絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

6 件中 1 - 6 件表示
カバー画像

ギターを始める方へのアドバイス

こんにちは!電話相談を出品しているいっちーと申します。僕は13歳からギターを弾いているのですが、大体、コード弾きの弾き語りならコードを見れれば初見で弾けます。前回のブログで、ミュージックバーのお話をしたので、今回は、ギターを始める方へのアドバイスを書かせていただこうと思います。僕もよく、ギターを教えてよ。と友達や知人に言われてきた人間なんですが結論から言うと、一緒にギターを弾ける人と教わりながら弾くってのは、結構レベルが高い話なので、弾けない人に教えてと言われても、コード(押さえる場所)を教えるくらいしかできません(´・ω・`)でもコードは、ネットをググれば、書いてあるし、YOUTUBEのギター初心者宛の動画は手のフォームや、押さえる位置をしっかり説明してされているので、対面で直接教わるよりもわかりやすいと思います。解説動画を見ながら、一人で黙々と練習するのが、ギターが弾けるようになる一番の近道です。僕が下手なりにもギターを弾けるようになった期間は、「始めてから1ヶ月」でした。黙々と、コブクロのエールを練習したら、1ヶ月後には、弾き語りで弾けていました。毎日、痛い指と格闘しながら練習すれば、弾けるようになります。最初は、コードも音が鳴らないし、指は痛いしで、1ヶ月間、毎日練習できる人なんてあんまりいないんですよね。でも出来たら、弾けるようになりますよ。教えてもらっていなくても。ギターは初心者の1ヶ月が一番きついし、楽しくないんです。笑下手なりにでもギターを弾けるようになれば、弾くたびに上達していきます。これから始める人へのアドバイスは、① 簡単なコードだけで、弾ける練習曲を作っ
0
カバー画像

弾き語り始めたい人向け アコギの選び方

こんにちは。作編曲家、ギターリストの_HARU_です。コロナが流行り始めて、おうち時間が増えたためか、弾き語りやギターやってみたいという方が大分増えてきました。SNS上でも弾いてみた動画や歌ってみた動画でアコギを演奏している人をよく目にするようにもなりましたね。今回はアコギ始めてみたい!という方向け「これだけ気をつけておけば滅多に失敗しない!」という購入のポイントをお伝えしていきます。★ポイントその1 エントリーモデルは5万円〜10万円の間で考えるアコギはエレキと違い、弦を弾いた音がそのまま音になって出る生楽器。機械で後から音がいじれない分、素材や作りの良さがダイレクトに反映されます。言い換えれば、基本的には「値段が高い=良い音」という図式です。とはいえいきなり20万円とかのギターを買う必要はありません(出せる人は出しても良いですが)。名の通っているギターメーカーの多くは大体5万円くらいの値段からエントリーモデルを出しています。この金額を下回るものは、安いラインで作られている可能性も高く、仕上げなども雑に処理されていることがほとんどです。初心者向けセットと謳い2〜3万円でセット販売しているものは危険です。それは恐らくギターの皮を被ったギターではない何かですw★ポイントその2 買う時に「ネックの調整」をしてもらうギターのコードを押さえる左手側、にゅーっと竿のように伸びている部分のことを「ネック」と言います。ネックは木で出来ているのですが、放っておくと曲がります。店頭や倉庫で長らく放置・かけっぱなしにされていたギターなんかは結構な確率でネックが曲がっています。親切なお店であれば調整
0
カバー画像

練習のコツ

こんにちは「つぼよしき」です。今回は、練習のコツを記事にします。皆さん、普段の練習はどのように行っていますか?多くの方が、TAB譜や歌本を購入して、「いざ練習!」っと、意気込んでいるでしょう。しかし、その練習方法で演奏できるようになるまでに、どれくらいの時間を消費していますか?ものによりますが、プロの世界ではどんなに長くても「1曲21日」が限度です。勿論、1曲を練習しながら他の曲の練習・制作・暗記を並行して行います。(人によります)皆さんがこのレベルに達する必要は全くありません。が、練習方法はプロ・アマ問わず同じです。その方法を無料ブログでお話しすることはできませんけどね。自己流の練習法を編み出すのも一つの手ですが、間違った練習法方法では一生上達しません。正しい練習方法を身につけましょう。では、レッスンでお待ちしています。
0
カバー画像

ギターが上達しない理由①

こんにちは「つぼよしき」です。今回は、「ギターが上手くならない理由について」がテーマです。「不快に思ったり」「落ち込んだり」「認めたくなかったり」、きっと俺を攻撃したくなる人が多発する内容です。が、しっかり自分と向き会いましょう。・貴方は何年間ギターに触れてますか?・その間、自分が継続的に続けているトレーニングは何ですか?・新たに取り入れた練習はありますか?・練習法を理解して自分なりにアレンジを加えましたか?・ギターについて、音楽についてどれだけ勉強しましたか?・そもそも、自分で考え理解したことはありますか?・いつまで初心者でいるつもりですか?掘り下げればいくつでも出てきます。人間なんてそんなもんですよね。俺もそうですから。ここでは、最後に挙げた「いつまで初心者でいるつもりですか?」についてお話しします。あなたは、セッションに参加した時など「すいません初心者なんで!」「仕事が忙しくて練習する時間が取れなくて!」とか、言っってませんか?言ってますよね!それ何年間言い続けてますか?何年間言い続けるつもりなんですか?「初心者」とか「練習時間が」とか言っている人は、そもそも一生何事においても成長しません。何故なら、毎回違う場所に行って「初心者」とか言ってれば何十年でも言い訳が成立するからです。いつまでもかわいがってもらえます。一生初心者です!いつまでも、「初心者でいたい自分」があなたの中に居るんです。そして、それは「単なる被害者ポジション」です。ぶっちゃけ嫌われます。「アイツどこでも初心者とか言ってる!」って、なります。世の中は非常に狭いですから。ってな訳で、いい加減に初心者を卒業しま
0
カバー画像

ギターの練習環境

ギターを練習する環境は整っていますか?小型のPAにギターをつないでヘッドホンで音を聴く、小出力のギターアンプにつないで音を出すなど環境は様々です。ここで注意するべきは、アンプを使っている人、プローリングで音か反響する練習環境にいる人は要注意です。まず、アンプ足元にある人、アンプが小型であれば自分の耳の高さにアンプを置いてください。音が、足元を抜けていく状態だと正しく音を聴くことができず、音作りにも悪影響が出ます。次に、音が反響する環境にいる人は、極力音が反響しない環境を作りましょう。絨毯を敷き詰めたり、ハンガーラックに厚手の服をぶら下げるなど、極端に言えば畳を床にはめ込んでください。反響音、つまりリバーブがかかった状態で練習をしても、あまり効果は望めません。上手くできているような気になってしまいます。また、録音しながら練習る人も多いと思いますが、この時も音が遠くに行ってしまい自分ができていない所が隠れてしまいます。他にも理由は様々ありますが練習環境を整えることはとても重要なことです。プロを目指さないにしても、せっかくやるならとことん追求してみてはいかがですか?
0
カバー画像

ギターを始める前の5つの疑問

ギター弾けたら楽しそうだな、始めてみようかな、と思ったけどイマイチ第一歩を踏み出せない方へ。 何事も新しいことを始めるのって大変で、「やらなくてもよい理由」を探して踏みとどまってしまうことが誰しもあると思います。 私個人の見解ですが、ギターに関して言えば、【誰でも上達できる】可能性のある楽器だと思っています。 ただ、それが楽しいと思えるか、時間を使う意義があるのかは、ある程度続けてみなければわかりません。 そんな方のために私がこれまで経験、相談された「ギターを始めるか迷っている・悩んでいる」時のよくある疑問を5つ紹介したいと思います。 少しでもあなたの参考になり、ギターを始める後押しになれば幸いです。 Q.手が小さいから向いてない? A.これはとてもよく聞く「始めない」「上達しないと思っている」理由のひとつです。結論から申し上げますと、全く関係ありません。小学生のお子さんでもちゃんと弾ける子は弾けます。 手の大きさや指の長さは勿論人それぞれですが、大きくても小さくても其々にメリットとデメリットが必ず存在します。 車でも、大型車は人も荷物も多く積載できますが、軽自動車は小回りもきくし、スペースもとりません。 それと全く同じで、手が大きかったり指が長い人は物理的に指が届く範囲が広がりますが、近いポジションで指が密集する場合には不利になります。 どんな手でも練習していけば自分に合った動作や奏法を次第に身につけていけるので、心配することは全然ないんです。 寧ろ、それだけを理由に始めなかったり、やめてしまうのはとても勿体ないですよ。 どうしてもという方には一般的なギターよりも小さめなギタ
0
6 件中 1 - 6
有料ブログの投稿方法はこちら