どんな一日でしたか? 法王のカードって水戸黄門に似てませんか?
さて、皆さまにとって、今日はどんな一日でしたか?
私にとっては、迷いが吹っ切れ、これからどうしていこうか、と決めました。
ココナラで占いリニューアルオープンして1か月。どうなるか、分からない状態でご依頼があれば、と思いながら、運良く5人の方から依頼がありました。
でも、そのあとが続かない、というジレンマもありました。
ココナラの占い師は2万人を軽く超えて登録されているそうです。その中で、生き残れるのはわずかであり、私には「霊感」も「霊視」の能力はありません。10分でYES or NOで答えます、なんて方は成功していますが、二番煎じも嫌だし、それではオリジナリティがない。なにか大きな強みでもあれば、とは思いますが、じゃあ、どうしようか考えて、とりあえずブログを更新して、アピールしまくろうかなあ、と。
何もしないより、あじゃばじゃ、とあがいてみようと思いますので、これからもよろしくおねがいします。ということで、今日は「法王」についての自己解釈をします。「法王」とも「司教・司祭」ともあらわされるこのカードです。このカードは、「人」の変わりに「鍵」になっていますが、オリジナルの印象を書いてみます。こんなこと書くと怒られるか、それとも、覚えている、知っている人がどれくらいいるか、ですが、書いちゃいます。水戸のご老公(水戸光圀)と角さんと助さん。です。だってさあ、品のある老人にひれ伏す二人。思わず、「控えおろ~」って雰囲気、ありませんか? そう感じるのは私だけか!?おまけに、意味合いも似ている気がして。「水戸黄門」は、悪者を懲らしめる正義の味方。そして、このカードも、「弱者を救う、寛大な精
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