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遠隔ヒーリングで、ほうれい線が消えた、卵肌に、眼がパッチリに

40代後半の方が脳疲労メンタルヒーリングを受けられて、ほうれい線が消えられました メインのお悩みはストレスや睡眠のほうでしたが、顔の変化も出ましたのでご紹介させて頂きます♪ ※写真掲載のご快諾を頂いております なぜ、ほうれい線が消えたのか? この、ほうれい線が消えた原因は、よくみると 口の位置が始めは鼻の少し右に口があったのが 翌日には鼻の真下に口がきています それで口の骨がおさまるところにスッポリ入ったので、しわが消えたと考えられます これも、脳疲労メンタルヒーリングの全チャクラをヒーリングすることで下地をつくり オプションの本格全身波動整体で、顔や首、全身を調整しますので、口も動いたのでしょう 首、頭は自律神経もありますので私も入念にヒーリングします そして頭の雰囲気など、遠隔でもだいたいの感じはつかめます、それを調整しているので反映されたのでしょうか オプションで以下つけられてます ・本格全身波動整体 ・内臓ヒーリング ・遠隔トレーニング 細かいことですが、気持ち ・眼の大きくなり形も変わっている ・肌も卵肌に というのも見受けられます ご本人の顔に関する感想 顔に関するご本人の感想は 自分では微妙な変化しか分かりませんが、 少しずつでも変われているなら嬉しいです。 ということでしたので、わかりにくいかもしれませんね💦 というように、こうやって写真を並べないとほんの少しの変化ですと 自分だとわかりにくい方は多いですが、よく見ると変わっているんですね それがまた何年とかけて良い方向に導いてくれるでしょうそして脳やメンタルにも良い影響がおとずれ好転してくるでしょう顔がホッソリ
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【疑問】「整形外科」「整骨院」は何が違う?

【疑問】「整形外科」「整骨院」は何が違う? どんなメリット&デメリット? 専門医に聞く 肩こりや腰痛などの際は整形外科を受診するか、整骨院に行くのが良いといわれています。どちらに行けばよいのか、迷った経験はありませんか。SNS上では「肩が痛いときは整形外科? 整骨院?」「整形外科、整骨院の違いが分からない」という内容の声が上がっています。  そもそも、整形外科と整骨院は何が違うのでしょうか。それぞれ、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。整形外科クリニックや整骨院などを運営する、オルソグループ(大阪市西成区)会長で、医師の鞆浩康(とも・ひろやす)さんに聞きました。 整形外科はさまざまな治療に対応 Q.整形外科と整骨院の違いについて、教えてください。それぞれどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。 鞆さん「整形外科では、医師が診療を行っています。医師になるには、大学の医学部に入学後、6年間、医学に関するさまざまな知識を得た上で国家試験に合格する必要があります。医学部ではさまざまな分野を学ぶため、国家試験に合格すれば、整形外科医に限らず、他の診療科の医師に自由に転向が可能です。つまり、整形外科医は外科手術や薬物療法、リハビリテーションなどの治療全般を行うことが可能です。 ただし、医療を広範囲にわたって学んでいるため、肩こりや腰痛に関する手技療法を行うことは基本的に得意ではありません。そのような症状に関しては、理学療法士や柔道整復師に施術を指示して治療をするケースが多いです。 整骨院では柔道整復師が診療を行っています。専門学校で3~4年学ぶか、4年
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整形外科行きました

金曜日から腰痛で歩くのも苦労していたので整形外科に行って来ました。直近では3月の終わりに行っていたからか、特にレントゲンを撮るわけでもなく、痛み止めの注射を打って終わりでした。リハビリやってもいいなと思っていたんですが「あ、予約がないのね」と言われてこの話も終わり。原因や対処法は自分で調べるなりして、なるべく注射のお世話にならないようにしないと。お会計終わって外に出たら、薬局に行こうとしているらしい年配の女性が杖を落として困っている様子でした。拾って渡すと「まぶしくてねー」と言ってました。ほんとに、今日は外の日差しが強かったです。車の移動でたっぷり日光を浴びたので、疲れて午後はびっしり寝ていました。
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リピートにつながる疼痛改善の考え方

柔整師のヒポクラです。来院する患者さんの多くの目的は痛みをなんとかしてほしいということになると思います。そして痛みが改善するといつの間にか来院しなくなる、というのがよくあると思います。それはそれで良いのかもしれませんが、「痛みが改善するといろいろメリットがありますよ」という説明をしていくことが来院のモチベーションになります。アイデア次第でいろいろメリットがプレゼンできますが例えば①姿勢やフォームが改善しますよという説明②要介護を予防できますよという説明。このような説明を患者さんにプレゼンするのを私は意識して行います。①の解説です。よく上記のような痛みに関連した負のスパイラルのような考え方があります。このスパイラルのどこかに介入して、スパイラルから解放しようという意味合いで患者さんにプレゼンするものかと思います。体のゆがみに介入する方法や筋肉のアンバランスに介入する方法もあると思います。私の得意分野は疼痛軽減なので疼痛軽減に介入することになり、その結果が↓の図です。疼痛軽減した結果、他方の2つの課題も改善してしまう、というロジックです。負のスパイラル理論を逆手にとってるだけですが、来院のモチベーションが下がってくるという課題をコントロールできると考えています。冒頭に紹介した②の解説です。来院するご高齢の患者さんの多くは痛みを改善してほしいのと要介護になりたくないという願望を持っています。そして要介護になるリスクの指標で歩行速度が関係しているという理論があります。これをスパイラルにした図ですちょっと雑なスパイラルですがこんな感じというイメージでお願いします。これにまた疼痛軽減の介入
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湿布の貼り方の工夫で疼痛軽減

柔整師のヒポクラです。これは私の湿布(キネシオテープ等も)のオリジナル貼付方法です。私の経験上何も考えずに貼るより痛みを軽減する効果が高いです(保障はできませんが)。関節の曲げ伸ばしでの痛みによく使います。どういう仕組みで効果が出るのかの解説は最後にします。①右肘を曲げると痛む→肘を伸展位で貼る②結果 皮膚が張るフィーリングが疼痛抑制 (あとで説明します)③肘を伸ばすとき痛い→屈曲位で貼る④結果 ヒフに皺がよるフィーリングが疼痛抑制(あとで説明します)疼痛抑制のしくみ反対刺激性疼痛抑制というのですが局所の痛みの信号が脳に伝わる際にヒフに対して別の触覚の刺激を入れると痛みの信号が弱く脳に伝わるというものです。イラスト②では肘を曲げたときに患部とその周囲の皮膚が引っ張られてそのフィーリングが痛みの信号をジャミングしている(と思ってます)。イラスト④では肘を伸展したときに皮膚にシワがよるフィーリングが痛みの信号をジャミングしている(と思ってます)この方法はキネシオテーピングや体に貼るものなら全部応用できると思います。適当に貼るより患者受けも良いと思いますのでお試しあれ
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膝のお皿を骨折しても歩いていい?

こんにちは。ねこまるです。今日のお話は、「膝のお皿を骨折しても歩いていい?」についてです。転んで膝から着地したことがある人、いると思います。子供だと、よく膝を擦りむいたりしますよね。中年〜高齢になってくると、個人差はありますが、骨が弱くなってきます。そうすると、若い時は折れるような衝撃ではないけど、中年〜高齢の方だと折れてしまうことが多くあります。場所は様々で、手首だったり足の付け根だったり、膝だったりします。足の付け根の骨折は、最近では林家木久扇さんが受傷したことでも記憶に新しいと思います。今回は膝の骨折の話なので、足の付け根の骨折の話は次回以降にします。膝のお皿が割れても歩いていい理由まず、大前提として軽めの膝の骨折である必要があります。あまりにもバキバキに折れていたり、折れているパーツとパーツが離れすぎていると手術になります。軽めの骨折の定で話をしていきます。お皿を骨折すると、膝に巻く装具(ニーブレイスと言います)を装着し、膝が曲がらないようにして固定をすることが多いです。そこで、膝を曲げない状態だったら歩いていいと医師から言われることがあります。そこで、みなさんは、「足が折れているのに歩いて大丈夫?」と疑問が出ると思います。ポイントは、「膝を曲げない状態だったら歩いていい」と言うことです。どう言うことなのか説明していきますね。膝の構造を理解しよう膝の構造について知る必要があるので、軽く説明します。膝はモモの前の筋肉がお皿にくっついていて、その筋肉が収縮するので膝が伸びる仕組みになっています。と言うことは、お皿を骨折した場合、モモの前の筋肉に力が入ると、骨折部が広がるスト
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担当の患者様が退院しました

こんにちは。ねこまるです。今日のお話は担当の患者様が退院した話です。今回担当させていただいた患者様今回担当させていただいていた方は、骨折などはなかったのですが、転んでしまって、骨に傷がついて(骨挫傷と言います)痛くて歩けないという方でした。すぐに入院してくればよかったのですが、しばらく経過してからの入院となったため、足が固まってしまって(拘縮と言います)、なかなか関節の動きが出ない状態でした。そのため、歩くことが困難で、体力も落ちてしまっています。体力をつけるためには、しっかりと食事を食べることが必要です。しかし、今回の患者様は胃をほとんど切除してしまっており、多くの量の食事をとることができない状態になっていました。最近の患者様の特徴最近入院されてくる患者様の特徴としては、色々な病気や怪我が合わさっていると言うのが特徴です。以前は、整形だけとか、内科だけとか、特定の分野に特化していれば、だいたい診療することができました。しかし、最近の患者様は平均年齢も高くなってきている影響からか、何回も怪我をしたことがあるとか、色々な病気にかかったことがあるとか、色々な怪我、病気が重なって生活が大変になっているなんて言う特徴があります。以前と比べて、考慮することが非常に多くなっているので、あらゆる方面から患者様の体が大丈夫かどうか、生活が成り立つかどうかを考えなければなりません。今回の患者様が退院できた要因今回担当させていただいた患者様が退院できたのは、優秀な福祉用具の業者さんがいたからだと思います。福祉用具といっても、ある程度規格が決まってしまっているので、若干幅が広かったり、台の高さが高か
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