【限界を決めない思考】
日常的スピリチュアル、安田です。
投入するためには
「限界を越える歩み」が
必要なのですが
私たちの思考は
限界を決めてしまうのです。
なぜなら
限界まで歩むのは
苦しいからです。
限界点を決めてしまうと
いくらでも妥協してしまい
いくらでも基準が
下がってしまうのです。
もちろん
どんなことにも
限界はあるのですが
限界を自分では
決めない思考が
必要なのです。
自分で限界を決めないというのは
時間、空間の制限を
限界点にするということです。
かといって
全てを完全完璧には
歩めないのですが
自分で限界を決めなければ
余力が残っていることを
感じることができるのです。
余力が残っていることを
感じることで
限界までは
歩めていないことを
自覚することができます。
この自覚というのは
悪い自覚ではなく
余裕を感じるための
自覚なのです。
自分で限界を決めるというのは
余裕の無さから決めてしまうので
余裕を感じていれば
限界に挑戦する歩みが
できるようになります。
そして、余裕を感じることで
無限に視野を広げることが
できるようになるのです。
無限というと
大げさに聞こえるかも
しれませんが
私たちの視野は
無限に小さくすることもできるし
無限に大きくすることもできるのです。
ですが
どんなに視野を広げても
時間、空間の制限だけは
逃れることはできないのです。
時間、空間の制限を基準にした
限界にしていくことで
本当の意味での
限界基準になります。
私たちが決める
限界というのは
心理的な限界が
基準になっています。
やろうと思えばできることを
先延ばしにしてしまい
妥協に妥協を
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