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すべてを数値化する

集客を行う際には、基本となる考えがあります。 それは、すべて数値化で考えることです。 <メールDMの場合> ○○件数配信し○○件のクリック、○○件の成約 ・配信先の選定 ・メールの内容(ABテスト) ・サイトの内容(ABテスト) 基本的にこの3つを分けて考え、精度を高めます。 <オフラインでの集客> ○○件セミナーに参加し○○件のアプローチ、○○件の成約 ・セミナーの選定 ・話す人 ・話す内容 オンラインでもオフラインでも、基本的には考え方は一緒です。この自分の中での数値が確定すれば、あとは、やるだけです。<メールDM> 1000件配信し、50件のクリック、3件の成約 クリック率(5%) 成約率(6%) <オフライン> 10セミナー参加し、5人にアプローチ、1件の成約 アプローチ率(50%) 成約率(20%) この数値が出れば、3人に1人決まると分かれば、3人にさえ会えばいいことが分かります。まずは、自分の中での数値化を行って下さい。 すべて一緒に考えるのではなく、分けて考えるのがポイントです。分けることで、どこに躓いているかが分かるようになります。それでは今回はここまで。
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人の熱が好きだという話

ゴールデンウィークが終了して数日経ちますが、みなさんはどのように過ごされたでしょうか。私はといえばいつも通り電話相談をする以外は、神戸の中華街をぶらぶらしたり、マリオの映画を観に行ったくらいでした。というよりどこに行っても人が多すぎたので自宅に避難した。業務用スーパーで買い物するだけでも、レジ待ちの大行列ができていましたからね。こんなことを言うと"人ぎらい"に思われるかもしれませんが、人と人が交流すること、それ自体は良いことだと思うのです。たとえばなにか買い物するにしても、今は通販サイトでポチッとすれば完結できる時代です。昔なら家電を買うなら電気屋さん、化粧品ならデパート、食品ならスーパーに……と、それぞれ足を運び、道行く客とすれ違い、ときには店員と価格交渉したり商品についての情報を教えてもらったりして、最後に会計する。買い物をするという行為一つとっても、そこには必ず人と人の交流があります。つまり商品を買うという目的に付帯して、人との交流というオマケの要素がくっついてくるんです。しかしこれがネット通販だと、得られるのは「商品を買う」という目的の達成だけ。オマケの要素はごっそり削ぎ落とされてしまいます。便利なんだけど、ちょっと味気ないんですよね。物事には必ず表と裏があります。なにかを得れば、代わりになにかを失うということ。通販で済ませてしまえば、時間や手間を短縮できる代わりに、店の雰囲気や店員との会話が失われる。リモート○○で済ませるなら、コロナ感染のリスク低下や移動時間ゼロというメリットと引き換えに、現地の臨場感や熱気が失われる。だからスーパーでレジ待ちの大行列に並んでいたとき
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あなたのココナラ活動にもオフラインを繋げていこう!

こんばんは!Asaです!今回はココナラやWEB媒体で個人活動をしている人みなさんが日頃取り組んでいる作業の一つ「集客」に関する部分を視点を少し変えた集客方法について....そして、実績にも繋げていきやすい「オフラインでの集客」にフォーカスを当てた4分弱で簡潔にまとめた解説動画を制作してみました🎥当たり前と言えば、当たり前のことを解説している解説動画ですが😱笑意外と見落としてしまうことだったりすることやっていないという人もいたりすることそして、僕自身はオフラインを取り入れて活動を進めていて....WEB媒体の集客にもプラスに繋げていきやすくオススメする取り組みですのでみなさんにも紹介しておきたいなと思い今回ブログの方で紹介させて頂いていますといことで....ぜひ、あなたの活動に役立てていただけたら嬉しいです🤗✨
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久しぶりの教室での発表会

今日は午後から探究ラボの発表会でした。久しぶりに教室で開催することができ、以前なら当たり前のことでしたが、とても有難く感じました。 半分ぐらいのお子さんがオンラインでの発表しか経験していなかったですし、経験済みのお子さんも久しぶりの教室での発表で、おそらく緊張されたのではないでしょうか。 最後に振り返りということで、自分の発表の感想を話してもらいました。 「もう少し大きい声で発表した方が良かった」「話すスピードがはやかった」「思ったより上手にできた」 など個々に思うことがあったでしょうから、それをまた次に繋げていただければと思います。 私は私で、色々と思うこともあり、発表会の後、今後の授業のあり方等を考えておりました。 そして、次回からは『なぜラボ祭』の準備に入ります。 今年の『なぜラボ祭』は、オフラインでの開催を予定しております。 コロナ前はお客さんに来ていただいて、ラボ生がお店を開いていたのですが、ラボ生たちは他のラボ生のお店に行けなくて、いつも遊びたかったな~という声をいただいていたので、今回は1人10分前後でラボ生や家族の方に「教える」(授業・ワークショップという感じでしょうか)ということをしてもらいたいと思っています。 「教えるもの」はなんでもOK!(生き物・算数・英語・手芸・工作など) 自分の授業に来てもらうために、ポスターを作ったり、教えるために必要な教材やなどを作っても良いかな。 そして、とてもわかりやすくて、楽しい授業だったラボ生1人に投票をしてもらい、一番票の多かった人に『最優秀賞』を送ろうかと思っております。 賞品も考えていますので、頑張って取り組んでみて
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【オフラインを積極的にする人】は仕事が早い

「仕事や、勉強の最大の邪魔ものはケータイだ」「取り残される事を気にしすぎるな」年齢が若い方の人間関係の相談には、いつも、ケータイがらみの問題が多いです。検索や、メールなど、いつでも、どこでも便利な時代になりましたね。反面、便利で簡単ものに、いつの間にか、「計画が崩れる」ことや、「衝動的行動」に心を奪われてしまうことが多いようです。「人は本来、誘惑に弱いものです」何かに集中しようとして、メールやLINEに、心を奪われて、いつの間にか、それに、長い時間奪われ、やろうと思ってたことや、仕上げなければならない仕事を後回しになってしまった方はおりませんか。しっかり、気持ちを集中したい時は、ケータイは視野に入らない、別な所にしまっておきましょう。スマホのアプリも、本来、必要なものだけで、定期的に消す習慣を持ちましょう。「最近どうなってるのかな」が始まると、どんどん、知らぬ間に、大切な時間が削られて行きます。今日中にやろうと、決心したときや、先延ばしや、ミスを失くすためにも、オフラインの時間を積極的に持とう。◎「仕事も、勉強も、心のオンとオフの切り替えが大切です」※気持ちの切り替えが、どうしてもまくいかないかたは、別なストレスがあるのかもしれませんね。ご相談お待ちしてます。
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Vo.2|面接官を何を見て採用を判断するの?

昨日は、オフライン面接よりオンライン面接の方が実は挑戦側(求職者)は、有利に駒を進めることが出来るよ。というお話をさせていただきました。もし見られていない方は、一度ご確認いただいてから、本日の記事を見てくださいませ。https://coconala.com/blogs/1498934/69690そもそも面接官って何を見て良し悪しを判断しているのか?大抵、面接まで駒を進められたということは、履歴書・職務経歴書の内容は問題がない(要するに、第一関門を突破しており、条件面では基本問題ない)と解釈できるので、面接では「どんな人間なのか?(人柄)」を見ております。(当たり前のお話で申し訳ございません)ただ、どんな人間なのか?と言ってもエントリー企業によって、求める「像」が変わってくるので、一概にここではこういう人柄が良いですと断言はできません。そのため、オフライン面接とオンライン面接において、面接官は何を見ているのか?そこを分解して、理解しておくことで事前準備・対策も変わりますよね。(どうせ時間をかけて準備するなら、間違った準備に時間をかけたくないですよね)オフライン面接では、良いも悪いも、どんな人間なのか?という要素を色んな角度から見ることができます。例えば、・手足の震え・履歴書をどのように渡すのか?(きちっと広げて、渡すことができるのか?)・名刺をもらった後の名刺の置き方、退室時に名刺を「頂戴します」と伝えることができるのか?等、その人の行動パターン・癖を見抜きやすく、見れる範囲が大きい=判断できる材料が多いということ。ということは、求職者側は、事前準備・対策はもちろん、色んなことを
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【お客を集める】誰も教えてくれない反応の高いチラシでお客を集める秘訣【新規集客】【オフライン集客】

・いつもチラシで集客しているんだけどまったく反応がない‥・何度か巻いているんだけど、どこを改善すればいいんだろう…・これからチラシを巻こうとしているけど、どんなことを書いたらいいんだろう‥チラシでお客様を集める、店舗型ビジネスをしている方なら誰もがやったことがあるのではないでしょうか。いざチラシを巻いてみるとまったく反響がない‥!こんな経験をしたことがあると思います。そこで今回は反応の高いチラシの巻き方と反応の高いチラシの書き方についてお話したいと思います。やってはいけないチラシの使い方そもそもチラシは適切な集客媒体か?チラシはとにかく巻けばいいわけではありません。そもそもチラシがあなたのお客様に適した集客媒体の可能性もあります。例えば年齢が60歳以上の高齢者がお客様なのに若者が使うインスタグラムに広告を出すのは違いますよね?極端な例ですがこんなことに不適切な集客媒体を使っていないか?を調べてる必要があります。タイミングは適切なのか?そもそもチラシを巻くタイミングは適切か?例えば、学習塾は毎年9月~10月・1月~3月は受験を意識するシーズンなのでチラシの反応が良くなります。チラシを巻かなくてもネットでの自然検索で問い合わせが増える傾向があります。お客様があなたの商品を欲しがるタイミングはいつなのか?もしもあなたがクーラーや扇風機を販売しているなら6月~8月にバンバン売れることがわかります。だから5月には広告を巻いておくと反応がよくなるわけです。3Mをチェックするお客様から直接反応を取る広告のことをダイレクトレスポンス広告といいます。またダイレクトレスポンス広告を使ったマーケティ
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