【タロットで整える⑦】相手の気持ちが分からないとき、まず確かめたいこと
「どうして、あんな言い方をしたのだろう」「返信が来ないのは、嫌われたから?」「本当は、私のことをどう思っているのだろう」相手の気持ちが分からないと、言葉や態度を何度も思い返してしまうことがあります。いつもより返事が遅かった。少し冷たい表情に見えた。何気ない言葉が、なぜか心に残っている。小さなことが気になり始めると、そこからいろいろな想像が広がってしまうこともありますよね。相手の気持ちを知りたくなるのは、自然なこと大切に思っている相手ほど、自分のことをどう感じているのか気になるものです。関係を壊したくない。嫌われたくない。できることなら、もっと分かり合いたい。相手の気持ちを知りたいと思う背景には、その人との関係を大切にしたい気持ちがあることも多いのだと思います。だからこそ、相手のことを考えてしまう自分を責めなくて大丈夫です。ただ、相手の表情や短い言葉だけを手がかりに、どれだけ考え続けても、本当の気持ちは分からないことがあります。忙しかっただけかもしれない。疲れていて、うまく話せなかっただけかもしれない。自分とはまったく関係のないことで、余裕がなかった可能性もあります。相手の心の中は、最終的には本人にしか分かりません。分からないことを考え続けているうちに、自分の心ばかりが疲れてしまうこともあります。今の自分に分かることへ目を向けてみる相手の気持ちは分からなくても、今の自分が何を感じているのかは、少しずつ確かめていくことができます。「私は、相手のどんな言動が気になったんだろう」「そのとき、どんな気持ちになったんだろう」「本当は、相手にどうしてほしかったんだろう」そんなふうに、自分の心
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