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【ペットロス】犬塚で犬と人の絆がひとつになった話 埼玉県 大應寺 犬の死

埼玉県の富士見市に大應寺というお寺があり、こちらの境内には犬塚があります。犬塚とは、いわれのある犬を埋めたという話がある塚のことです。例えば、飼い主のかわりにお伊勢参りにいった実話と言われている忠犬シロだったり、犬が飼い主に対して忠実な役割を果たした話が多いのですが、こちらの犬塚とはちょっと違います。 今回は人と犬の絆がひとつになった、犬塚の話をします。動画はこちら↓↓大應寺 〒354-0011 埼玉県富士見市水子1765東武東上線みずほ台駅から徒歩18分
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【犬塚の欅】命を狙われた僧侶が名犬に救われた話 大津 滋賀 本願寺近松別院

みなさん、こんにちは。時雨です。みなさんのお住まいの街に犬塚はありますか?犬塚とは、忠犬や名犬など、いわれのある犬を埋めたという伝承があるお塚のことです。飼い主に恩を与えて、良い話で埋められたこともあれば、祟りなど、悪い話で埋められることもあります。今回は滋賀県の大津市にある「犬塚の欅」に訪れました。京都に浄土真宗の東本願寺というお寺があるのですが、滋賀県の大津市には「本願寺 近松別院」という別院があります。こちらの大津の別院に第八代・蓮如上人(れんにょしょうにん)という方がいました。寺の宗主継職をしたんですが、受け継いだばかりの時は、参拝者がほとんどいない状態だったらしいんです。そして、第八代・蓮如上人さんの頑張りで、お寺が再興しました。寺の蓮如上人さんの人気が出てくると、妬みが出てくる訳で、蓮如上人さんを快く思わない勢力が出てきたそうです。そして、命を狙われることになりました。なんと食事に毒を盛られて、犬がそれを阻止したそうです。犬塚の欅「真宗発展の基礎を築いた蓮如が迫害から逃れ大津にいたとき、誰かが蓮如を殺そうと食膳に毒をもった。この時、彼の愛犬が不思議にもそれを察知し、身代わりに食べ、たちまちのうちに死んだ。蓮如は供養のため犬を手厚く葬り、その地に欅が植えられた」大津市歴史博物館データベースより動画で詳しくお話しています。動画はこちら↓↓
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【人と犬の繋がり】江戸の火消し は組の新吉の愛犬 八の犬塚へ 両国 回向院

みなさん、こんにちは。時雨です。東京都の両国にある、浄土宗の寺院・回向院(えこういん)に行きました。両国と言えばお相撲さんとちゃんこ。ちゃんこ料理屋が多く、寒い冬にぜひ行きたい街ですね。こちらが回向院。江戸時代の明暦の大火(めいれきのたいか)と呼ばれる大火事で約10万人の市民が亡くなってしまい、その供養のために、江戸幕府が建てたお寺だそうです。このお寺のスタンスは人だけでなく、動物すべて、「生あるものへ仏の慈悲を説く」という考えがあるそうです。撮影中に亡くなったであろうペットの供養のために花を持って訪れる人がたくさんいました。こちらは猫塚。猫ちゃんの供養のために建てられた塚です。こちらは小鳥供養塔。鳥の供養のために建てられた塔です。こちらは軍用犬・軍用馬の慰霊の碑です。こちらは珍しいのですが、魚の供養の像ですね。カニのオブジェがくっついていました。奥に見える塔のような所が馬頭観音堂(ばとうかんのんどう)です。通りには愛犬、愛猫の塔婆が並んでおり、彼らが家族同等の扱いを受けてきたことがわかります。この観音様の周りには愛犬の写真、愛猫の写真が貼られていました。どの子もみんな愛されていたんだな、優しいお寺だな、と見学している時に思いました。私が今回訪れた理由なんですが、江戸の火消しは組の新吉の愛犬、八(はち)の犬塚を見るためです。こちらが犬塚雨風や年代劣化があったのだと思いますが、墓の文字と絵が読み取りにくくなっています。墓の文字は「唐犬八之塚(とうけんはちのつか) 施主は組新吉(せしゅはぐみしんきち) 慶応二丙寅(けいおうにへいとら)(1866年)」と書かれているそうです。飼い主の
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【湖北の昔話】平方天満宮の犬塚 名犬「目検枷(めたてかい)」の伝説 滋賀県長浜市平方町

みなさん、こんにちは。時雨です。滋賀県の長浜市の平方町にある平方天満宮の犬塚に行きました。その神社の犬に纏わる話をご紹介します。「長浜市平方町(ながはましひらかたちょう)の湖岸近く、旧北国街道に面したところに平方天満宮という小さな神社がありました。昔、この天満宮に毎年付近の村から、一人ずつ娘を人身供養に出す習わしがありました。ある年のこと、村に豪気な男がいて、はて、何者がこの人身供養を求めるのか見届けてやろうと思い、近くの老樹の陰に身を隠して、時がくるのを待っていました。やがて夕方になり、人身供養の興しを神社に置いて、人々は立ち去りました。数時間が経ち、夜が次第にふけたころ、湖岸あたりが、にわかに波立ち騒ぐと、得体のしれない怪物が現れ水面からあがってきました。境内はほとんどが闇のような暗さ、生臭い風とともに、何物とも見分けのつかぬ怪物が、黒々とした姿でぶつぶつつぶやきながらやってきます。怪物からは「メッキに言うなよ、平方のメッキに言うなよ」と、いう声が聞こえました。翌日、男は平方に行き、メッキは何者かと尋ねたところ、それは野瀬(のせ)に住む長者の番犬「目検枷(めたてかい)」のことであることがわかりました。男は長者のもとへ行き、昨夜の次第を話し、「神様ならともかく、神でもない者が、人身御供を求めるとは、もってのほかである。貴家(きか)の名犬「目検枷」を借りうけて、その怪物を退治したいと申し出ました。長者も喜んで、その犬を役立てようと約束しました。翌年また人身供養の娘が選ばれました。男は時刻を見計らい、「目検枷」を忍ばせて、怪物が現れるのを今か今かと待っていました。やがて怪物は前と
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