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ハセガワ 1/24 カルソニック・スカイライン製作

カルソニック・スカイラインは一度は作ってみたいと思い、ハセガワから発売されたモデルを製作しました。最新のモデルだけに部品の合わせは問題ありません。ボンネットが別パーツ化されているのがハセガワの特徴です。この構造によってワイパーがボンネット下に隠せることができますが、ボンネットを最後に固定する時にフロントフェンダーと段差が発生しないように事前に調整しておく必要があります。何度か調整しつつ、青色の全塗装では仮止めして塗装するなど、少し工夫すると精度良く仕上がります。フロントのボンネットピンは汎用のエッチングパーツに置き換えました。これだけでも精度が出るので、ここは必須ポイントです。新しいキットだけにストレート組みで十分な完成度があります。リアのボンネットフックも再現されています。フロントとリアウィンドウに貼られているデカールもクリアコートを行い、研ぎ出ししました。ボディの光沢と合わせることで一体感が増します。全てのデカールが段差無く仕上げるのはコツが要りますが、手作りならではの透明感のあるボディへ仕上げることができました。R32のカルソニック・スカイラインはダイキャストモデルもリリースされていますが、1/24サイズの凝縮された感じや、手作りで研ぎ出されたクリアコーティングはダイキャストモデルとは一味違う仕上がりを感じられます。レーシングマシンはスポンサーのデカールが多いため、研ぎ出しが効果的です。製作代行にお好きなレーシングマシンの製作依頼はいかがでしょうか。
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「玩具の駐車場」

【玩具屋】 6歳の時 三郷団地の7‐11‐603号室に住んでて 1階2階がタジマショッピングという スーパーになってた。 ここの2階に玩具屋があり サンプルの玩具で遊ぶ事が出来る 小さなスペースが用意されてて そこでよく玩具で遊んでた。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° このスペースにあった玩具は ミクロマンとかロボダッチとか 超合金ロボとかリカちゃん人形等 様々な玩具が用意されてる。 その中でも俺は ミニカーが大好きでよく遊び ミニカー専用の立体駐車場に たくさん駐車させて遊んでた。 玩具屋に行く時1人で向かい そこでずっと遊んでると 買い物に来た母親が迎えに来て その時一緒に家に帰ってた。 そして家でも ミニカー遊びの続きをすると 玩具屋にある駐車場が無いから いつも物足りない気持ちになる。 なので3歳の弟と 一緒にミニカーで遊ぼうとすると 母親が来て「飲み混んじゃうから まだミニカーダメ!」と言われた。 (´・д・`)ショボーン 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【高い買い物】 ミニカーは 父親がよく買ってきてくれたり 会社の同僚の柴沼さんが家に来る時 お土産で持ってくれてた。 なのでミニカーだけたくさん集まり 肝心の道路や駐車場などの ミニカー用の小物が無くて いつも欲しいと感じてた。 ( ゚д゚)ホスィ ある日おばあちゃんが遊びに来て 何か玩具買ってくれると言うので この事を聞き大喜びした俺は 「ミニカーの駐車場!」と言った そしておばあちゃんと母親で おもちゃ屋に向かい ミニカーの駐車場売り場に行くと 母親が「高いね」と言う。 そこでおばあちゃんの表情を見ると お
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キングスランド 夢の扉

 いつも新しい何かを追い求めていた20代前半。少年時代から好きだったプラモデルに限界を感じ始めていた。働き始めて自由にお金が使えるようになると、欲しくてしかたなかったプラモデルを買いあさった。欲しかった模型をあらかた集め終えると、あれほど好きだったプラモデルに限界を感じるようになった。それはプラモデルが模型であるがゆえに現物を超えられないという最早どうしようもないことだったと思う。いくらリアルなゼロ戦でもプラモデルでは大空を舞い20ミリ機関砲を敵機に叩き込むことは出来ない。タイガー戦車の88ミリ砲も大和の46センチ主砲もしかりである。当たり前だがプラモデルは見た目のリアルさを狙って作られた模型あって、それに実物の機能を要求するのは無理な注文だ。  あちこち可動する模型やラジコンにも凝ってみた。BS弾を発射できるモデルガンとかラジコンは走ったり弾丸を発射したりと、そのアクションがリアルだったがやはり子供だましだった。モデルガンでプラモデルを撃ったところで、破壊のカタルシスは味わえるがそれは一方的な破壊であって戦いではないのだ。  それでも何か楽しいものは無いかと模型店や玩具店を巡るのが好きだった。いつも付き合わされた彼女は退屈だっただろう。たまに行く玩具店キングスランドはどことなく楽しい店だった。ガラガラの店内にはお試しで遊ぶためのオモチャが放置されており自由に触れた。そんな自由な雰囲気が好きだった。ある日キングスランドを訪れるとファミコンがディスプレイされていた。家庭用テレビにゲーム画像を映し出すゲーム機が販売されていることは知っていたが、そこで遊ぶゲームはマリオが亀を蹴っ飛ば
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「マジ山作り」

【早朝アニメ】6歳の小学1年生の時三郷団地の3‐5‐303に住んでいてこの団地の裏には大きな公園があった。この公園は団地の裏手に面してるからベランダに出ればいつでも遊んでる姿を確認できる。なのでいつも母親は俺が遊びに行くと伝えると「裏の公園で遊びなさい!」いつもそう言われてた。とある日の日曜日の朝いつも通り家族より早く起きて朝6時から放送する「ジムボタン」と言うアニメを弟とみてた。(´∀`*)ウフフこの時3歳の弟はアニメの見たさだけに眠い目をこすって無理に起きてき俺と一緒にテレビを見る。( ゚Д゚)ネムヒー毎回そんな姿を見てた俺は「こんな眠い状態で見ても内容解らないだろ」と感じ弟の行動が不思議だった。なので毎回うとうとしながらアニメ頑張って見終わるとまたすぐに布団に入り寝てしまい一緒に遊んでくれなかった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【浅はかな知恵】毎週日曜のアニメを見終わると俺は寝てる母親に声をかけて朝ごはん前に1人で裏の公園に行き砂場で遊ぶのが日課だった。その早朝の砂場にはいつも同級生の子が3人位いてみんな親が起きてくるまでの間公園で時間をつぶしてる。毎週日曜日にこの公園に来ると同じ顔ぶれの子達がいるからだんだん仲良くなれて一緒に砂場で山を作る事をしてた。そして山を作って穴を掘り山を固める為にパンパン叩くとだんだん山が崩れ穴が塞がって山が崩れてしまってた。|ω・`)ショボーンそこで我々は何とか崩れ無いように知恵を絞り穴を掘る前に山を固めてそれから穴を掘ってみる。すると山が崩れる事なく穴を掘る事が出来てみんなが持ってきたプラレールやミニカーを穴に通して遊べた。°˖☆
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「母親の食卓」

【おつまみ夕飯】4歳の時母親が結婚式に行ってしまい夕飯を父親が作る事になった。しかし大失敗してしまい丸焦げのチャーハンが出来て食べられなくなってしまった。(´・д・`)ショボーンなので我々は母親が用意してくれてたおつまみと丸焦げチャーハンの食べられる部分を夕飯にした。しかしおつまみは今夜来る父親の友達との柴沼さんと飲む時用にとっておかないとならなかった。でも丸焦げチャーハンの食べられる所なんてほとんど無くおつまみがメインになる。そんな事してたら父親の友達の柴沼さんが来てお土産のミニカーを持ってきてくれた!俺はお腹が空いてる事を忘れてしまいミニカーが嬉しくて遊び始めてしまった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【食べられない食事】俺が別の部屋でミニカーと遊んでるとリビングから笑い声が聞こえ何事かと思い行ってみた。すると柴沼さんが丸焦げになったチャーハンを見て大笑いしてた。。゚(゚^∀^゚)゚。ブハハハハハハッ!!!!この時俺は「この失敗チャーハンを見れば誰でも笑うよね~」と感じた。そしてテーブルの上を見たらおつまみがたくさん見えてお腹が空いてきてしまった。空腹だった俺は父親の膝の上に行きおつまみを食べさせてもらった。しかしおつまみはビーフジャーキーとかスルメイカとかサラミとかしょっぱいし硬いし食べられない。でも俺はお腹が空いてたので一所懸命食べてた。(#゚ロ゚#)ムシャムシャ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【屋台のラーメン】俺にとって大人のおつまみは硬い物ばかりで全然噛めなくて食べる事が疲れてしまい食事を断念してしまった。でもこの時点でまだ空腹のままだったの
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「父親の食卓」

【結婚式】4歳の時母親が友達の結婚式に行くので父親と留守番する事になった。母親は夕方から正装して出かけて行き二次会飲み明かして翌日帰って来るとの事だった。この時の母親は今まで見た事ないおシャレをしていかにも結婚式に行く格好だった。そして母親は夕飯の食材を用意し父親にこれで作る様に言って出かけて行った。それを聞いた俺は父親が料理を作るなんて滅多にない事だから心配だった。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッしかし今夜は母親がいないので父親の料理を食べるしかない。父親の料理なんて滅多にやらないから絶対美味しくないと思いゲンナリしてしまった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【買い物】母親が出かけた後父親は早速1歳の弟と一緒に昼寝をしてしまい退屈になってしまった。なので俺は1人でブロックで遊び1人で戦闘ごっこをして1人で楽しんでた。しばらくすると父親が目を覚まして俺に「外に出かけよう」と言い着替え始めた。俺は買い物に行くのだろうと思いブロックを片付けて俺も支度を始めた。そして父親は弟を乳母車に乗せて外に出かける準備が完了した。( ´ー`)フゥー...俺は父親と一緒について行き「どこに行くの?」と聞いた。すると父親は「お酒を買いに行くんだ」と言い凄くニコニコしてた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【お土産】買い物に行った場所はこの時住んでた団地の1階にあるタジマショッピングというスーパーだった。ここで父親はどう見てのも1人分じゃない量のビールをたくさん買って行った。(*´-∀-)フフフッそれを見た俺は「今日誰か来るの?」と父親に尋ねてみた。( *゚ェ゚))フムフム
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「砂の精神」

【砂の山】4歳の時当時住んでいた団地の真横に小さな公園があった。俺はこの公園に母親と一緒によく遊びに来ていた。この時母親は1歳の弟を乳母車に乗せ編み物をして暇をつぶしてた。その間俺は砂場で山を作ってトンネルを掘りミニカーを走らせて遊んでた。(((o(*゚▽゚*)o)))最初の頃は山を硬めに作れずトンネルもスグ崩れてダメダメな砂の山だった。でも何度か山を作っていく内に砂の山をパンパン叩くと硬めに作れる事を発見した。その山でトンネルを掘ると中々崩れないトンネルがほれ長時間遊ぶ事が出来るようになる。(´∀`*)ウフフ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【鉄の山】しかし硬い山でもトンネルを掘る場所を深くしないと山が崩れてしまってまた最初から作り直しになった。なので俺は山のふもとから更に奥深く一生懸命穴を掘り崩れないトンネルを作り上げた!このトンネルは凄く強固なトンネルでミニカーを何度往復させても全然びくともしない。この時俺はトンネルを極めたと感じ感無量になった。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°しかし俺は以前からトンネル以外にも山にグルグル回る道を作ってた。しかしその道もミニカーを走らせるとスグ崩れるから何とかしたかった。|ω・`)ショボーン〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【平坦な道】そこで俺は砂山の道の側面に片手を添えて上からパンパン叩き固めてみた。すると以外にもかなり丈夫な道が出来ミニカーを走らせてもなかなか崩れない道が完成した。しかしその道はよく見てみると少し外側に斜めに傾いてて平坦な道じゃなかった。そこで俺は道を叩いて固める時角度をよく確認しながら正確にパンパン叩いて
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百万回の「いいね」より大切なもの

百万回の「いいね」より大切なもの 皆様こんにちは。BB工房です。つい最近ブログの真似事のようなことを初めて悦に入っています。私にとってブログは独り言みたいなもので「王様の耳はロバの耳」と小さく叫ぶような密かな楽しみに酔いしれています。気が付けば心優しい皆様からフォローしていただき、独り言を聞いてもらえたようなプチ満足感に浸っています。フォローして頂いた皆様、本当にありがとうございます。しかし私はこのドメインでどうしても言いたいことがあります。百万回の「いいね」より大切なものがこの世には有るということです。ひとり寂しく作例を作り続け 私は物心ついた頃からの模型好きです。子供のころから模型を作ることが何より好きな変な少年でした。現在ではインスタグラムなどで自分の作品をお披露目出来ますが、そんな便利なツールが無かったころは、車模型専門誌に作例の写真を送って掲載してもらったりしていました。インターネットが発達していなかったころは、模型の同士と意見交換する機会はほとんどなく一人寂しくそんなことを続けていました。それでも作例が専門誌に掲載され、ミニカー収集のお仲間さんたちから「見たよ」と言われると嬉しいものでした。社会的責任と模型貧乏 私は子供のころから貧乏で、結婚して二人の子供が成人した今でも貧乏です。「社会的責任を果たした上で模型三昧する」が私のポリシーです。当たり前ですが働いて家族を養うという社会的責任を果たすことが優先されるため、模型に回せる資金は貧乏という意味です。貧乏な私はジャンク(破損したり傷ついていたりする不完全品)ミニカーを安価で入手してレストアすることを楽しみとしていま
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トミカ

改・・・wよろしく。。。^^
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チョロQ

LEDを押し込みましたよ・・・wパトライトもLEDが、ゆらぎます。^^
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思い出「溢れる玩具欲」

【遊び場おもちゃ屋】6歳の時三郷団地の7‐11‐603に住んでいて1階に「タジマショッピング」と言う大きなスーパーがあった。俺はこのスーパーの中にあるおもちゃによく1人で行っていた。ランラン♪((ヽ(*'ェ'*)ノ))♪そのおもちゃ屋に行くとまるで夢の王国みたいに玩具がたくさん並んでてその場にいると幸せな気持ちになれた。そこにはおもちゃのサンプル品で遊べる小さな広場があった。当時の三郷団地は第2次ベビーブーム真っ最中で子供達がそこら中にあふれてる今じゃ想像つかない町並みだった。そのせいもあってかおもちゃ屋も広いスペースがあり子供が遊べる小さな広場が作られていた。当時の小さい子達は母親が買い物をしている最中そこで遊んで待つ事が出来た。ヾ(*´∀`*)ノ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【立体駐車場】このおもちゃ屋の広場には「ミクロマン」「ロボダッチ」「ミニカーの立体駐車場」等たくさんの玩具が置いてある。その中でも俺はミニカーの立体駐車場が好きで住んでいる団地の1階だからよく1人で遊びに行っていた。でもそこに遊びに行くとたまに立体駐車場が既に取られててミニカーで遊ぶ事が出来なかった。そんな時他の玩具で遊べばよかったのだけどミクロマンもロボダッチも好きじゃなくスグに家に帰ってしまった。そして家にある大量のミニカーで立体駐車場無しの遊びをした。サミシイ(*´゚д゚`*)このとき俺は「こんなにミニカーがあるのだから猛烈に立体駐車場が欲しい!」と遊ぶ時いつも感じてた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【誕生日】ミニカーは父親が会社帰りによく買ってくるのでかなりたくさんあった
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