LINE Botの出品ページをちょこちょこ変えている

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どうも、このような出品をしている者です。

プログラマとして他にもいくつか出品をしているのですが、プロフィール名にも記載している通りLINE Botを主力出品として伸ばしていきたいと考えています。

が、これが正直なかなかうまくいきません。

元々他の出品に比べて閲覧数も多く、需要が無いわけではないと思っているのですが、お問い合わせの数も伸びず、たまに来てもお見送り…という状態です。

あるときふと、「LINE Bot」という単語の認知度がそもそも高くないのでは?と考えてみました。
そこで、一週間と期間を区切って考えつくままに出品ページのテイストを見直してみました。

・LINEでアンケート
・LINEでお問い合わせフォーム
・IT担当者がいなくても大丈夫!LINEで顧客対応

といったような感じで、「LINE Bot」という単語を使わずに自分の出品の説明をするようにしてみたわけです。そしてそれを分析ページで日別の閲覧数で追ってみました。こうすることで、ある日突然問い合わせが殺到するようになるのではないか、と。

結果。。

「LINEでアンケート・お問い合わせフォーム」では微増、最後のキーワードでは過去最低の閲覧数を叩き出しました。要は「効果的なキーワードは見つけられなかった」ということになります。

現在は最初の出品ページに戻して2周目の測定に入ったところです。1周目と同様の傾向になるのか、それとも変わるのか。(このブログ経由で変わったりする可能性はあるかも)

今回は大した結果は得られませんでしたが最近「数字で検証すること」がすごく大事だと思っていて、感覚で何かを変えたり新しく始めるのではなくてきちんと数字を追う、追える数字を探す、というのを意識するようにしています。

引き続き効果的なキーワードを探っていきつつ、ただお問い合わせを待つだけでなく他のPR方法が無いかなと考えているところです。
ココナラの出品をココナラブログやSNS以外で宣伝したことのある方がおられましたら(成功・失敗問わず)、是非お話を伺ってみたいのでメッセージ頂けますと嬉しいです。いろいろディスカッションさせて下さい。

それにしても過去最低を記録したキーワードの方は2周目に入れるのか入れないのか、悩みどころだなぁ。。
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