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EAT治療を受ける時の耳鼻科の選び方

今までの私の経験を元にした「耳鼻科の選び方」「EAT治療は本当に効果はあるのか」について連載で書いきます。EAT治療の基本については昨日の記事に書いていますのでお読みください。今日は耳鼻科の選び方です。日本病巣疾患研究会でEAT治療実施病院を探す口腔や喉に感染や炎症などの病巣があると、全身に波及することがあります。日本病巣疾患研究会は、対症療法だけでなく病気の根本原因を探り治療をする考えを普及させる目的で作られました。日本病巣疾患研究会ホームページにEAT治療を実施する病院やクリニックが掲載されていますので、まずはここで近くの医療機関を探しましょう。(ココナラは外部誘導禁止なのでご自分で検索をお願いいたします)なんちゃってEATでは効果は少ないではEAT治療実施病院なら何処でも効果的な治療をしてもらえるのか、‥と言えば・・そんな事はありません。上咽頭に塩化亜鉛を塗るだけ・・の耳鼻科もあります。EAT治療の目的は十分な擦過で粘膜のうっ滞、うっ血を改善させる事です。優しいEATは痛みに弱い人にいは向いているかもしれませんが、効果は少なくなる可能性があります。擦過をしっかりする耳鼻科を選ぶ亜鉛を塗るだけでなく「上咽頭をバッチリ擦過してくれる耳鼻科」を選ぶのが最大のポイントです。更に「鼻と口」の両方から擦過療法をしてくれるところを選びましょう。鼻だけでは範囲が限定され全て擦れないからです。口からの擦過は反射によって「オエッ」となるので、それを我慢するのは辛いですが。擦過の強弱を判断する目安擦過した後に「そんなに痛くなかった!」と感じる場合は、弱い擦過になっている可能性が高いです。痛みの
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心身の不調を治す上咽頭擦過療法(EAT)とは

上咽頭擦過療法(EAT、Bスポット療法)を知っていますか?原因が分からない体や心の不調を改善する治療法として注目されています。私も治療を受けていました。今までの経験を元に忖度なしの「耳鼻科の選び方」「EAT治療は本当に効果はあるのか」について連載で書きます。今日は基本編です慢性上咽頭炎とは慢性上咽頭炎とは、鼻の奥にある上咽頭に慢性的な炎症があることで、身体に様々な不調を起こす疾患です。症状◇喉に関連するもの喉の違和感、詰まった感じ、イガイガ感、痰が絡むなど◇放散痛頭痛、肩こり、歯の痛み、顎の痛みなど◇自律神経に関連する症状全身倦怠感、めまい、慢性疲労、胃腸機能障害、不眠、ブレインフォグなど◇二次疾患IgA腎症、ネフローゼ症候群、アトピー性皮膚炎、乾癬などこのように、上咽頭とは直接関係のない病気や症状も慢性上咽頭炎が原因になっていることがあります。最近ではコロナ後遺症の画期的な治療法としても注目されています。慢性上咽頭炎の原因上咽頭はウイルスや細菌と戦う場所なので健康な人でも生理的炎症があるそうです。慢性上咽頭炎は内視鏡でみても分かりづらく、綿棒で擦過すると出血することから「粘膜のうっ血」が素地にあるとされています。慢性上咽頭炎の原因は、急性上咽頭炎が慢性化したり、ワクチンがきっかけで起こったりなど、様々な事が要因になるとされています。上咽頭は常に刺激を受ける場所なので、栄養状態が悪く粘膜が脆弱な人、炎症体質の人、血行が悪い人なども慢性上咽頭炎になりやすいと思われます。どんな治療をするの?塩化亜鉛を付けた綿棒で上咽頭を擦過します。治療は3分で終わります。保険適用です。週に1度合計
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EAT(bスポット)治療は本当に効果があるのか

EAT治療に通っていた経験から感じたことを連載で書いています。2月4日「心身の不調を治す上咽頭擦過療法とは?」2月5日「EAT治療を受ける時の耳鼻科の選び方 」の記事も合わせてお読みください。今日はEAT治療は本当に効果があるのか、について私の考えを書きます。劇的に改善する例はそれほど多くないこれはあくまでも私の感想です。この治療をやって「今まで悩んでいた〇〇が嘘のように治りました!」という人は、それほど多くないと言うのが私の印象です。特に慢性疲労、倦怠感など長期に続いている自律神経系の症状は他(副腎機能の低下、低血糖など)の原因も複雑に絡み合っています。たった一つの治療で全てが治る、と期待しない方がいいです。EAT治療の手技が千差万別なのも・・また、EAT治療の手技(擦過の強さ、頻度など)が医師によって千差万別なのも改善しない原因の一つだと思われます。仙台の堀田医師は、「しっかりとした擦過をするのが大前提で、症状が強い人は集中的に実施した方が効果が出やすい」とおっしゃっていました。それができる環境が整っていれば治る確率はもっと高くなるかもしれません。EAT治療はやっても意味がないのか?では、EAT治療はやっても意味がないのかといえばそんなことはありません。心身の不調が長期に続く人は高確率で慢性上咽頭炎も存在するとされているからです。たとえ劇的に改善しなくても、治療後しばら~~~~くしてから徐々に症状が軽くなる事もあります。というか、そういう治り方の方が多いと思います。「そういえば頭痛の頻度が軽くなった」「鼻の通りがよくなった」「咽頭の違和感がなくなった」「眠れるようになった・
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