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風届き 誰を想ふや にじむ長月

本日は俳句をタイトルにしました。 娘の宿題に感化されています^^拙い俳句を堂々とタイトルにする恐れのなさは、完璧に無知からくるものです。ブログに目を通してくださる、あったかい心に甘えておりますm(_ _)m今日から9月ですね。旧暦で「長月」と呼ばれていました。夏が過ぎた感じがする9月の異称。夜は不思議なもので、感情が膨れます。特に不安要素を含む感情は大手を振って現れます。「寂しさ」は夜の闇も手伝ってぐんと深くなります。出来るだけ夜は悩まないようにしよう。私はそう決めています。オーバーに考えて要らぬ気苦労を背負うからです。「大抵の悩みは朝になれば軽くなるもの。夜はしっかり寝てください。朝起きても軽くなっていなければ、信頼できる誰かに相談すればいい。」精神科医が教えてくれた助言です。ただ、この9月。人に寄せる想いを夜に味わっても良いのではないかと思います。長月はそれを包んでくれるような気がします。心をしっとりさせる時間をひととき手にするのも粋ですよね。恋心を噛み締めてみたり、家族に対する想いで優しくなったり、遠ざかった知人を懐かしんでみたり。これまでの人生、出逢いが数々あったことでしょう。それらを振り返ると、今の自分の出来上がり方が見えて来るかも知れません。さて私は、これまで何人と出会ってきたのだろう。莫大な数だと思います。大半を忘れて生きています^^;こうしてブログを綴りながら蘇る記憶が懐かしい。本当に色んな人と時を過ごしてきました。そして皆、それぞれに違う個性を持っていました。おかっぱ頭のむっちゃんは真面目な顔で毒を吐くし、ミックとあだ名をつけられた少年は、チェーンをジャラジャ
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少しだけ世界の見方を変えてみる

こんばんは🌙 たかです😊 いつもブログを読みに来てくださり ありがとうございます。学び、経験、実践の中から 試したこと 身につけたこと 感じたことなどを 過去の自分に向けて また現在や未来の自分に向けて 書いています🖋 自分と同じような 価値観をもっている方や 課題を抱えている方に お届けできたら嬉しいです🍀 * このブログに登場する人物は 訪問看護での実際の経験を元に考えた 架空の人物であり、実在する人ではありません Aさん、60代後半男性 彼は20代の頃に統合失調症を発症した 彼の人生は苦難の連続だった 苦労や悲しみをたくさん乗り越えてきた 人にしかできないような笑顔や人柄を 彼はもっていた 僕はそんな彼が好きだったあるとき 訪問が終わり玄関に向かうとき 1枚の家族写真が目に飛び込んできた それは彼の妹さん家族の写真だった そこには仲の良さそうな夫婦と 5歳ぐらいの女の子の3人が写っていた 僕「素敵な写真ですね」 彼「妹家族です。20年以上前に亡くなりました」 僕は言葉を失った 安易に聞いたことを後悔した 彼は続けた 「うつ病でね。妹は看護師をしていたんですよ」 そこから彼は目に涙を浮かべながら 彼女が亡くなるまでの壮絶な人生を話した 僕は言葉を失い ただ聞くことしかできなかった 訪問の後、自転車を漕ぎながら 彼女や彼女の夫、娘に思いを馳せた 幼い子供や夫を残し 彼女はどれだけ無念だっただろう そして、何より まだまだ母からの愛情が必要な時期に 母を亡くした娘さんは どれだけ辛く、悲しく、寂しい思いを してきただろうかそのときの娘さんの気持ちを表現できる言葉なんてみつからな
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