遠隔レイキでできたこと
今回のお話は、 遠隔レイキです。 今回のレイキを送る相手の方が Twitterでご連絡をいただきましたかた。 ですので 会ったことも見かけたことも、名前も、お住まいは大まかな場所のみしか知りません。 さて出来るのでしょうかと、思いますが、 数年前にも “ココナラ” でも同じような感じてやらせてもらったことがあります。 依頼者は女性でした。 この方はとくに困っていないからレイキをするという流れではなかったのですが、 レイキを流していると、下腹部が重い感じがしてきたのです。(記事に書いている内容は本人の了承を得ています)。 気になりましたので、腹部は重点的にレイキを流しました。 当時の私のレベルは 臼井レイキのみ。 もちろん臼井レイキでも遠隔でレイキは十分流せます。 けれど、名前も住んでいる場所など一切知りませんでしたから、 ちゃんと出来るのかと思いましたが、 私はちゃんとできたことに、自分でもビックリした 『本当にちゃんとできたことは今でも忘れない初体験ですね(笑)』 のを覚えています。 『けれどこの後も自分に驚くことがあったのです!!』 その方とは、ココナラのアプリ上でのやり取りでしか連絡が取れなく、 レイキを流し終えたので、 「終わりましたよ!」と伝えても、何の連絡もなく、 まぁいいかと、レイキを流していた時に感じていたことを書き残して私は寝ました。 すると次の日に 「すいません!!あの後(レイキ流しているとき)眠くなり、そのまま爆睡してました!そして生理がきました。」と、連絡をもらいました。 文を読んで初めて生理不順だったことを知ったのです。 「ありがとうございました
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