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優しくなれる。

優しくなれる 辛いことは避けて通りたい。 でも向こうから頼みもしないのにやってくる。 楽しいことは手繰り寄せたい。 でもいつも途中で糸が切れてしまってる。 有名にはなりたくなんかない。 でもひとりぼっちはとても寂しい。 誰かに側にいて欲しい。 でも多くの人の中では息苦しくなってしまってる。 僕は優しくなんかない。 弱った人を見てそれを商売にしてるだけ。 僕は良い人間なんかじゃない。 困った人を相手に自分の食い扶持作るだけ。 優しくなれる。格好だけは。。。。 みんなが幸せになればいい。 でも、そんなこと不可能だって分かってる。 差別なんてしたくない。 でも、どこかで人を差別して自分を慰めている。 苦しんで生きたくない。 でも、生きることは苦しさばかり。 いい人だと思われたい。 でも本当は醜い人だと分かっているから。 僕は優しくなんかない。 苦しんだ人を見て声をかけるだけ。 僕は良い人間なんかじゃない。 涙流す人に善意というハンカチを渡すだけ。 優しくなれる。格好だけは。。。。 優しくなれる。福祉の仕事の時だけは。。。。
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格言

人生の大目的は知識ではなく、                                  行動である。 【解釈】どれほどたくさんのことを学んでも、それを生かすために行動しなければ何もなりません。ハックスリー イギリスの生物学者 出典「技術教育」 梅個性(大物):https://coconala.com/blogs/2722005/228651 松個性(城) :https://coconala.com/blogs/2722005/228889 桜個性(人) :https://coconala.com/blogs/2722005/228829 リズム意味 :https://coconala.com/blogs/2722005/215858 1000円クーポン:https://coconala.com/invite/B5QXX3
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中小企業経営のための情報発信ブログ250:真に優れたリーダー

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。1.現場に「OKY」と思われたら、リーダーは失格  「結果を出せ」と言う言葉はリーダーが現場に対してよく投げかける言葉です。もちろん、現場は結果を出してこそ、評価されるのですから、この言葉自体は間違っていません。しかし、「結果を出せ」と言うだけなら、誰でもできることです。現場に目標を与えて、それを達成しているか否かを管理し、達成できていなければ「結果を出せ」とプレッシャーをかけるのなら、誰でもできることです。目標が達成できていないのは、上から言われるまでもなく現場の人間は皆わかっています。なんとか目標を達成しようと頑張っています。頑張っているのに結果が出ない、何をどうしていいのか分からないということもあります。それなのに、何の解決策も示さず、一緒に考えようともせず、馬鹿の一つ覚えのように「結果を出せ!」と言うリーダーには「OKY」と言いたくなるのもわかります。  「OKY」というのは、「お前(O)が来て(K)やって(Y)みろ」の頭文字をとったものです。  汗水垂らして働いている現場からすれば、居心地のいい温室にいながら「結果を出せ」と油を搾り取る悪代官にしか見えないのです。これでは、誰もそのようなリーダーについて行こうとは思いません。益々結果からは遠のきます。  現場から遠い本社部門に、こうした悪代官が重層構造的に存在していれば、実働部隊である現場には諦めムードが漂い、組織全体が死に体になってしまいます。  リーダーが率先してやって見せなければ、人(部下)は動きません。リーダーシップの原点は「やってみせること」「言葉よりも行動」で
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㊕オリンピックでも・・・AI・ デジタル・ロボットにしたくなる理由

 AI ・デジタル・ロボットが なぜ必要になるか。 よく AI・デジタル・ロボットを活用し過ぎ未来はそれらが反乱を起こし、人間を殲滅する的な話があるが、AI・デジタル・ロボットを活用したせいではなく人間側に問題があるのと、なぜ活用せざる得なかったかと言うと人手不足の前に、判断をする現場・中枢から上層・トップに就く人間が不当なエコヒイキ、理不尽な判断、 その職・ポジションの判断力の悪さ・人間性欠如・想像力・想定力・先見性の無さ能力不足・その適性がないなどで、本来選ぶ側が、行動や中身・実(じつ)を取るべきなのに資格・学歴・肩書きや外面を重視、選ぶ側にもその適性が無かった。 これなら不正・不平等判断が少ないAI・デジタル・ロボットの方がマシという形でそれが進んでいくのではないだろうか? ”AI・デジタル・ロボットの方がマシ”と言っても初期設定は人間で、そこに不正・不平等判断が入っていたら意味がないけど。     つまり、AI・デジタル・ロボットを望むのは、その現場・中枢から上層・トップに適性のない人間が就いた結果。 子供の頃、ある教師が自分のうっ憤のはけ口に学力の低い児童にひどいことを言い、優等生を露骨にエコヒイキしてクラス全員ストレスを抱えた。これならロボットの方がマシだと思ったくらい。 今ならリモートの方がイジメやエコヒイキ教師と距離が取れて丁度いい。 大人になっても、与党政府が自分の身内や支援者・友達にエコヒイキで血税を使う姿を見ると、また、官僚・役人・天下り組織が国民の望むことではなく自分たちのやりたい事を一方的にやっているのを見ると、これならばAI ・デジタル・ロボットの方
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「オーラ」の実在性は…あった!

「迫力がある」ことの比喩で「オーラがあるね~」などと使用されたり、霊的・超能力的に扱われることも多く実在性が抽象的に思われますが、経験上、これは実在すると認識しています。火事場の馬鹿力にも通ずると思っていますが、命に関わるほど追い詰められたとき、普通は迫力が出ます。単純に、生きようとするからです。告白するとき、辞表を提出するとき、様々な場面で覚悟を見せる時にも出ます。…しかし、それは一時のことで、ずっと続くわけではありません。(続いたとしたら、身体の方が付いていかず虚弱になるでしょう)演者としての私が感じた、最もオーラの重なり合う場面は…ズバリ「現場」です。オーラは纏(まと)っていると思われがちですが、場(空間)にも宿ります。ゲストで行った外画のアテレコで良く感じたのが、「波に乗れればセリフがとても言いやすい」ということでした。この「波」ってなんだろうと分析すると、オーラの集積(層の様に丁寧に敷いている)だということが分かりました。セリフは命です。おおげさではなく。鍛錬の賜物を出しています。その紡がれ方を掴めれば、自分もエネルギーを貰いながら出しながら、中に入っていくことが出来ます。そして、そんな魅力的なセリフを、まさに今、吐いている瞬間、追い詰められたときと同じようなオーラを確かに発していました。ある収録の後のキャスト飲みで、平田広明さんが「〇〇くん、オーラ来ないんだよなぁ」と結構ハッキリ言っていました。(〇〇さんも先輩ですが、この回、1:1でガチ絡みのシーンがありました)目で見るものではなく「感じるもの」であることに間違いありません。つまり、「視覚ではない知覚」で捉えるエネ
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声優の「現場」と「宅録」、何が違う??

「宅録と、実際の声優の現場で何が違いますか?」という質問を頂いたので、こちらでも回答がてら書きたいと思います。…何が、というより色々違います(笑)宅録は自分のペースで、切り貼りしながら進めることが出来ますが、現場ではキープ時間があり、その間にディレクションに応え、「OK」をもらわなければいけません。最近は少なくなりましたが、20人を超えるキャストの場合など、スタジオ内の椅子が足りなくて、モニター横くらいまでぎっしり椅子を出して座る場合や、出番のないロール(パート)の時はロビーに出ている場合など、色々動き回ることが多いです。とにかく現場では、自分以外も常に「動いている」ので、自分の役割を見極めて発揮し、あとは空気の様に沈黙、雑談タイムになったらなるべく笑う様にする、といった切り替えがあります。特にアテレコの現場だと、収録が開始されると30人31脚で、走ったり縄跳びを飛んだりするイメージですね。また、共演者のダメ出し(ディレクション)を自分の台本にも書き込みます。自分には直接関係ないシーンでも、その芝居いかんによって「波の立ち方」が変わるからです。それは、自分の演技プランにも影響します。一方、宅録となると、「演じること」「チェック(自己ディレクション)」「編集(ノイズカットなど)」「連絡(クライアントとのやりとり)」を、基本全てを一人で行いますので、流れ作業に出来るまでに時間が掛かります。(今はルーティンがあるので、スイスイですw)また、「共演者」「ディレクター(またはクライアント)」「視聴者」が、その場に居ないことへの不確かさが募ります。表現(特にセリフ)は生ものですので、受け手
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問題発生時は関係者に直接事情を聞く

僕は、問題が起きたとき、問題に絡んだ立場の違う関係者それぞれから直接事情を聞くようにしています。  それは、たとえ特定の立場の人からの話で現場で発生した事実が正確に把握できたとしても、その背景や裏事情までは見えていないことがよくあるからです。実際に、直接現場で複数の人に本音の事情を聞いてみると、かなりの確率で思わぬ発見(陰に隠れた或いは隠された事実)があります。  また、僕自身がそうだからよくわかるのですが、僕は、かなり多くの人に次のような傾向があると思っています。それは、「人間の記憶は曖昧で、本人の思い込みがそのまま事実として記憶されることがある。また、責任を追及されないよう自分に都合の良い部分だけ切り出して伝えたり、都合のいいように解釈(加工)して伝える傾向がある」ということです。かといって、それを責めたり非難したりするつもりは全くありません。人の言っていることを始めから疑ってかかるということでもありません。(これをすると、僕が僕自身のことを否定することになりますよね) そういう傾向があるものだということを知っておけばいい、というだけのことです。こうして、できるだけ客観的に背景や裏事情まで含んだ全体像を把握するために、僕は、立場の違う関係者それぞれから直接事情を聞くことを心掛けるようになりました。  最後まで読んでいただきありがとうございます。このことから、少しでも新たな気づきや考える上でのヒントに繋がることがありましたら幸いです。
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6ゲン主義

「6ゲン主義」って知っていますか? 3現主義は聞いたことある人が多いでしょう。5ゲン主義も聞いたことあるかも。でも今回は6ゲン主義について考えてみます。まず3現主義。これは生産現場でよく使われる言葉です。製造会社ではしばしば耳にします。現場、現物、現実。現場に足を運び、現物を手に取り、現実を自分の目で見る。問題解決、改善活動の基本中の基本です。工場ではこの姿勢が叩き込まれます。品質事故や災害(ケガ)が発生した時、まずは現場、現物、現実が最優先。本社でも商品トラブルが発生したときに、連絡を受けた若手が大慌てで騒いでいたら、経験のある先輩が「お前それ見たのか?すぐに携帯で写真撮って送ってもらえ」と3現主義的アドバイスをしたものです。 次にプラスの2ゲン。これは原理と原則。原理原則とセットで使われるケースが多いですが、あえて分けると、原理は法則やメカニズム、原則は決まりごとや規則です。まずある事象についてのメカニズムがあり、それが原理で、そこから生み出される決まりごとが原則。なんとなく自然科学や社会科学が原理で、そこから経験的に人間が導き出したのが原則って感じですね。問題が発生した場合、まず3現主義で状況をリアルに把握した上で、原理原則から外れていること(ズレ)を特定し、問題を解決します。 さて「6ゲン主義」。最後のゲンは何でしょう。それは「原点」です。でも諸説あって、人間(ニンゲン)、現金(ゲンキン)などと言う人もいます。今回は、私が以前読んだ本に従って「原点(ゲンテン)」とします。「困ったら原点に立ち戻れ」と言いますね。現場・現物・現実→原理・原則で、考え、行動し、最後は原点を確
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あっという間の1ヶ月

前回のブログ更新から早くも1ヶ月・・・あっという間です! この1ヶ月間はいろいろな業務を消化してきました。  山形市で医院の内装リニューアル・・・  仙台市の医院向けWebsiteリニューアル・・・  米沢市で医院の内装リニューアル・・・  その他オリジナル家具のデザインや設置・・・ 職人さんと一緒に網戸の貼替なども・・・で、思うのは「仕事好きだなぁ~」・・・と。 個人事務所として活動するようになって4年。 どうやら、僕には今の環境がとても向いているようです。 ひとりで行動する事、知恵を絞る事、悩みや喜びも・・・。 さて、業務を遂行する上で現在最も重要視する事は新型コロナウイルス感染予防対策の実行ですが、今回の各工事に携わった皆さんにも徹底して協力して頂きました。 1.入場者記名簿 2.検温 3.入場時の手指消毒 4.マスク着用 5.3密回避行動 6.作業終了後のドアノブ、ハンドルなど作業で触れた部分の消毒      それに加え、 7.現場内ラジオの使用及び飲食の禁止 8.作業周辺の養生 9.現場周辺で長時間のアイドリング禁止 10.材料・工具・機器類を床等に直接置かず養生する そして、挨拶と掃除や片付けなど基本マナーの実行で気持ちのいい作業環境をみんなでつくる事。 今回はどの現場もとても気持ちのいい環境でした! 写真は現場内の養生・・・建築関係の方ならずともホッとしますよね。しかし、以前は・・・ 現場に来るなり大音量でラジオを鳴らす職人さんや、挨拶もせずマナーすら守らない、養生もろくにせず埃を現場内に平気でまき散らす、床やカウンターに躊躇いも無く工具・釘金物類を直置きする作業
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