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「コピーライティング」こぴーらいてぃんぐ~っ!

皆様、いつもありがとうございます。 コピーライティングの 良し悪しが、 ユニットセッション率(=CVR)に 大きく影響を与えることは ご存じですか? 商品の価格帯や 競合の強さにもよりますが、 販売初期では ユニットセッション率が 「5%」 あれば、 合格ラインと 言われているようです。 売れるコピーを書くためには 商品リサーチが重要ですが、 「そもそも 何を書けばいいのかわからない!」 「なかなかいい表現が 思いつかない!」 と悩んでいる方も 多いと思います。 そこで今回は 常にユニットセッション率が 15%を超えているという 『Aさん』 のコピーライティング術を ご紹介します! ちなみにこのAさん、 「コピーライティングが かなり苦手」 とのこと。 そんなAさんが なぜ、 高いユニットセッション率を 叩き出せているのでしょうか? ポイントを聞いてみました。 以下の"3点だけ"を 心がけているらしいです。 ※※※※※※※※※※※※※※※ 1.お客さんの知りたいことを書く 2.競合との優位性を書く 3.1と2をわかりやすく伝える ※※※※※※※※※※※※※※※ たったこれだけ・・・ だそうです。 1.お客さんの知りたいことを書く もう少し具体的にご説明しますと "お客さん"が 商品を買っていただけるので、 その"お客さん"が 事前に知っておきたいことを リサーチし、 それらを商品ページに 書いておくだけです。 例えばパソコンでしたら ・CPU ・メモリ ・ストレージ ・モニタの大きさ ・重量 とかです。 そして、リサーチを元に お客さんが 特に知っておきたいことを “重要度順”
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​実践的な「 説明のしかた 」ガイド ​ 

​ ​ ​ ​​​今年の箱根駅伝。​10区の逆転劇。​​涙しました。​ ​ ​ ​ ​最終区間のスタート時点では​1位と2位の差は5分。​​追う方​追われる方​​あなたはどちらのほうに​気持ちが行きましたか?​ ​ ​  ​ ​ ​  ​私は。。。​追う方の気持ちを応援しながらも​やっぱり気になるのは​「 追われる方 」​ ​ ​徐々に距離が縮まっていくプレッシャーって​ものすごいですよね。​ ​ ​  ​ ​ ​  ​そのなかで、​  ​ ​「 がんばれ! 」​声援を聞きました。​ ​ ​ ​ ​​​だれ? ​ ​ ​ ​そうです、コーチです。​ランナーの後ろを車で走る​コーチの声だったんですね。​​ ​ ​ ​ ​ ​苦しい時も、​​「 がんばれ! 」​​見守ってくれる人のひとことって​大きな力になりませんか?​​ ​ ​ ​ ​駅伝って大会を指導するだけでなく​それまでの練習計画から​健康管理まで、​コーチが見守りますよね?​ ​ ​ときには、選手がけがしてしまったり、​練習したくない日もあります。​ ​    ​そういうときにも励ましたり​サポートしたりするのがコーチの役目です。  ​​ ​ ​ ​ ​​分野は違いますが、​私たちコーチも​クライアントさんに​「 がんばれ! 」​ ​ ​全身全霊で見守って応援します。​ ​ ​ ​  ​クライアントさんが​つまづいてしまったとき​ ​どこにつまづいたんだろう?​どうやったらうまく行くんだろう?​ ​​ひとりひとりに合わせて​計画して実践していきます。​ ​ ​ ​ ​​私は起業のサポートをしていますが、​せっかくたくさん
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もしあなたの本棚にも、コノ本がならんでいたら!

​ ​  ​ ​​先日。実家に帰ったとき。​ ​ ​ ​ ​ ​壁一面、​ぎっしりと本がつまった​父の書斎の本棚を見て改めて感じました。​ ​「 マネージャーだったんだな 」と。​ ​ ​​本をみると、​そのひとの「 興味のあること 」が​見えると思いませんか?​ ​​父親の本棚には法律の本はもちろん、​マネージメントから心理学の本がぎっしりと​並んでいるんですね。​​ ​  ​ ​ ​​一方。​私の本棚に並んでいるのは。。。。​​ ​ ​ ​「 伝え方 」の本。 ​​ ​ ​ ​ ​​小さいころから、​ ​「 何を言っているかわからない 」​ ​「 説明下手 」​ ​​そういわれてきたので​ものすごいコンプレックスがあったんですね。​ ​ ​ ​ ​ ​ ​​それで、必死に​本で学んだんですが。。。​ ​ ​ ​ ​ ​​本をたくさん読んで ​わかったことはただ一つ。​ ​  ​​​『 書くことが成長の秘訣 』 ​ ​​  ​ ​真逆、ですね、、、、 ​ ​ ​ ​ ​ ​​読むことって、情報を取り入れること。​いうならば、食べること。​​ ​ ​食べてばかりで運動しないと​身体を壊してしまうように、​ ​​情報ばかり読んでも、​なかなか実践しなかったので​うまくならなかったんですね。 ​ ​ ​  ​​​というのも、​本の内容はわかるけど​「 じゃあ、どうすればいいの? 」って​その次がわからずに​つまづいてしまったんですね。​​ ​ ​ ​​だから、​『 わかりやすく伝える方法 』は​実践にこだわりました。​ ​ ​​​穴埋め式になっているので​だれでも言葉を埋めるだけで
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これを知ってればよかった。。。 

  ​約10年前。​電気メーカーに勤めていたころ。​  ​ある日、上司に会議室に呼ばれました。 ​​  ​  ​ ​​​​「 10分間で、ゲシュタルトセラピーについて​説明してください 」​​ ​ ​ ​「 え?  」でした。​だって、私の業務は、オフィスマネージャー。​研究所の事務職です。 ​  ​​ ​​当時、マインドフルネス瞑想と​ゲシュタルトセラピーで​こころのつまづきを取り除いたおかげで​​生活のスタイルも人間関係も、​ガラッと変わったんですね。​​​それまで、いつも不満ばかり口にして​イライラしていた私の様子が​変わったのをみて友達から​​「 ゲシュタルトセラピーってどんなこと? 」って​よく聞かれたんです。​ ​​ ​ ​​そう思っていたのは、​友達だけじゃなかったようなんですね。​ ​​​上司も、熱心にワークショップに行く様子をみて​「 ゲシュタルトって、なに? 」​興味を持ったようでした。​​​​​​でも。。。​ゲシュタルトセラピーって、本質は哲学。​説明が難しいんですね。​​「 ゲシュタルトセラピーに行った理由 」しか​話せませんでした。​ ​ ​ ​​◆ーーーーーーーーーーー◆​​ ​​ ​  ​​「 ゲシュタルトとは? 」と​一生懸命に伝えようとしたことは​無駄ではなかったけど、​ ​  ​​伝えるチャンス、​分かり合えるチャンス​わかってもらえるチャンスという​いろんなチャンスは逃しちゃったかな、、、って​感じます。 ​ ​​​​もしあなたも​ ​・    うまく伝わっていないかも​​・    どうやったら、わかってもらえるんだろう?​​​と感じること
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解決法がわからないときには? 

 ​ ​なんでうまく言えないんだろう。。。 ​考えているうちに、一日経ってしまった。​​「 説明してくれる? 」​上司に聞かれたけど、うまく言えなかった。。。​ ​ ​  ​ ​なんでうまく伝えられないんだろう?​​活舌が悪いから?​育った環境? ​そもそも、そういう教育を受けてこなかったから?​ ​どうしてだろう。。。?​ ​  ​ ​ ​​そう悩んでいたのは、​過去の私です。​ ​ ​ ​​『 なぜだろう。。。 』​​ ​​根本的な問題を見つけたくて​いつも「 なぜ? 」って​自分自身に問いかけていたんですね。 ​​ ​ ​ ​ ​『 わからない、わからない。。。 』​ ​時間ばかりが過ぎていくだけ。​悪循環でした。​ ​ ​ ​  ​​でも、あるきっかけで、​回転が変わりました。​​ ​ ​​それは、​​「 問いかけを変えたこと 」です。​ ​  ​ ​ ​ ​ ​​「 なぜ 」 ​​から​​「 どこ? 」​​に変えたんですね。​​ ​ ​ ​​  ​​『 なぜできないんだろう? 』​ ​理由は無限にあります。​ ​そして、その理由はあってる?って​確認しようとすると​時間ばかり過ぎてしまいます。​ ​ ​ ​ ​​でも、​「 どこ 」ができないの?は、​話した言葉や書いた文章をふりかえれば​ひとつやふたつ、わかりますよね!?​​ ​​「 どこ 」を直していくうちに、​「 あ! ここを勘違いしていたんだ! 」って​根本的な原因が見えてきたんですね。​ ​ ​ ​​ ​ ​◆――――――――――――――――――◆ ​  ​ ​ ​  ​​「 行動が答えをくれる! 」​​​チ
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アイデアを形にする秘訣は!? 

  ​ミッキーの家に入れたり、 ​プーさんと写真を撮れるディズニーランド。 ​ ​ディズニーランドをつくったのは ​もちろん、ウォルトディズニーさんですが、 ​ ​このディズニーランド。 ​ ​どういうきっかけで作られたのでしょうか? ​ ​    ​  ​  ​☆☆☆ ​  ​  ​  ​  ​先日。 ​ディズニー社の広告部門で働く方のお話を聞きました。 ​  ​  ​この、ディズニーランドを作るきっかけになったのは ​「 映画 」だったそうです。 ​  ​  ​ ​映画「 ファンタジア 」を上映するときに ​映画館の中に霧を吹きかけたい、と ​ウォルトディズニーさんが頼んだそうなんですね。 ​  ​  ​もちろん、映画館からの返事は「 NO 」。 ​  ​  ​   ​ ​そこで、ディズニーはふと、映画に疑問を持ったそうです。 ​ ​映画は、映画館のなかで ​じっと座って鑑賞するものなの? ​  ​  ​「 もし、環境をコントロールできたら? 」 ​「 もし、3次元の体験ができたら?  ​  ​  ​そのアイデアから生まれたのが ​「 ディズニーランド 」だそうです。 ​ ​ ​  ​常識を破って新しいものを作る! ​ ​その発想って素晴らしいですよね。 ​ ​  ​  ​  ​  ​☆☆☆ ​  ​  ​  ​  ​そのアイデアが50年以上も続く ​ディズニーランドにつながったのですが、 ​ ​すごいのはディズニーさんのアイデアでしょうか? ​ ​  ​  ​  ​たとえば。 ​ ​「 雲の上を歩けたらいいな♪ 」 ​「 スーパーマンと一緒に空を飛べたらいいな♪ 」 ​
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