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やっぱり強みフォーカス

こんにちは。 仕事のパーソナルトレーナー 伊集院ただしです。 いつもブログを見ていただき ありがとうございます。本日は最近よんだ本がとても納得できたのでご紹介します。『苦しかったときの話をしようか』(森岡毅/ダイヤモンド社)著者が、大学生の娘に書いたキャリアを判断する際の虎の巻です。本のなかでとても納得感のあった文章です。キャリア戦略とは、その人の目的達成のために、その人が持っている”特徴”を認識して、その特徴が強みに変わる文脈を探して泳いでいく、その勝ち筋を考えるということだ。わたしも強みフォーカスをいつも心掛けていますが読んだとき、同じだ!とうれしくなりました。じぶんの特徴をしり特徴が強みとしていかされる状況にもちこむということですね。いいかえると「自分の土俵でたたかう」・接客している時が一番夢中になれる・考えている時、あっという間に時間がすぎる・収納方法を考えることがすき・提案してる時のドキドキ感がたまらないさまざまですが誰しも、夢中になる、熱中する時があります。それが特徴です。この特徴が、強みとして活かされている場面をそうぞうします。一人では難しいかもしれません。信頼できる方からのアドバイスキャリアコンサルティングコーチングメンタリングうまく他者のサポートをつかいながら内省し、見つけていきます。「こんなの強みじゃない」と思わないでください。強みと弱みは、見方により変わるだけです。なので、人には特徴しかありません。特徴を強みとして活かすのは自分しだいです。これだ!と思い浮かんだら その実現にむけ進むのみです。がんばりましょう。
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長男長女の結婚。そして、長男の嫁という立場。

こんにちは。eye(あい)です。いかがお過ごしですか?今日は、長男長女の結婚と、「長男の嫁」という立場についてお話ししたいと思います。私の祖父母も、私の両親も、私も、長男長女の夫婦です。ということは、当然「長男の嫁」ということになります。私の場合は、きょうだいに男がいないため、結局のところ「長男の家庭も、長女の家庭も背負う存在」になりがちです。実際に背負っています。さらには、長男である夫は一人っ子であり、さらに発達障害もあるということで、何かあるとズシっとこの両肩に「長男の嫁」という重みがのしかかってきます。まぁ何とか明るく切り抜けたいとは思っていますが、看護や介護のことについてもいろいろありますね。そんなeye家は今、ワタワタしております。一家の大黒柱化しているワタシは、必死に稼がなくてはなりません。こんな状況で、よく潰れないで生きているなぁって自分でも感心します。きっと、私の中にレジリエンスが育ってきたのだろうと思います。そんな「レジリエンス」についての講義を明日、職場でやります。柳の枝のようにしなやかな心で、ストレスに対処する。とっても大事なコトですね。状況は困難。だからこそ、乗り越えたらきっと自分が成長する、はず。そう思って生きていれば、きっと重くのしかかる「長男の嫁」問題も乗り越えられるはず。今日も、明日も、明後日も、しなやかな心で生きていきたいものです。というわけで、今日もココナラ活動、頑張っていきたいです!私の相談は、アナタの強みやできているところを見いだして、その強みにチカラを持たせるような相談です。多分、終わった後はまたやってみようって気持ちになれるのではない
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