ファーストフードやコンビニ食は、疲労とストレスをさらに招く!
ご覧いただきありがとうございます。今回は、食事について紹介していこうと思います。日頃から、どこで何を食べていますか?1週間でいいので、食事ノートを書いてください。疲れがとれない・何だかイライラするといった症状を感じる方は、もしかすると食事が関係している可能性が大いにあります。よく、ファーストフードやコンビニで飲食を購入する人は高確率で栄養不足が原因で、疲れやストレスを蓄積してます。カロリーだけはしっかりととれますが、体に必要な栄養を補えない状態の質的栄養失調を引き起こしています。しっかりと栄養をとらないと新陳代謝がうまく働かないことで、疲れがとれないところかスッキリした日常を送れなくなり、精神疾患の症状も現れてきます。体に一番必要なタンパク質は、アミノ酸で構成されていますが、その中でも食事からしかとれない必須アミノ酸と言うのが9種類存在します。イソロイシン・ロイシン・リジン・メチオニン・フェニルアラニントレオニト・トリプトファン・バリン・ヒスチジンこれらは、添加物加工されていない食事からしか得ることができない成分です。他にも体内で作れない脂肪もあり、脂肪と聞いていらない物と捉えてはいけません!脂肪酸には、飽和脂肪酸・一価不飽和脂肪酸・多価不飽和脂肪酸・トランス脂肪酸の4種類が存在して、ちゃんとした食材にはトランス脂肪酸以外のが含まれています。コンビニやファーストフードには、トランス脂肪酸が多く含まれ成分表に表記されているマーガリンやショートニングが主に当たります。よく表現されるのは、溶けたプラスチックを呑み込んでいると言われるほど危険で、世界でも禁止されているぐらいのヤバい脂肪
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