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超能力でアレを呼び寄せてみました

アイルランドに七不思議の奇跡の村と呼ばれているフォア・ビレッジという場所があります。 沸騰しない水や燃えない木など色々と言い伝えのある場所です。 アイルランドを訪れた際少し立ち寄ってみました。かなり不穏なエネルギーの廃墟もあるのでそこには近付かないようにしていたのですがパラパラと人が来ては写真を撮っていました。 道を挟んで反対側には小高い丘がありそこを歩いて行くと教会の廃墟があります。 丘だけの写真を撮っていなかったのでこれはGoogleマップから拝借しました。↓丘を下りるとき、馬の糞らしきものがあちらこちらにありました。 ガイドさんは牛の糞だと言っていたのですが乗馬クラブで馬の糞には見慣れているのでこれは馬の糞だと思いちょっと馬たちを呼んでみることにしました。 数ヶ月前から新たな超能力の訓練を重ねてきていて「動物意識との同調力」が好い感じに開花しています。 とういうことで丘の下の道路からどこにも姿の見えない馬に呼びかけてみました。 すると、どこからともなく牛ではなく馬が5頭ほど姿を現してくれました。 せっかくなので私も丘に上がり私の方に近づいてくるようにテレパシーで会話すると、そのうちの2頭が草を食べていたのをやめて、凄い勢いで私めがけて歩いてきてくれました。 テレパシーを感じ取った馬と話しが弾み私の元をなかなか離れないためしばらく色々と会話をして来てくれたことに感謝を伝えるとまた草を食べに行きました。私は馬のエネルギーが好きで話したり触ったりしていると落ち着きます。 このアイルランドの旅でも「アイルランドの馬にも会いたいな~」と考えていたのですが意識の投影で何度もドライブ
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超能力者に届いた「妖精からの招待状」

アイルランドの妖精から招待状が届いたのは今年に入ってからのことです。招待状と言っても手紙が届くわけではありません。 潜在意識を通じて遙かアイルランドの森に呼ばれました。 新たな呪術をご提供するため妖精の協力を得たいと思っていました。 (呪術とは言っても呪うわけではありません) すると、アイルランド在住の方からある森を紹介されました。 早速アイルランドまで前世の記憶を呼び起こし更なる超能力の開発と、新しい呪術提供の準備などなど様々なパワーアップのために、2回の乗り継ぎを経てアイルランドへ飛び立ちました。 アイルランドは元々自然信仰の国だったのですが、キリスト教が入ってきたことでそれまで信じてきた自然信仰を妖精とすることで、キリスト教との共存に至ったらしい・・・というお話をガイドさんから伺いました。 妖精の国と呼ばれているアイルランドには、観光地になっている妖精の森があるのですが、そこではありません。 看板も駐車場もなく、グーグルマップにも載っていない見過ごしてしまうようなところに森の入り口があります。 これが入り口?と思うような地元の人ですら見過ごしてしまうような場所にあります。 森の中へ入る前に、まずは妖精に挨拶をします。 例えば 動物とコンタクトをとる時は周波数を動物に合わせ 妖精とコンタクトをとる時は周波数を妖精に合わせるような感覚です。 きちんと妖精に挨拶をして森へ入れてもらいます。 へりくだって妖精様扱いするのではなく、自然界に共存する者として礼儀は必要ですよね。 雨の影響で地面は少々ぬかるんでいたので、ゆっくりと森の奥まで進んで行きます。 木が横に伸びているところもあ
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♪筆者の愛器の独り語りシリーズ #3

♪毎回 "はあとまあく" の隣に、数字のプレゼントをありがとうございます。 繰り返しおことわりの通り、筆者はこのようなお返しはいたしておりません。 贈り主さまのページはそれぞれすべて、必ず拝見しています。 今一度の感謝 & ご理解のお願いまで。- - - - - - - - - - ♪国道の歩道に転がっていたのを救出。★ まだ新しいドキンちゃん 大丈夫? がっこちゃんだよここでご主人さまのお迎えを、待っていてくださいね。- - - - - - - - - -♪日本で生まれ育ったアイルランド娘 … そんな私に興味ある?1980年代初頭生まれらしい私を設計したのは、今日世界屈指のアコーステックギターのルシアー(製作職人)として知られる、アイルランド人の男性なんだって。 ちなみに現在、その人の名前をブランド名にしたギターメーカーの製品は、世界各国で多くのファンの垂涎の的になっているそうよ。 そんな未来の名工が若き日に、日本のとあるギター工場に海を越えて通い続け、自身の持つノウハウを惜しげもなく伝授していたんだって。 日本人って、ゼロから斬新かつ個性的なアイデアを具現化するのは、正直苦手な民族だと思うの。 だけどお手本さえ与えられれば、本物を超える高精度の製品を作り上げちゃうでしょ? そんな日本人の勤勉さと丁寧な作業に感動した彼は、その後今日に至るまで、仕事道具は日本製で揃え続けているって、どこかで紹介されていたわ。 もちろん約40年も前の話だし、まだ有名ではなかった若き日の彼の設計した製品は、そのメーカーのカタログの片隅に、申し訳程度に掲載されていたの。 ちなみに頁生(さん)はその
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運も実力のうち②~ソムリエが語るウイスキーの話~

前回はウイスキーの5大国というお話をしました。この5つの国とヨーロッパ諸国はとても密接に関係しています。まずお話しするのはアイルランド。アイリッシュウイスキーももちろんですが、ギネス、キルケニーなどビールが有名な国です。ラグビーが盛んで、試合のある日は夕方からのみはじめ、試合終了後夜中までビールを飲み続けるなんてこともあるみたいです。ビールとウイスキーが文化であることが分かります。さて、このアイルランドですがウイスキー蒸留の技術はここから始まったといわれています。修道僧が中東の香水造りを応用したことが始まりみたいです。年月を経てアイリッシュウイスキーの評価は高まり、一時6割の世界シェアを誇っていました。ここからの衰退というのが今日のお話です。まずは2度の世界大戦、これはウイスキーだけでなく世界中のお酒が衰退しました。そして、主な輸出国であったアメリカの禁酒法。これはかなり痛いですが、これもまた他のお酒も影響を受けます。何より影響があった出来事はイギリスからの独立戦争です。これの報復措置によりイギリスおよびその植民地への輸出が皆無に。さらに、とある出来事がきっかけでスコッチウイスキーが大飛躍。もう出る幕ありません。ほぼ壊滅的な状態ではありましたが、現在は復活を遂げています。アイリッシュウイスキーは飲みやすいものが多く初心者にはとてもお勧めです(個人的な意見です)。次回は上記のとある出来事からお話ししますね。
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衝動

皆さん好きなビールはありますか?ビールってどれもおいしくて選べと言われても迷ってしまいます。どのビールもおいしいですもんね。そんなビール大好きな私ですが、定期的に衝動的に飲みたくなるビールがあります。そのビールとはキルケニーというビールです。アイルランドのキルケニーという街で生まれたビールです。微発砲の炭酸にきめ細かい泡、味はとてもまろやかで少し酸味があるのが特徴です。機会があれば一度試して欲しいところなのですが、日本では少しレアなビールです。東京でも中々見つけられませんでした。大阪では1件のバーでしか見つけられておりません。しかも、販売はドラフトビールサーバーのみ。そうです、瓶や缶での販売がありません。ローマにてそんなことを考えながら歩いていると、ふらっと一軒ののバーに入りました。メニューを見るとなんとキルケニーがあるではありませんか。これは運命!!即決でオーダーです。そのバーには5日のローマ滞在で5回お世話になりました。
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巣ごもり生活~VBAを学ぶ

病院で働いていると、日々の仕事の依頼に忙殺されるのですが、こういうことできたらな~とおもう事務作業もかなりの業務比率を占めています。「PC操作にたけた若い子がいつか作ってくれるだろう。」などと業務効率改善を棚上げしていた日々・・・しかし思ったよりそのような新人は入ってこず(安月給とうぜん::)自分でやるしかない。極めつけにシステム担当者からは「そういったことは自分でやってください。」と怒鳴られたことを昨日のことのように思い出す。15年位前のことです。そこから自分でこつこつPCのことなどはやり始め関数は大体マスターできたところで昨年からVBAを開始しました。これがまたらくちんですね。少しでも、事務作業から解放され、日々患者さんに向き合う時間が増えればいいなと思っています。そのためのツールを作っていきたいと思います。
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