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ニヤつける日常をあなたに

お盆休みが終わった方が多いのではないでしょうか。台風襲来で、ゆっくり休めなかったり帰りたい日に戻れなかったりした人も多いかも知れません。大方いつもお盆は家の中でゴロゴロしている人間にとってはさほどお盆休みを気にすることもなく過ごしておりましたが今年だけは、違いました。ビジョンボードを作成していたのです。ビジョンボードは「自身が将来叶えたい夢、希望、目標などを可視化して一つにまとめたもの」と言われているものです。実際、A1サイズくらいの大きな用紙に、雑誌やインターネットでなどで気に入った、自分がなりたい姿や状態、モノなどを画像をその大きな紙の上にペタペタ隙間なく貼付けていったのです。以前聞いたことがあったのですが、実際そんな大きな用紙に貼り付けていくなんて作業が面倒だったので、途中で終わっていたのですが今年はやりきってみたところ…確かに、昔からしてみたかったこととか、こうなったら嬉しいが可視化されているので、なんだか力が出てくるような気がするんですが…「で、今日は何をする?」という具体的な目標が出てこなかったのです…後からビジョンボードの作成の仕方を知ったのですが夢物語だけを貼付していてもそれは妄想にしかならないそうで。例えば「1,000万円稼ぐ!」ならお金の画像ではなくて稼いだ後にそのお金を活用してどうなっているのか?をイメージしたものを貼付するとか。具体的な画像が良いと知ったけれど後の祭りでした(笑)とはいえ、初めて作成したビジョンボードを見てニヤニヤするのもなかなかいいなと思ってスマホで画像を撮っておきました。「人が目標を達成できない理由は忘れるから」と聞いたことがあります
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的外れな彼

 ある弓道部の大会。彼は弓矢を引こうとする。が、次の瞬間、人々はわが目を疑った。なぜならば、彼は何を思ったのか矢をおもむろにその場に置き、次に的の方へと歩みより、的を引き抜いて立ち去ったからだ。的をゲットしてどうするのだ。  世に「的を得た意見だな。」という言い方をする人がいる。「いや、それは間違っていますよ。的を射た、が正しい表現ですよ。」と、こちらが的を射た指摘をすると、その人は怒り出し、自分の方が正しいと的外れなことを言う。以来、このように人の言うことを修正する行為はやめた。間違った方が流布し過ぎて、もはや正否すら分からなくなっているものも多いからだ。 「それは、基本、間違っていますよ。」などと言われると「いや、あなたの方こそ間違っていますよ。」と言いたくなるが、先のような経験があるから、けっして言わない。「基本」というのは基本的に「が」や「を」という格助詞を下に付けることができる。「が」には接続助詞というのもあって話がややこしくなるため、ここでは格助詞「を」にしぼる。格助詞というのは名詞(とそれに準じる語)のすぐ下にしかこない。「基本を学ぶ」と言えるので、「基本」は名詞である。名詞は助詞を付けないと修飾語にはなれない。しかも、修飾される方もまた、同じく名詞。「基本の公式」のように、だ。「基本、間違っていますよ。」の「間違っていますよ。」の部分に名詞はないし、「基本」の下に助詞もない。正しくは「基本的に」である。どうしてこのような現象になるかを説明すると長くなるので今回は省く。  弓矢で的の中心を見事に射貫くような「的を射た」指摘をした方がいいとは思うが、その場の雰囲気が
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