを話しながら人前でポロポロと涙を流せたとき初めて「救われた」と思った実
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