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LINEリッチメニュー【自主制作】

「和食 やまだ屋」というクライアント様を想定してLINEリッチメニューを制作しました。このリッチメニューは、お店のロゴとキャッチコピーを上の段に配置することで、ロゴとキャッチコピーをアピールしました。下の段には、和紙を背景にしたボタンを設置し、和食の雰囲気を演出しました。ボタンのアイコンは、ロゴの色と合わせることで、統一感を出しています。このリッチメニューは、お客様にやまだ屋の魅力を伝えるだけでなく、予約やメニューの確認などの操作も簡単にできるようになっています。お店の魅力を伝えるLINEリッチメニューを制作します!LINEリッチメニューを制作したいけどこのような悩みを抱えていませんか?・LINEリッチメニューが作りたいけど、デザインが苦手…。 ・LINEリッチメニューを制作する時間がない…。LINEリッチメニューは、メニューやクーポン、予約などの情報をワンタップで表示でき、 お客様にとって便利です。あなたのニーズに合わせて、しっかりとヒアリングいたします。一緒に素敵なLINEリッチメニューを作り上げていきましょう! お問い合わせは、以下からお願いします。お待ちしております!
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飲食店がLINE公式アカウントを導入するメリット

近年、飲食店はさまざまなマーケティング手法を活用して顧客とのつながりを強化し、売上を伸ばすために努力しています。その中で、LINE公式アカウントは非常に有力なツールとなっています。本記事では、飲食店がLINE公式アカウントを導入することのメリットについて詳しくご紹介します。1. ダイレクトな顧客接触:LINE公式アカウントを導入することで、顧客とのダイレクトな接触が可能となります。メニューの情報やイベントの案内、割引クーポンの配信など、リアルタイムかつパーソナライズされた情報を顧客に届けることができます。これにより、顧客の関心を引きつけ、来店率の向上につなげることができます。2. 顧客満足度の向上:LINE公式アカウントを通じて、顧客からの問い合わせや予約の受付をスムーズに行うことができます。オンラインでの対応が可能なため、顧客の利便性を向上させることができます。また、LINE上でのフィードバックやレビューを受け付けることもできますので、改善点を把握し、より良いサービスを提供することができます。3. ターゲットマーケティングの実現:LINE公式アカウントでは、顧客の属性や購買履歴を基にしたセグメンテーションが可能です。これにより、特定の顧客グループに対してセグメントした情報や特典を提供することができます。例えば、ランチタイムに特化した情報を働く人に送信したり、定期的な来店をしている顧客には特別なプロモーションを送信したりすることができます。ターゲットマーケティングの効果的な活用により、リピーターの獲得や売上向上につながるでしょう。4. 広告効果の最大化:LINE公式アカウントを
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リッチメニューの2つの型

 LINEにメッセージが読まれるまでにはいくつかの分岐点があります。● メッセージが開封されるか ● メッセージを読む気になるか ● 次のアクションをするか  こういうたくさんの分岐点をクリアして初めて『メッセージが読まれる』が達成されます。 リッチメニューの役割  リッチメニューの役割を細かくみてみると、ユーザーがトーク画面を開いた時に ❶ あ、なんか読むの面倒くさい ❷ えっ、気になる  このどっちの感情になるかを一瞬で決める1つの要素になっています。 「ホームページ型」と「キャンペーン型」  反応が良いリッチメニューをつくろうと思って、リサーチのためにたくさんのリッチメニューをみてみると、2種類のタイプがあることに気が付きます。  僕が勝手に名付けているだけどこの2種類があるように思います。 ❶ ホームページ型 ❷ キャンぺーン型 ■ ホームページ型のリッチメニュー 1つ目の「ホームページ型」っていうのは下のようなリッチメニュー。  リッチメニューをホームページにようにして、ユーザーが求める情報にアクセスできるように情報が整理して配置をしています。 ■ キャンペーン型のリッチメニュー  2つ目の「キャンペーン型」っていうのは下のようなリッチメニューの形です。  リッチメニューで案内しているのは1つのことだけです。  細かくわけるともっとたくさん種類があるけど、大きくわけるとこの2種類のリッチメニューが多いように感じます。 リッチメニュータイプの選び方  この2つのリッチメニューをどうやって使い分けをするのか?  僕はこの使い分けは「ユーザーの教育ギャップの大きさ」だと思っ
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理想的なリッチメニューの条件

 個人・小規模でビジネスをしているなら、公式LINEのリッチメニューのような細かい部分にこだわる必要があります。 おそらくビジネスをしたことがある人は聞いたことがあると思いますが、、、 「大企業と同じ戦い方をしてはダメ」 「リストは数より質が大事」 など  こんな言葉を聞いたことがあるはずです。  といっても、ビジネス(売上)を数式で表すと【 売上= 客数 × 購入頻度 × 商品単価 】なので、簡単にいれば客数以外の「購入頻度」と「商品単価」で戦え! ってことです。 この状況で公式LINEに焦点を絞った時に、「購入頻度」に影響を与えるのが「リッチメニュー」です。  リッチメニューがズレてると購入まで遠くなり、逆に、適切だと購入頻度(成約率)が高くなります。 リッチメニューを研究せずに「リスト数が少なくても大丈夫!」なんて言ってる人は、正直、言ってることとやってることが全然違うな... なんて感じてしまいます。 なので、もしかしたら「たかがリッチメニュー」と思うかもしれませんが、リスト数が少なければ少ないほど、リッチメニューを研究して売上に繋げるようにしていきましょう! リッチメニューの役割を考える  タイトルにあるように「理想的なリッチメニューの条件」は、配信の役割をサポートするリッチメニューです。  例えば、、、 ● ブログを見てもらう ● 商品を買ってもらう ● 無料相談をしてもら など  こういう目的をサポートするリッチメニューが理想的で、逆に、配信の目的の邪魔になるのがよくないリッチメニューです。 配信毎の目的達成を考える ここで気をつけないといいけないのは、1回の配信
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タップされるリッチメニューの作成手順リスト

 個人でビジネスをしていて公式LINEを運用しているなら、リッチメニューは自分で作成できる必要があります。 かといって、僕も含めてデザインを勉強した人はほとんどいないはず...。  だからこそ、みんなが苦手としている【売れるリッチメニュー作成】ができれば、それが「強み・優位性」になりますが、できないままだとライバルにやられる可能性があります。デザイン力の需要が高まる これから「デザイン力」の需要はどんどん高まることが予想できます。  人の集中力でこんな記事があります。 2000年は12秒だったヒトの集中力の持続時間が、13年には8秒まで短くなってしまった  時代は、ブログ → Twitter → Instagram → tiktok と移り変わってます。 この移り変わりはコンテンツで分類すると「長文 → 短文 → 画像 → ショート動画」ということ。  「人が集中力が短くなった」という引用記事とも一致します。  つまり、長文でタラタラ書くよりも、画像でインパクトを残す方が注目をひくことができるので、デザイン力はリッチメニューに限らず必要になります。  僕も公式LINEでは、できるだけ画像を使っています。  そこでテーマに興味をもった人には、このメルマガのように文章で伝えていますが、興味のない人の注目を集める時には画像をつかうことを意識しています。 依頼すると安くて1枚2000円  さて、リッチメニューの話に戻して、リッチメニューを作るとしたら2つの方法があります。 ● 他の人に依頼する ● 自分で作る  この2つがありますが、実際問題として個人でしているなら、金銭的にもスピード
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リッチメニューに使える視線誘導の技術

 人に何かを見てもらう時や伝える時には● 自分の好きなことを好きなように伝える● 相手の知りたい内容を見やすく伝える  この2つのうちどっちが良いでしょうか?  当然2の相手本位の考え方の方が「伝え方が上手い」と言われます。  個人的に心理学の本や教材を勉強することが多いです。でも、決して「心理学を勉強して相手の心をコントロールしたい!」みたいな悪意のあるマインドセットではありません。 「どうしたら上手く伝わるのか?」「人にはどんな特徴があるのか?」 といった「上手く伝えたい」が根底にあります。視線誘導は人を理解すること  今回、紹介する7つの視線誘導も上手く使うことで ● 商品が売れる ● たくさん買ってもらえる  のような結果が期待できます。  でも、本質的には「人を理解できる」ということなので、当然リッチメニュー以外の全てに共通して使うことができます。 ❶ 人の特徴を理解している人 ❷ 人について何も知らない人  この2人が競争をすると結果は2の人が勝つに決まっていると思いませんか?  この視線誘導が「人への理解」に役立てればと思います。 7つのテクニック  さっそく7つのテクニックを紹介します。 ❶ グーテンベルク・ダイヤグラム ❷ Z型 ❸ F型 ❹ N型 ❺ 大から小へ ●同形・同色❼ 数の順序  さらに、詳しく紹介します。 ❶ グーテンベルク・ダイヤグラム 「均等に配置された情報を見る時、視線は左上から右下に流れていく」というパターンで、横書きが主流である欧米文書で主に使われています。 ❷ Z型 Z型とはユーザーの視線が左上→右上→左下→右下の順に動くパターンのこ
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リッチメニュー作成例

こんにちは!LINE公式アカウント自動化・構築コンサルタントのブッカーひさかです。わたしは、左脳の女子なので構築がめちゃくちゃ大好きです。ただ、そんな女子が少ないことも存じております。少しでも皆さんの、社会のお役に立てばと思い、わたしの得意なデザインや構築のサービスをお客さまにご提供しております。カバーのリッチメニューは一例ですが、このような形でご依頼いただきましたお客さまのイメージや世界観を大切にしてリッチメニューをデザインさせていただいております。ただ、フォトショップやイラストレーター等は使用しません。皆さんも使えるCanvaを使用して作成させていただきますので、ご了承ください。少しでも気になることがあれば、なんでもお問い合わせください♬
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リッチメニュー✅デザインサンプル✅美容室編✅LINE公式アカウント✅活用方法

⭐️LINE公式アカウントの美容室での活用方法って?・ショップカードを活用して、再来店を促進する・クーポンを活用して、再来店を促進する・ 応答メッセージを活用することで、  営業時間/ アクセス/休業日などの案内に自動で返信でき、  営業中の電話対応が減らせる・トークでお客様とチャットをすることで、 お問い合わせに個別に対応した り、来店前の不安の解消ができる⭐️美容室でLINE公式アカウントの「友だち」になってもらうには?・店頭にPOPを設置する・認証済みアカウント申請をして、検索されるようにする・Voom投稿やLINE広告を出す⭐️効果的なリッチメニューのボタンの内容は?・ショップカード(LINE公式アカウント機能)・クーポン(LINE公式アカウント機能)・インスタグラムへのリンク・予約ボタン →トーク(チャット)へ遷移・予約ボタン →電話をかけるリンク・アクセス(google mapへのリンク)・ヘアスタイル・お悩み解決・スタッフ紹介などのブログorホームページ内コンテンツへのリンク・メニュー (ホームページ内コンテンツへのリンク)・メニュー (hotpepper beautyなど 予約サイトへのリンク)・スタッフ出勤情報(ホームページ内へリンク)お店に合わせてご提案いたします!ご希望の方は「ご相談オプション」を合わせてご購入くださいませ。⭐️リッチメニューのデザインサンプル・韓流・K-POP好きな若い女性客メインの個性的なサロン様・子どもから大人まで通う街のサロン様・男性メイン・女性メイン・カラーリングや個性的なスタイル好きへ向けたサロン様・夜のお仕事の方向けのサロン様
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LINEリッチメニューで使えるパーツ販売いたします。

ブログをご訪問いただきありがとうございます!こちらのブログでは、LINE公式アカウント内でご利用いただけるリッチメニューの画像を有料記事にて販売いたします。パーツでの販売となりますので、ご利用になりたいものだけをピックアップしてお使いいただくことができます。LINEリッチメニューは集客やファンを増やす上で欠かせない機能ですので、ぜひ当パーツをお試しにご利用いただいたりビジネスにご活用いただけますと幸いです(*´-`)◆使用例◆色違いでご用意しておりますので、お好きに組み合わせてご利用ください。◆料金◆1000円(16種+色違い16種=36種)◆ダウンロード手順◆有料記事をご購入いただくと、各画像が表示されます。画像の上でマウスを右クリックか長押しをしていただき『画像を保存』という項目からご希望の保存場所を選び、LINE公式アカウント内でご利用ください。◆ご購入時の注意◆・リンクやクレジット表記の必要なしでご利用いただくことができます。・当LINEリッチメニューパーツを使用した創作物の再配布や譲渡、販売は禁止致します。・LINEリッチメニューのご利用にはLINE公式アカウントを開設していただく必要がございます。◆お試し◆パーツの1つです。保存していただいて構いませんので、ぜひご購入の前にイメージと合うかお試しください。もしオリジナルのリッチメニュー作成ご依頼をお考えのお客様がいらっしゃいましたら、お気軽に私Fiaまで個別にメッセージをくださいませ。 ↓↓https://coconala.com/users/1033235パーツの購入をご希望の方は下のボタンからお願いいたします。
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LINE公式アカウント活用の基本 ~無料プランでも全然OKです~

ほぼLINE公式アカウントのみでサロンの運営をしております。前回までの投稿で、考え方や出品の方向性について述べて参りましたが、今回は当方で活用しているものをピックアップさせて頂きます。ご参考になれば幸いです。■はじめに過去はLINE@とLINE公式アカウントは別物で、使える機能などに違いがありましたが、今やどのプランでも『LINE公式アカウント』という位置づけになり、無料プランでも基本的な機能は使えるようになっております。先日、知人の事業主さんとこのお話をしたところ知らなかったようでした。だからこそ、まずは無料でも出来ちゃう各機能を存分に活用して頂き、もっと楽しく、お客様へ発信出来るコトを増やしていく…そんな使い方をオススメしております。■無料と有料の境目LINE公式アカウントの公式HPの「プラン一覧」にあるように、無料メッセージ通数1000通がその分岐点となります。そこを超えなければ無料で使用し続ける事は可能です。※メッセージ通数は送付人数×メッセージ通数でカウントされます。1通あたり3吹き出しまで送付いただけます。  (公式HPより抜粋)月に何通配信するか…活性化させたいから、もちろん、ともだち追加数はたくさん増やしていきたいけど、増えたら配信可能数も狭まっていく…そのジレンマもあるかなと思いますが…一回のメッセージに画像も付けてクーポンも付けて(コレで上記の3吹き出しに相当します)…あっという間に配信数を超えてしまった…。無料プランはそんな時、メッセージ数の追加が出来ない事はネックにはなるかと思います。※今はターゲットを絞った配信も出来るような機能も備わっておりますが、私
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【LINE公式アカウント豆知識】素人でもリッチメニューをセンス良く作れる方法!

自分でリッチメニューを作るときって、どうしても思い通りのデザインにならなかったり、時間がかかってしまいますよね。 満足できなかった場合は結局デザイン業者にお願いして、時間や費用を支払ったことがある方もいらっしゃるかもしれません。しかし、素人でもリッチメニューをプロ並みに素敵なデザインに作ることができます。 デザインソフトが必要になるんじゃない?と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか? でも待ってください!! デザインソフトは一切必要ありません! 費用も発生しません! インターネットだけつながっていれば、誰でも簡単に作ることが可能です! 使うのはGoogleスライドです。1.GoogleスライドとはGoogleスライドは、Googleが提供する無料のウェブベースのGoogleドキュメントエディタスイートの一部として含まれているプレゼンテーションプログラムです。資料作成でよく使われるオンラインプログラムですよね。 パワーポイントのオンライン版と理解すればわかりやすいです。 つまりインターネットだけつながっていれば、特別なソフトなしでプレゼン資料やデザインなどが作成できます。 もちろんwindowsでもMacでもOS関係なしにで使えるので、とても汎用性のあるプログラムです。Googleのアカウントだけ持っていればこのようなセンスのいいデザインが作れるんです!! (自分で作ってセンスのいいというのは恥ずかしいですが、それぐらい簡単につくれるということです( ´∀` )) Googleスライドでプレゼン資料を作るのはよく知られているのでご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、 本当
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リッチメニュー

「LINEリッチメニュー制作」出品しました!公式ラインをお持ちの方も、これから作ってみたいと思っている方も、リッチメニューはクリックしやすいコンテンツを簡単に設定できるのでぜひ設定を行ってほしいです!これが入っているだけで、サービスの良さがさらに伝わりますよね。しかもデザインがいいと、それだけでアカウントのクオリティがさらに上がると思います。初めての方、どんなコンテンツを入れたらいいかお悩みの方、無料でご相談に乗りますので、お気軽にお問い合わせください!その他、バナーやヘッダーなど各種Web画像お作りしています。限定のお試し価格になりますので、気になる方はお問い合わせください!
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