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応募書類は自分の「顔」です

こんにちは。ノブです。転職活動をしていて必ず必要になるのが、「履歴書」とか「職務経歴書」だと思います。転職エージェントを経由して活動されている方は、エージェント指定のキャリアシートを作られたりしていると思います。私も本業の会社で採用担当として、日々ルーティンワークのごとく応募者の書類を多く拝見するんですが、ここ最近あれっ?、と思うことを簡単にまとめてみました。経験した会社の経歴を少なく書いている履歴書やキャリアシートと職務経歴書両方を見比べると、「あれ、この人〇〇社のことが職務経歴書に書いていない・・・」という場面に出会います。面接でそのことを確認すると「いや、今回の応募に関係ないと思ったので消しました・・・」という話になります。職務経歴書は一般的に見て「自分がいままで経験したプロフィール」なので、関係があってもなくてもすべてちゃんと記載したほうがよいです。もし記載がなかったりすると「この人は誠実に仕事の内容を報告するのだろうか・・・」といった違う視点に行きがちです。つまり、どんな理由があるにせよ、記載しないのはプラスにはなりません。書類のフォント、体裁がバラバラだったり、誤字脱字があるかなり多いのが、書類に記載されるフォント(明朝体やゴシック体)を混同していたり、体裁がバラバラで一見して読みにくい状態になっていたり、誤字や脱字をそのままにしている書類を見かけます。こういう書類に出会うと「この人は注意力をもって仕事に取り組むのだろうか」「正確な仕事は期待できるのだろうか」といった見方になります。提出書類は、普段の仕事でも当たり前に確認されていると思いますが、応募書類も同様です。
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王道!学会誌発表論文の添削・校正・編集作業のご依頼

学会誌発表のための専門分野の論文の添削・校正・編集をお引き受けいたしました。 ①素読み(誤字脱字・ファクトチェック) ②感想のフィードバック(適宜メッセージ機能で質問等させて頂きます) ③校正(表記統一のルールがありましたらお伝え下さい) ④赤字疑問点指摘、方向性のすり合わせ今回のご依頼主は学術機関の発行する由緒のある論文誌に寄稿する際、内容の確認をしてもらうことで不安を払拭したいというご要望でした。お送り頂いた書き上げた状態の草稿を確認し、ご対応の方向性をご相談して条件を詰めていきます。この段階で大きく2つから3つの確認事項をお送りし、修正点の確認を行います。今回は、決まった金額で仕上げてほしいというご意向がありましたので、本来なら行うべきファクトチェックは抜きに作業を進めさせて頂くこととしました。これから行うべきはこの論文の着地点の相互確認と、その実現に向けて追加できる概念の整理、論文の目次建ての再確認からの本文の整理という流れになるでしょうか。①の段階で36の疑問・指摘点をお伝えしました。今回は研究論文の添削のご要望を受け、お引き受けした流れをお伝えいたしました。論文の執筆に当たってのアイデア出しにご協力いたします。よろしければ下記のサービスまでご連絡下さい。
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志望動機書の作成依頼から完成までの流れ①大学編

原稿の編集に関するご依頼大学へ提出する志望動機書、大学院の研究計画書、学士編入の志望理由書、企業向けエントリーシートの作成のご依頼についてご相談を受けることが多くなってきました。そこで、まずはベーシックな大学学部(AO入試、自己推薦入試、eスクール入試)への志願の際に求められる書類の一つである志望動機書(自己推薦書類)の添削、校正、リライトをお引き受けした場合の標準的な流れを記しておきたいと思います。大学学部への提出書類代表的なパターンとして、COVIDが蔓延してからお引き受けすることが多くなっている通信制の早稲田大学人間科学部eスクールを例にご案内します。・早稲田大学人間科学部通信課程 2023年4月入学一般選抜入学試験要項[βコース] (1年次入学)(内容抜粋)(1)アドミッション・ポリシーと自身の経験を関連付け、志望に至った経緯を記述してください。(700 字以上 800字以内)(2)ディプロマ・ポリシーと自身の興味を関連付け、将来に向けて“人間科学”の分野で何を学びたいか記述してください。(700 字以上 800 字以内)(1)アドミッション・ポリシーと自身の経験、(2)ディプロマ・ポリシーと自身の興味と何を学びたいか「人間がより良く生きること(Well-being)を追求するために必要な人間に関わる諸問題に対し、総合的・学際的にアプローチでき、それらを研究・教育・開発・実践のかかわりの中で深く取り組むことができる人材の育成を目標としている」と定められているアドミッション・ポリシーを念頭に置きながら、ご依頼者様の現在のご職業、これまでの経歴、興味関心分野を無料のメッセー
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【転職】履歴書・エントリーシートが簡単に書ける3つのコツ

こんにちは!キャリア応援隊長です。履歴書やエントリーシートがうまく書けない…とお悩みの方は多いのではないでしょうか?書き方を知らずに頭の中だけで悩んでしまうと、なかなか仕上がらないですよね。今回は、苦手な方でも「簡単」に「相手に伝わる」履歴書やエントリーシートが書ける3つのコツをお伝えいたします。【履歴書・エントリーシート作成3つのコツ】1、質問の意図を読み取って書く2、人柄が伝わるように書く3、相手が読みやすいように書く一つずつ解説しますね。1、質問の意図を読み取って書く質問には意図があります。例えば、長所・短所を質問する意図は、自己分析能力や業務への適性を見ています。趣味・特技は人間的幅と、プライベートでのリフレッシュ具合を見て、実はストレス耐性を判断したりしています。身体を動かす趣味は印象がよいですね。自分が書きたいことを一方的に長々と書くのはNGです。質問の意図に沿ったシンプルな回答が正解です。2、人柄が伝わるように書く履歴書やエントリーシートで達成する目的はなんでしょうか?それは、この人に実際に会ってみたいと思わせることです。マニュアル通りの文面を作成してしまうと、無難な反面、人柄や人間味が伝わらず、多くの応募者の中に埋もれてしまいます。具体的なエピソードやこだわりなど、極端なものでなければ積極的に盛り込むようにしましょう。失敗例はどうでしょうか?書き方によってはむしろプラスです。どうリカバリーしたかまで書けば印象が上がりますし、機械ではないですから、人間臭いほうが本当っぽいじゃないですか(笑)転職回数の多い方は特に気をつけましょう。良く見せようとせず、自分にも足りな
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どっちの自己PRが結果が出る??

皆さま、こんにちはいつも、私 幸 ハピ子のブログをお読み頂き、本当にありがとうございますこの度の九州地方を中心とした豪雨によって被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。まず、命の安全を最優先に行動されますこと、そして、被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。今回は、YouTube動画で 『結果が変わる自己PR』 についてお伝えします 下記の動画をご覧いただき、どちらが『結果が出る自己PR』 か、考えてみて下さい。自己PRで差を付けろ!結果が変わる自己PR術① これから、どんどん動画をアップロードしますので、よかったら、チャンネル登録をお願いします次回も、動画で『結果が変わる自己PR』についてお話させて頂きますので、どうぞお楽しみに♪また、coconala 様で、応募書類の添削・面接サポートも行っております!どうぞお気軽にご相談ください。最後までブログをお読み頂き、ありがとうございました !(^^)!
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【自己PRと自己紹介】

皆さま、こんにちは。 キャリコンサルタントの幸 ハピ子です。  ブログをお読み頂き、ありがとうございます(^^)/☆  緊急事態宣言が5月31日まで、延長となりましたね…(*_*;   私は現在、緊急事態宣言解除にむけて、相談者の方々と、  〇自己PRにむけての『強み』のひねり出し 〇応募する企業の研究 〇なぜ同業他社がある中で、なぜその企業なのか?  その企業でどのように活躍できるか?  などなど を、がんばって準備しております~   本日は『自己PR』と『自己紹介』についてお話しします。  応募先の企業の面接時に  「自己『PR』をお願いします。」  ではなく、  「自己『紹介』をお願いします。」   と面接時に質問をされることがあるそうです。   『自己PR』は応募者の方々が事前にしっかり練習して面接に臨んでいることを 熟知されている採用担当者より  『自己紹介をお願いします』と言われ、  ビックリして緊張してしまいました~(◎_◎;) と報告を頂いた事があります!   『自己PR』とは、  『私の長所(強み)は☆☆で培った○○です。それは・・・・』 など  応募書類に記載された「自己PR」内容を基に、伝える順番や話し方の抑揚などを、 考えてアピールします。  では、『自己紹介』とは、  応募する企業によって、自己紹介の内容を検討する必要があります。 そのために、まず、ご自身の得意な事・苦手な事や、趣味・性格・座右の銘などを しっかり自己分析して、自己紹介内容を考えましょう♬  自己PR・自己紹介ともに、応募先企業によって15秒・30秒・1分・3分程度など 時間制限を設け
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またもや値上げしました。

通常ですと、値下げの告知を大々的にすべきかと思いますが・・・値上げしました。両方サービス共に、見積もり依頼がたくさんきます。法人としてやるために、ProjectCO2という名前をつけているのですが、現時点では、自分一人が大学の准教授職と合わせてやっているサービスです。ですので、数は減ってもクオリティは絶対に保つことを考えています。実はご提案でもっと高い価格をおっしゃってくださる方も複数おります。また、初期の頃ですと、時給1000円を完全に割っていたので、値上げとしました。ビジネスとは値付けとの言葉があったと思いますが、価格をいくらにするかは、悩ましいところです。
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