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「不登校」「原因」とか検索しなくていい。

不登校の子供や、「このままだとうちの子も不登校になるのでは?!」と焦っているお母さんも多いかと思います。不登校の数は年々右肩上がりでついに35万人を超えました。別室登校や、ちょっとだけ学校に顔だけだす。という子も入れたら数は40万人を軽く超えるのではと思います。もはや「不登校」って珍しくなくなってしまいました。いつ自分の子が不登校になるかもわかりませんし、今自分の子供が不登校の母親だって、まさか自分の子供が不登校になるなんて思っていなかったのです。うちも、子供が2人とも不登校ですが、まさか2人とも不登校になるなんて思ってもいませんでしたし、子供達に「学校って行かなくてもいいんだよ」なんて言ったことないですよ。不登校の原因は様々です。学校側の問題や本人の問題など色々あるとは思いますが、本質の部分は本人にしかわかりません。親や先生がどう推測したところでテレパシーを使って「うちの子の行かない原因はこれ!」というのはわからないのです。それなのに「どうしてうちの子は行かないの!!」「どうやったら行くようになるの!!」と不安になってしまう親がほとんどです。そこで、スマホを使って「不登校」「原因」とか検索してると、まぁ沼りますよ(^^;余計な情報を取り入れて、お母さんが不安になってどうするんですか。早くなんとかしたいという気持ちはご自身も子供も苦しめます。自分の事が原因で、焦って困って悩んでる母親のことを子供が見たら正直しんどいと思います。検索して自分が明るく、元気になることなら良いですが、ますます不安になるなら、やめましょう。自分を元気にしてください。応援してますね!
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我が子が不登校になってしまったら

まずは絶対に伝えたいことは、不安に駆られて情緒不安定にならないで欲しいです。なぜなら私がそうだったから。とても苦しい記憶、プラスにならない時間でした。我が子が不登校になり始めたのは小学校2年生の終わり頃でした。シングルマザーとして必死に働いて、誰にも可哀想なんて言われたくなく、とにかく必死でした。熱が出ていても仕事して、結果肺炎を拗らせて長期休暇をとる事に。我が子が急に学校に行きたくないと言い始めたのはそのすぐ後でした。今思えば大好きなママが突然家に長い時間いる事で、寂しいとか言えるようになったのかなと思います。不登校になる原因は人それぞれちょっと前までは不登校=いじめみたいな印象があったかもしれません。でも実はずっと前から原因なんて人それぞれだったと思います。問題は理由や原因を探る事ではなく、子供が話しやすい環境を作る事なんだと思います。もしいじめがきっかけだったらきっと恥ずかしくてすぐに言えない事もあると思う。でもいじめじゃなかったら、子供自身も戸惑っているはず。だから、そのままでいていいんだよと全身で伝えて欲しいです。多くの不登校になってしまった子供たちは『普通じゃない』と自分で行動範囲を狭めてしまうと思います。少なくとも我が子はそうでした。『普通じゃない』から昼間外に行けない。『普通じゃないから』学校の話を親戚とはしたくない。『普通じゃない』って誰が思わせたんだろう……私だ。『学校へ行きなさい』、『どうして行けないの』、『みんな嫌だけど頑張って行ってるよ』不登校になり初めの頃よく言っていた言葉たち。怒りながらだったり、諭すようにだったり、何気ない会話の中でも節々に滲ませ
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いじめた子の親にもやいばを向け・・

いじめが発覚後、女子2名の親からは私宛に電話があり、 謝罪をしていただきましたが、こちらのお二方とも 、 「何か 大変なことがあったようですみません。」 というような 全く誠意の伝わってこないお電話でした。 私だって、心からの謝罪をいただいたのなら、 「親は悪くないのでいいですよ」と話したと思います。 子供のけんかに親が出てくるのもそもそもどうかと思うと 感じたと思いますが、この親御さんたちの謝罪は、 あまりにも そっけないものでした。 息子は、自殺をしようとしていたことを考えると、カッとなり、 息子に何かあれば、許すことはできないという話しをしました。    いつの間にか、「私 対 学校」、 「私 対 担任」、  「私 対 いじめた子の親」 というように 一人で いく人と 喧嘩をしているような感じになってしまっていました。 その間、息子は学校へいけず うちで一人、過ごしていたのです。 お母さんは 一人で いろんな人と戦っている・・・・・。 私はいったい どこへ向かっていたのでしょう。 当時 、息子にはまだ自殺願望がありました。 いじめの事実もはっきりと分かり、 「全てはいじめのせいでこんなことに!!」と、怒りを抑えられずにおりました。 担任の先生は、相変わらず冷たい雰囲気のまま変わらず、副校長も典型的なステレオタイプ、 校長先生は少しはマシだったか?、いじめた子の親からは、誠意の伝わる謝罪は無し。 私は、ふつふつと怒りのマグマが煮えたぎった状態なのでした。 本当なら、一番に、息子の気持ちに寄り添うべき時期だったはずなのに。(
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