少しだけ世界の見方を変えてみる
記事
コラム
こんばんは🌙 たかです😊
いつもブログを読みに来てくださり
ありがとうございます。
学び、経験、実践の中から
試したこと
身につけたこと
感じたことなどを
過去の自分に向けて
また現在や未来の自分に向けて
書いています🖋
自分と同じような
価値観をもっている方や
課題を抱えている方に
お届けできたら嬉しいです🍀
*
このブログに登場する人物は
訪問看護での実際の経験を元に考えた
架空の人物であり、実在する人ではありません
Aさん、60代後半男性
彼は20代の頃に統合失調症を発症した
彼の人生は苦難の連続だった
苦労や悲しみをたくさん乗り越えてきた
人にしかできないような笑顔や人柄を
彼はもっていた
僕はそんな彼が好きだった
あるとき
訪問が終わり玄関に向かうとき
1枚の家族写真が目に飛び込んできた
それは彼の妹さん家族の写真だった
そこには仲の良さそうな夫婦と
5歳ぐらいの女の子の3人が写っていた
僕「素敵な写真ですね」
彼「妹家族です。20年以上前に亡くなりました」
僕は言葉を失った
安易に聞いたことを後悔した
彼は続けた
「うつ病でね。妹は看護師をしていたんですよ」
そこから彼は目に涙を浮かべながら
彼女が亡くなるまでの壮絶な人生を話した
僕は言葉を失い
ただ聞くことしかできなかった
訪問の後、自転車を漕ぎながら
彼女や彼女の夫、娘に思いを馳せた
幼い子供や夫を残し
彼女はどれだけ無念だっただろう
そして、何より
まだまだ母からの愛情が必要な時期に
母を亡くした娘さんは
どれだけ辛く、悲しく、寂しい思いを
してきただろうか
そのときの娘さんの気持ちを
表現できる言葉なんてみつからない
僕たちが見えないところ
知らないところで
このような現実は存在している
そして、一生消えない心の傷を
背負って生きている人たちが
世の中にはたくさんいる
そこにほんの少しでも
目を向けたり、想像してほしい
今日かかわったあの人にも
きっと誰にも見えない物語がある
そう相手に対して思えたとき
世界は少しだけ
優しく変わるかもしれない
*
僕は
『相手の可能性を相手以上に信頼すること』
をモットーにしており
在りのままのあなたを出せる
”安心安全の場”を提供しています😌
『どんなときでも自分が自分の味方でいる』
状態をつくるために
ご相談者様の自己肯定感を
一緒に育んでいくことを大切にしています🌱
僕は気楽に、構えずに話せるような
友人とカウンセラーの間のような存在に
なれたらと思っています😌
あなたからのご連絡をお待ちしています🍀