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ヒーラー功真です^^。ヒーラーさんはブルーオーシャン?

こんにちは^^。今日は昼間にヒーラー修行の一環としてのセッションを受けました。セッションして下さった先生も私から学び、もちろん私も先生から学びました。宇宙からのエネルギーを自分を媒体として相手に送るヒーリングは毎回違う感覚が有ります。特に遠隔ヒーリングはイメージがいかに豊かに出来るのかが鍵でして、降りてくるモノ、感覚、相手の状態で違ってきます。天から降りてくるエネルギーも自分のイメージでいかようにも変えることが出来ます。先生は天から太い光の柱が降りてくるイメージ。私は頭のすぐ上に小さな太陽をイメージして、そこから管が自分の脳天と繋がりエネルギーが注入されるイメージです。どちらが良いとかは全く無くて、ヒーリングエネルギーが遠方の方にちゃんと届くイメージが出来れば問題ないのです。イメージ出来れば現実化します。なので、遠隔ヒーリングは成功です。あくまでも自分は媒体、道具なのです。エゴを捨て、道具に徹することが遠隔ヒーリングの鍵となりますね。そして、今の時代に物凄く合っているということ。何故ならば、遠隔ヒーリングはポチるだけ。スマホでもパソコン(少ない気がします)でもココナラの登録さえ済ましておけば、ヒーラーさんを決めてヒーリングして欲しい時にポチるだけで遠隔ヒーリングで癒して貰えます。癒し版ウー◯ーイーツやと言えます^^。まだまだこれから伸びるしかないブルーオーシャンそのもののお志事やと。私がこの世界で最高のヒーラーさんやと思うイギリスのヒーラー「ハリー・エドワーズ※」さんもさぞや今の状況に驚かれている事でしょうね。いや、スピの最高峰のお方やから予測はされていたのかも知れませんね。功
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飲食業界はブルーオーシャン

〜今回は「当たり前にしちゃダメ」について〜色んなお店を見させていただいているんですけど、飲食業界の人たちってなんでこんなに固定概念が強いの?(笑)「料理を作らないといけない」「配膳しないといけない」「接客しないといけない」「テーブルがないといけない」などなど、凝り固まった固定概念から抜け出せていないし、それに気づいていないだなぁって。だから、めちゃくちゃ縛られているルールの中で戦っているから「レッドオーシャン」なんて言われているんだと思う。まずは疑うこと。そして全てに対して自分の答えを出すこと。「これはこういうもんだから」なんて思考は邪魔。これはいるのかいらないのか?いる理由はなんなのか?いらない理由は?代わりにコレを使ってみたらどうなるのか?そうやって分解と再構築を繰り返していけば、きっとあなたは「しなくてもいい勝負をしなくなります」。これから独立開業する人も、現場で働いている人も、経営者も、一番怖いのは固定観念にハマって身動きが取れなくなることです。常に思考をアップデートさせていきましょう。「飲食業とは“飲食を通じてお客様から対価を頂く業界”のこと」※詳しく聞きたい人は連絡ください。
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ブルーオーシャンの戦略方法

ブルーオーシャン戦略は、経営戦略論の一つであり、競争のない理想的な市場を切り開くための方法です。対してレッドオーシャンがあり、今までは競争が激しいレッドオーシャンの戦略が主でした。ですが近年では何かを取り除いたり減らしたりするのではなく、機能を増やしたり新たに付け加えることにより、企業だけでなく顧客の価値も向上させるバリューイノベーションが重要視されています。大手企業や大手のサーカス団にも取り入れられており、アパレル業界で成功した企業もあります。競争相手が少ない場所でのブルーオーシャン戦略を取り入れるには、まずしっかりと顧客と向き合います。顧客が何を考えどのようなサービスを提供すればよいのかを考えると、必然的にどうしたら良いのかが見えてきます。もしSEO対策でブルーオーシャン戦略を取り入れるならばキーワードからコンテンツを作るのではなく、中身を意識して作ることが大切になります。上位のキーワードを意識しすぎてしまうとレッドオーシャンに突き進んでしまい意味がないからです。ンテンツを作成するに当たり、偽りのない事実を提供することも大切です。見ている側はその情報が本当であるのか、信頼できるものなのかを厳しい目でみています。しっかりと提供するには専門知識を高めるのはもちろんのこと、より具体的な事例やデーターを掲載しなくてはなりません。ストーリー性も大切です。情報ばかりを記載しても難しい内容であれば顧客は離れていきますし、長く滞在して読むことはありません。面白味のある文章であると次はどうであるか、ということをわくわくした気持ちで読む進めるので、より興味を持ってもらえます。これらのことを考え
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同級生にネットワークビジネス

これは私の親族の話です。 私の親族の大学生A、その友人の社会人B、共通の友人の社会人C A、B、Cとも高校の同級生でした。 ある日、BさんがAに相談します。 内容はというと、Cさんから化粧品の代理店になって 副業をしないかということでした。 販売店になるには47万円の商品の仕入れが必要だそうです。 そして、販売店となるのですが、 下に販売店を付けることになります。 そこで、同級生のCさんはBさんに話を持ち掛けます。 このようなビジネスは年齢が20歳以上で、社会人であることが条件なので 学生のAには声はかかりませんでした。 違和感を覚えたBさんはAに相談したのです。 それをAは私に話しました。 私は、親族であるAに 「それはMLM(マルチレベルマーケティング)という仕組みだよ」 と説明しました。 AはCさんと話したところ、 Cさんは、この販売店の話は、 高校時代の部活の先輩から持ってこられたといいました。 部活の先輩なので、 断りにくかったということもあったようです。 Cさんは接客業でもあり Cさんの勤務する職場に先輩が出入りするようになり 契約するように迫ってくるそうです。 Aは、Cさんの相談に乗ってほしいというので 私も連絡先を交換するに至ります。 Cさんと実際にお会いしますが、着る物、持ち物、ブランドでがっちりかためていました。大人に見られたくて背伸びしてるのかなと見えました。近日中に商品代金をクレジットカードで決済しており 一度に金額を引き落とされるそうです。 私は以前に、消費者トラブルに遭ったという体験もあったので、消費者生活センターに向かうように教えました。 センター
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なぜトップを目指そうとするのですか?

このブログはマーケティング?セールス?そんなの、1ミリも知らなかった1看護師が学び、起業するまでのマインドセットをお伝えしています。レッドオーシャンの中のトップを見ても仕方ないいろんなビジネスがあふれ、レッドオーシャンとなっています。そして大抵そのカテゴリーの上位をみて、あ〜私にはできない、もう遅いのかな、と考える人がいます。ブログもSNSも動画配信もこういったココナラなんかもそうです。実績が100も500も1000もある人をみて、「あ〜いっぱい実績ついているな〜」「検索したら上位表示されるな〜」「もう遅いかな〜」そんな方へ、こんな考えが役に立つと思います。①どの業界にも上がいるどの業界、どのカテゴリーにも上は必ずいます。あなたより実績がある人は必ずいます。ココナラがだめなら、ストアカ、そでもだめならクラウドワークス、だめなら派遣、アルバイト、Ubereats・・・いえいえ、上をみてもきりがないのです。②下をみる何かビジネスをするにあたり、あなたよりできない人って必ずいますよね。ネイル、マッサージ、カウンセリング、動画編集なんでもいいです。その下のできない人へ向けて情報発信なり、サービス提供をするのです。ネイルをしようと思っても、大手起業や長く経営されている人と自分を見比べて、評価しても前へは進めません。何をどう売っているのか、どんなキャッチコピーか、どんな+αをしているのか、そこを調べるのは大切ですが。調べてその結果、自分とはレベルが違うと落ち込むために調べたのではないですね。③あなたが長くされてきたことは何ですか?本業の仕事とやりたいことをかけかわせることがUSP(=あなた
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ブルーオーシャンは楽園ではない?多くの人が誤解していること

ブルーオーシャンを楽園、もしくは桃源郷と勘違いしている人は多いです。「自分たちがいる市場は競争の激しいレッドオーシャンだから、競争のないブルーオーシャンの市場へ行って楽して儲けたい」といっている人はあなたの周りにいないでしょうか。儲けられる可能性のある市場は参入者も多いので競争が多く、競争がない場所を望むのは仕方ないかもしれません。ですが「ブルーオーシャン=競争のない楽園」なのは本当なのでしょうか?そんな理想郷(ユートピア)が現代にあるのでしょうか?今回はそうした多くの人が誤解しているブルーオーシャン実像について説明していきます。ブルーオーシャンは「競争がない」ない場所のことまずはブルーオーシャンの定義を改めてみてみましょう。ブルーオーシャンとは「競争のいない市場」のことです。対照的な言葉で使用されるレッドオーシャンは「競争相手の多い市場」を意味しています。シンプルに競争相手が多い市場がレッドオーシャン、少ないもしくは全くいない市場がブルーオーシャンといってよいでしょう。ブルーオーシャン=新しい市場はある意味で正しい「ブルーオーシャン=新しい市場」といわれることがあります。これは誤解なのかそれとも正解なのでしょうか?新しい市場の特性を考えれば「ブルーオーシャン=新しい市場」もまた正しいといえます。ブルーオーシャンは「競争のいない市場」です。新しい市場も、自分が開拓した市場であるため「競争のいない市場」であるため、「ブルーオーシャン=新しい市場」という図式は成立します。ここで気を付けてほしいのが、「新しい市場=開拓されていない市場」なことです。人がいない土地というのは未開拓であり
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【無消費者を獲得する方法】

立花です、   仕事柄、1日中机の前に 座っていることが多く、   2日に1回は ジョギングするように 心掛けています。   それに対して、 うちの嫁は運動が 大っ嫌いなので身体を 動かそうとはしません。   近くの女性限定ジム 「カーブス」に行って ひと汗かいたら   もっと痩せて綺麗に なるのになぁと思うのですが笑   因みに「カーブス」ですが、 3つのMがないのを ご存知でしょうか。   ・No Men スタッフもお客さんも 全員が女性です。   ・No Make-Up 同性だけなので メイクをする必要もなく、 汗をかかない程度の運動だけを行う。   ・No Mirror 自分の体型を気にせず運動出来る。 これらが3つのMです。   なお、お店の名前の由来は 女性の曲線美から「カーブス」と 名付けられたそうですね。   コーチはお客さんの 名前を全員下の名前で呼び、   1週間、間が空くと コーチから必ず連絡があり、 運動することの継続を 指導されるそうです。   しかも普通、ジムと言えば、 幽霊会員が売上の 多くを作っていますが、   「カーブス」は幽霊会員を 作らないように努力し、   運動の継続で健康を 取り戻した会員の口コミで 発展していったんだとか。   つまり、全く運動しない 「無消費者」という ブルーオーシャンを 囲い込む戦略によって   広告費を掛けずに 無料の口コミでお客さんを 獲得してきたんですね。   さらにスポーツジムのように シャワーはついていないので、 設備投資や固定費を抑えられます。 男性やメイク、鏡や シャワーを排除し、   多くのシニ
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