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トーク履歴から人を再現するLINEbotを作ります。

「えっ、そんなことできるの?!」「そのアイデアはなかった」を形にしていきたい。どうもこんにちは、けうまるです。記事をご覧いただきありがとうございます。会いたい人がいるのに会えない、もう二度と会えない、話せない大切なあの人を人工知能(ChatGPT)の力で、よみがえらせませんか?このサービスは今話題の人工知能【ChatGPT】を使って、かつ、あなたと誰かのトーク履歴ファイルから、その人になりきった返信をしてくれるbotを作ろうというものです。このサービスを簡単に説明すると、LINEのトーク履歴データを元に、トークデータから会話を取り出して分析し、人格をつくりあげたLINE botを作成します。あなたがLINEで交わした大切な人との会話のやりとりをベースに、その人をAIで再現するLINE botを作成します。思い出深い会話や特徴的な言い回しを活かし、あたかもその人が今もあなたと話しているかのような不思議な体験をご提供いたします。ChatGPTの進化した人工知能技術を用いて、指定されたトーク履歴ファイルから、その人の話し方やあいづちなどの反応、さらには個性までを学習して、リアルタイムでのチャット体験を実現します。【購入にあたってのお願い】本サービスの依頼前には、下記についておおよそ形にした状態でご相談ください。・ペルソナ(利用者イメージ・想定される使い方など)の提示・完成後の組み込みイメージ(利用シーンなど)・中・長期的なメンテナンスの必要性の有無について・納期に関するご相談(別途オプションにて、お急ぎ対応も可能です)
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一人サロンの集客力UP!効果的な7つの方法

以下は生成AIを用いて作成した記事です。当方では一人サロン・個人サロン向けにチャット予約システムを出品しております。はじめに一人サロンの立ち上げは素晴らしい挑戦ですが、集客が課題となることもあります。しかし、柔軟なアプローチで取り組める集客方法があります。この記事では、一人サロンのオーナーが実践可能な7つの集客方法を紹介します。これらの方法を組み合わせることで、効果的な集客を実現しましょう。1. SNSを活用するSNS(ソーシャルネットワークサービス)は、無料で使える手軽な集客ツールです。Facebook、Instagram、Twitterなどで自分のサロンをPRしましょう。日々の施術やお得な情報を投稿することで、フォロワーの増加と顧客の獲得につながります。2. 地域密着のイベント参加地域のコミュニティイベントやフェスティバルに参加しましょう。サロンの特別な体験を提供したり、サンプルセッションを行ったりすることで、新しい顧客を引き寄せることができます。顔を合わせることで信頼関係を築きやすくなります。3. 口コミを活用する満足してくれた顧客には積極的に口コミをお願いしましょう。感謝の気持ちを込めてサービスを提供することで、リピート予約だけでなく新規顧客の獲得にもつながります。口コミは信頼性が高く、集客に強力な武器となります。4. ブログやメルマガの活用自分のサロンをPRするためのブログやメルマガを活用しましょう。役立つ美容情報や健康のヒントを提供することで、読者の興味を引きます。定期的な更新とメルマガ配信で顧客とのコミュニケーションを深めましょう。5. 既存顧客への特典提供既存の
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集客の成功には両輪が必要!一人サロンの集客にはチャットの自動予約と直接予約の両方が欠かせません

以下は生成AIを用いて作成した記事です。当方では一人サロン・個人サロン向けにチャット予約システムを出品しております。一人サロンを立ち上げようとしている皆さんへ。この記事では、一人サロンの集客において、LINEによる自動予約と直接予約の両方が必要であることについてお話しします。直接予約と自動予約の両方を活用することで、効果的な集客を実現しましょう。では、詳しく見ていきましょう。直接予約と自動予約の両方が必要な理由一人サロンの集客には、直接予約と自動予約の両方が不可欠です。それぞれの方法には以下のようなメリットがあります。直接予約のメリット直接予約は、顧客と直接コミュニケーションを取りながら予約を確定する方法です。以下のようなメリットがあります。個別対応の可能性: 直接予約では、顧客との対話を通じて要望や質問に対応することができます。個々のお客様のニーズや希望に応じた柔軟な対応が可能です。信頼関係の構築: 直接予約では、顧客との直接の対話を通じて信頼関係を築くことができます。顧客が直接話すことで安心感を得られ、サロンへの信頼度が高まります。顧客層の多様性: 直接予約では、チャットや電話などの方法で予約を受け付けることができます。これにより、オンライン予約に慣れていないお客様や、自分の要望を直接伝えたいお客様など、様々な顧客層に対応することができます。自動予約のメリット自動予約は、顧客が専用のチャットボットを通じて予約を行う方法です。以下のようなメリットがあります。24時間予約受付: 自動予約では、顧客がいつでも予約を行うことができます。サロンの営業時間外や休日でも予約が可能なため、
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チャットボット: 業務効率化と顧客満足度向上の鍵

以下は生成AIを用いて作成した記事です。当方ではお客様対応を自動化するためのLINE Botと呼ばれるシステムを出品しております。こんにちは、経営者の皆様。本記事では、「チャットボット」という技術について解説します。プログラムに詳しくない方でも理解しやすくなるよう、わかりやすく解説します。チャットボットは、お客様対応や社内ヘルプデスクの自動化に興味をお持ちの経営者の方々にとって、効果的なツールとなるでしょう。まずは、チャットボットの概要と、異なるタイプのチャットボットについてご説明します。最後に、チャットボットの活用が業務効率化と顧客満足度向上につながることをご紹介します。チャットボットとは何か?チャットボットは、人工知能を活用して自動的に応答するプログラムです。対話型インターフェースを通じてユーザーとコミュニケーションを行い、特定のタスクを実行します。チャットボットは、予め用意されたルールやパターンに基づいて応答することが多く、お客様対応や情報提供の自動化に役立ちます。異なるタイプのチャットボット異なるタイプのチャットボットが存在します。以下に代表的なタイプを紹介します。1. ルールベースチャットボットルールベースチャットボットは、あらかじめ設定されたルールや条件に基づいて応答します。特定のキーワードやフレーズに反応し、それに対する予め設定された応答を返します。例えば、特定の問い合わせに対して一定の回答を返すといったパターンが該当します。ルールベースチャットボットは、単純な対話や情報提供に適しています。2. 機械学習ベースチャットボット機械学習ベースチャットボットは、機械学習
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自動化 vs. 直接応対:小規模事業者がお客様対応を効果的に選択する方法

以下は生成AIを用いて作成した記事です。当方ではお客様対応を自動化するためのLINE Botと呼ばれるシステムを出品しております。こんにちは、経営者の皆様。本記事では、小規模事業者がお客様対応を自動化することと直接応対することの比較についてご紹介します。日常業務において、電話やメールでの問い合わせ対応が多く、スタッフやリソースの制約により問題が発生している場合、適切な方法を選択することが重要です。そこで、自動化と直接応対のそれぞれの側面を考慮し、効果的なお客様対応を実現する方法を探っていきましょう。自動化の利点お客様対応の自動化にはいくつかの利点があります。1.時間とリソースの節約自動化により、お客様対応にかかる時間とリソースを効果的に節約することができます。LINE Botを導入することで、繁忙期や混雑時でも自動的にお客様の問い合わせに対応できます。また、よくある質問や問題に対して、事前に用意された自動応答メッセージを返すことができます。これにより、対応時間を大幅に短縮し、スタッフを他の重要な業務に充てることができます。2.迅速で一貫性のある対応自動化によるお客様対応は、迅速かつ一貫性のある対応を実現します。LINE Botを通じて提供される自動応答は、設定されたルールや情報に基づいて瞬時に反応します。これにより、お客様は即時に回答を受け取ることができます。また、自動応答は常に一貫性を保つため、異なる担当者による対応のバラツキを排除します。顧客は一貫して高品質な対応を受けることで、信頼感を持ち、満足度を高めるでしょう。3.顧客エンゲージメントの向上自動化されたお客様対応を通じ
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小規模事業者がお客様対応を自動化することで得られる3つのメリット

以下は生成AIを用いて作成した記事です。当方ではお客様対応を自動化するためのLINE Botと呼ばれるシステムを出品しております。当記事をお読み頂き、LINE Botに興味を持って下さった方は以下にて詳細をご案内しております。ご一読頂けますと幸甚です。こんにちは、経営者の皆様。本記事では、お客様対応を自動化することで得られる3つのメリットについてご紹介します。小規模事業を運営している経営者の方々にとって、電話やメールでの問い合わせ対応は時間とリソースを消費する課題です。そこで、LINE公式アカウントを活用した自動化を通じて、効率化とビジネスの成長を促進する方法を提案します。さっそく、以下にメリットをご紹介します1.時間とリソースの節約お客様対応を自動化することで、時間とリソースを効果的に節約することができます。従来の電話やメールでの対応では、対話のたびに担当者が手動で応答しなければなりませんでした。しかし、LINE Botを導入することで、繁忙期や混雑時でも自動的にお客様の問い合わせに対応できます。また、よくある質問や問題に対して、事前に用意された自動応答メッセージを返すことができます。これにより、対応時間を大幅に短縮し、スタッフを他の重要な業務に充てることができます。2.迅速で一貫性のある対応自動化されたお客様対応は、迅速かつ一貫性のある対応を実現します。LINE Botを通じて提供される自動応答は、設定されたルールや情報に基づいて瞬時に反応します。これにより、お客様は即時に回答を受け取ることができます。また、自動応答は常に一貫性を保つため、異なる担当者による対応のバラツキを
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LINE Botの出品ページをちょこちょこ変えている

どうも、このような出品をしている者です。プログラマとして他にもいくつか出品をしているのですが、プロフィール名にも記載している通りLINE Botを主力出品として伸ばしていきたいと考えています。が、これが正直なかなかうまくいきません。元々他の出品に比べて閲覧数も多く、需要が無いわけではないと思っているのですが、お問い合わせの数も伸びず、たまに来てもお見送り…という状態です。あるときふと、「LINE Bot」という単語の認知度がそもそも高くないのでは?と考えてみました。そこで、一週間と期間を区切って考えつくままに出品ページのテイストを見直してみました。・LINEでアンケート・LINEでお問い合わせフォーム・IT担当者がいなくても大丈夫!LINEで顧客対応といったような感じで、「LINE Bot」という単語を使わずに自分の出品の説明をするようにしてみたわけです。そしてそれを分析ページで日別の閲覧数で追ってみました。こうすることで、ある日突然問い合わせが殺到するようになるのではないか、と。結果。。「LINEでアンケート・お問い合わせフォーム」では微増、最後のキーワードでは過去最低の閲覧数を叩き出しました。要は「効果的なキーワードは見つけられなかった」ということになります。現在は最初の出品ページに戻して2周目の測定に入ったところです。1周目と同様の傾向になるのか、それとも変わるのか。(このブログ経由で変わったりする可能性はあるかも)今回は大した結果は得られませんでしたが最近「数字で検証すること」がすごく大事だと思っていて、感覚で何かを変えたり新しく始めるのではなくてきちんと数字を追う、追
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LINE Botの出品で購入者様向けに簡易的な管理画面を作成した話

どうも、このような出品をしている者です。当出品ではこれまでトークルームでのテキストやExcel添付等でボットで表示させたいメッセージを頂いてそれを逐一私が手で入力して結果を反映させるという旧き良き工程があったのですが、中には項目数が多く、かつ定期的にメンテナンスをしたいというご要望もございます。そういった場合、毎回Excelでファイルを頂いて、ダウンロードして開いて、それを元にコピペで編集して…というのは意外と時間を取られるものです。こういう自動化の出品をしている者として、これはいかんと思って急拵えではありますが、何とかしてみました。具体的にはこういうスプレッドシートを用意して、ここに入力して頂くという運用をご提案してみました。ここに入力することで、別シートに用意した関数が動き、SQLというプログラムに指示を出す言語に変換したものが出力される仕組みになっています。これで、購入者様にてこちらにご記入頂き、トークルームでご連絡を頂ければ、私もこちらのスプレッドシートを開いて、別シートのSQLをプログラムに反映させ、Botに即時反映する、というフローが可能になりました。Googleスプレッドシートならば履歴管理もできるのでメンテナンスも容易になり、かつお互いにファイル添付やダウンロードも不要になります。出品ページには書いていませんが、購入者様の利便性を考え実現したものなので、せっかくなのでブログという形で紹介させて頂きました。項目数が多くてもこの形式ならば柔軟に対応できると思います。購入をご検討の方、何卒よろしくお願い致します。以上、宣伝でした。
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祝!初購入!!〜LINE Bot売れました〜

ココナラで出品するようになって約半年、ついについに、この出品をご購入頂きました!嬉しい!もう何かこう、、嬉しい!(語彙力)最初にお問い合わせを頂き、内容を伺ったところ「これなら最初に作った状態から手を入れればご満足頂けそう!」と思い、そこからトントン拍子でご購入・開発・テスト・受け入れテストと進ませて頂くことができました。実際には当初想定していたよりも多くの機能追加が必要でしたが、逆に言えば今後他のご購入様にも同様に多機能になったLINE Botをご利用頂けるということなわけで。具体的には以下のような機能が追加されました。・「選択肢を選ぶ」形式の設問のみ対応しておりましたが、「ユーザーの自由入力」形式の設問にも対応できるようになりました・ユーザーの入力完了後のレポートを、従来はメール等の古典的な方法で送信する想定をしておりましたが、LINE通知ができるようになりましたもちろん、設問や回答毎に特殊処理を入れることができる機能も健在です。「ここでこういう回答をした人はこの設問はSKIP!」というようなことも簡単に対応可能です。見込み客のスクリーニングやオススメする商材の事前アンケート等にご利用頂ける出品として、よりブラッシュアップされたものになったと感じております。今後もご購入者様が増える度、既存のご購入者様に更新頂ける度により良いLINE Botを目指してブラッシュアップしていく所存です。今後ともよろしくお願いいたします!
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チャットボット屋を自称することにした話

ココナラで出品することにしたときに一緒にツイッターアカウントも作ったんですが、ココナラプロフィールでもツイッターでも名前の後に「Webエンジニア」と書いてました。自分に何ができるかわからない、今後どんな出品をするかもわからなかったので、とりあえず無難に「Webエンジニア」と。でもこれって、結局何も名乗ってないに等しいよなぁと思ったので変えたいなってずっと思っていて。で、先日、というLINE Botのサービスを新しく出品して、もうこれチャットボット屋だろと。特段チャットボットに詳しいわけでも自然言語処理の専門的な勉強をしていたわけでもないのですが、チャットボット屋と名乗ることにしました。思えばWebエンジニアになったとき、初めて強い興味を持って作ってみたいと思ったのがチャットボットでした。「ELIZA(イライザ)」っていう有名なチャットボットがあって、自分で動かしてみたとき、何故かそれに強く惹かれたんですよね。「こういうのを作ってみたい!」と。あれから10年近く経ってWebエンジニアとしての経験も積み、身につけたスキルでようやくチャットボットが作れるようになりました。好きこそものの上手なれ。今後他に出品物を思いついて、名乗りを変えるかもしれないけれど、チャットボットが好きだという気持ちは忘れないようにしたいと思います。というわけで、チャットボットの導入に興味がある方からのメッセージ&見積もり相談、お待ちしております。(宣伝)
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新たにLINE Botの出品物を追加しました

以前からLINE Botにも使えるチャットボットの出品物を出していたのですが、先日さらに開発を進めて、最初に出品したルールベースのチャットボットとは別のLINE Bot専用プログラムを作成したので公開してみました。これまでの出品物とは違って、今回は「LINEで友だち追加した相手に自動で質問をしてくれるチャットボット」です。用途としては、「複数の商品・サービスを持っている事業者の方の、お客さんとのやりとり効率化」を目指しています。例えば私の場合、「ルールベースのチャットボット」と「質問形式のチャットボット」の二種類の出品物があるのですが、・導入を検討しているメディアは何か・チャットボットの種類(自由な問答をさせたいのか、ユーザーに質問したいのか等)・チャットボットに期待するものは何かといったことを事前に知ることができれば、2つの出品物のうち最適なものを最初から提案することができます。これらの他にも、例えば見込み客の確度判定をして確度の高いお客さんを優先したいとか、毎回同じ内容を聞き出すところから始まるので効率化させてビジネスのコアな部分に力を入れたい、といったようなニーズにも応えられるのではと考えています。もし上記のようなニーズをお持ちの方がおられましたら、お気軽に見積もり相談を頂ければと思います。よろしくお願いいたします。もちろんこれまで通り、ルールベースのチャットボットも提供していく予定です。こちらはこちらで、問い合わせ対応の工数削減や、ユーザーとリアルタイムに交流できるコンテンツとしてご利用頂けると考えています。どちらの出品物も買い切りではなく、継続利用のために定期購入頂く
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2021年振り返り〜初出品から初購入までをリアルに綴る〜(3)

前回、前々回の続きです。これは初出品から短期間で初購入を達成し、常軌を逸するスピードでランキングを駆け上がっていく話ではありません。普通に努力して、普通に試行錯誤して、ようやく初購入に辿り着いて取引を完了させた、というだけの物語です。っていうかメモ書きです。章立てはこんな感じです。・ココナラ出品のきっかけ -> 前々回の記事で書きました・何を出品するか決める -> 前々回の記事で書きました・どうしてチャットボットを選んだか -> 前々回の記事で書きました・初出品の手応え -> 前回の記事で書きました・全然購入されないじゃん… -> 前回の記事で書きました・お問い合わせからニーズを探る -> 前回の記事で書きました・そしてLINE Botへ -> 前回の記事で書きました・それでも売れないので試行錯誤… -> New(新規追加)・祝!初購入・継続的改善でより良い出品を目指す<それでも売れないので試行錯誤>前回までで、LINE Botのサービスを新たに出品しました。しかし、それでも売れません。今回の出品に近い問い合わせが複数来ていたから需要はあるはずなのに、何故…?私は考えました。アカウントの信用力が足りない…?この時点で私のアカウントはランク無し。販売実績ゼロです。私が購入者側だったとしても、依頼するのは躊躇してしまうと思います。でも、ルールベースのチャットボットもLINE Botも売れない。。そこで私はさらに考えました。とりあえず、信用力が低くても購入されるような出品をしてみよう。ココナラは実績を積み上げればランクが上がる。そうした
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2021年振り返り〜初出品から初購入までをリアルに綴る〜(2)

前回の続きです。これは初出品から短期間で初購入を達成し、常軌を逸するスピードでランキングを駆け上がっていく話ではありません。普通に努力して、普通に試行錯誤して、ようやく初購入に辿り着いて取引を完了させた、というだけの物語です。っていうかメモ書きです。章立てはこんな感じです。・ココナラ出品のきっかけ -> 前回の記事で書きました・何を出品するか決める -> 前回の記事で書きました・どうしてチャットボットを選んだか -> 前回の記事で書きました・初出品の手応え・全然購入されないじゃん…・お問い合わせからニーズを探る・そしてLINE Botへ・祝!初購入・継続的改善でより良い出品を目指す<初出品の手応え>なんと、出品直後に立て続けに2件のお問い合わせを頂きました!しかし当初想定していた使われ方とは少し違うご要望だったため、対応が難しくお見送りに。。<全然購入されないじゃん…>その後もぽつりぽつりとメッセージは頂くのですが、私の出品がAPIという購入者様の方にもシステム対応をして頂く必要があるものだったため、なかなか話が進まず自然消滅…みたいなこともありました。<お問い合わせからニーズを探る>ずっとそんな調子が続き、6月に出品して正直7月には心が折れかけていました。でも、諦めたら試合終了だと昔の偉い人も言っていたので何とかせねばと一念発起。まずは先述の通り、購入者様の方でも負担しないといけない部分があったため、これをできる限り解消すべくサンプルプログラムを書いてみました。これは、私の出品物であるチャットボットを呼び出す処理をコピペするだけで実現できるようにしたものです
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