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人間関係で悩んでいる人のポイントはここ

人間関係で悩みは「距離感」にあり。人間関係は格闘技に似ている。距離感だ。人間関係に悩む、うまくいってない人は距離の感覚とそのバリエーションが乏しいのだ。人付き合いが苦手だと、誰が相手でも一律、一定の距離で関わろうとしてしまう。どうしたらよいか?これはもう数稽古なワケです。人間関係はどうやって養われるのか?人間関係、その距離感は格闘技の間合い、そしてその感覚は数稽古、筋トレのように養われる。人間関係の摩擦やしがらみといった煩いは避けたいのはやまやま。でも避け続けることで人間関係、コミュ力は確実に衰える。こんな時代だからこそ、なおさら人との繋がりを大切にしたいものですね。かけがえのない人間関係の見える化日頃から関わってる人が、自分にとってどんな存在か、何者なのか分かってて付き合ってますか?強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスでは、人間関係を4つの要素の分類し、可視化するワークがあります。これによって付き合っている人との関係性が明確になり、双方にとってより良い関わり方ができるようになります。
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人間関係のモヤモヤ、イライラを解消する考え方

「人間関係が思い通りにいかなくてイライラするんですね?そもそも他人は自分の期待、思い通りにならないものかもしれませんよ。」これってどう思いますか?人間関係でモヤモヤ、悩みを抱えている人…というか、これは万人にとって共通の問題、また人生においてのテーマかもしれませんね。思い通りになる事は良い人間関係か?まず前提として「自分の心より外は全て思い通りにならないもの」だったりします。そして他人を思い通りにするということは、相手にNoを言わせないこと、意見の相違を認めないということです。これは健全な関係じゃないと思うんですよね。思い通りにしてもスッキリしない、これでは本末転倒。他人との領域、違いは価値強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの基本的な考え方です。強み、才能を個人の領域として捉えます。そしてそれぞれの領域ごと、価値観も異なります。それを否定、排除することなく、受け入れ価値とする。すなわちそれは、他者のNoも認め、尊重すると言うこと。これがウェルスダイナミクスの考え方です。
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個性について考える

私は二匹の猫と同居しています。外出自粛が長引き、猫とともにいる時間も長くなっています。二匹ともメスで姉妹ではありません。上は4歳のキジトラ、下は2歳の茶トラで、いずれも地元のNPOから引き受けた保護猫です。どこで生まれて、保護される前がどんな環境だったかはわかりません。捨て猫か野良猫かもわかりません。うちに来てから基本的に外に出していないので、彼女たちはいつも在宅勤務です。仕事は主にパトロールと睡眠。同じトラ猫でも二匹のキャラはまるで違います。上は臆病で控え目、絶対に抱っこさせてくれません。一方の下は、人なつっこくてグイグイ系。 NHKEテレで「猫メンタリー~猫も杓子も」という番組をたまに放映します。元々不定期に放送していたものを、よく再放送しています。私は全部見ていて、いつも楽しみにしています。抑えた演出、硬質な画像、個性的な猫たちが大好きです。さて今回は個性、主に社交性について考えてみます。 人間に社交性はあった方がよいに決まってますが、ゆるやかに分けると内向的な方と外向的な方がいます(性格の良し悪しではありません)。「内向」が「外向」より不利かと言うと、そんなことはありません。海外だとガンジー、ビル・ゲイツ、ハリソン・フォード、日本だとタモリ、イチロー、有吉などの著名人は内向的だと言われています。内向的な方は多面的かつ深い考察ができる、集中力が高い、相手の立場に立てる、などが強みのようです。一方で、自信がない、気を使いすぎ、などが弱みと言われています。外向的な人の強み・弱みは、この逆かな。 どちらも個性なので、無理にキャラを変えようとせず「強みを活かす」、さらに可能であれ
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白か黒か。だけじゃないと知ると世界が広がる

これは、色々な経験や脳の仕組み等、様々なことが繋がって、世の中は、全部、白か黒だ―みたいに思ってしまうことが、人によってはあります。これがあると、何かに挑戦することが難しくなったり、(失敗すると、終わってしまうので。) 色々な出来事を、ただ、良い、悪いで考えてしまったりします。これは、生きづらさに関わってきてしまうんですよね。。この対策に一つに、自分の気持ちを少しずつ自分で分かっていくという事があったりします。自分の気持ちを1~10で数値にしてみるなんて事が、例に挙げられます。どれくらいうれしいだろうなんて時に、10だと一番うれしいとすると、「今は、8かなー」みたいに考えていく方法があったりします。もちろん、子どもにも効果的です!自分の小さな経験ですが。ただ、感情の数値化は、様々な方が実践で使っている方法なんです。実用性は、たぶん、あると思います!という話でした。気持ちを数字にしてみるもの自分を知ることなんだーという話です。
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