超能力者に届いた「妖精からの招待状」
アイルランドの妖精から招待状が届いたのは今年に入ってからのことです。招待状と言っても手紙が届くわけではありません。
潜在意識を通じて遙かアイルランドの森に呼ばれました。
新たな呪術をご提供するため妖精の協力を得たいと思っていました。
(呪術とは言っても呪うわけではありません)
すると、アイルランド在住の方からある森を紹介されました。
早速アイルランドまで前世の記憶を呼び起こし更なる超能力の開発と、新しい呪術提供の準備などなど様々なパワーアップのために、2回の乗り継ぎを経てアイルランドへ飛び立ちました。
アイルランドは元々自然信仰の国だったのですが、キリスト教が入ってきたことでそれまで信じてきた自然信仰を妖精とすることで、キリスト教との共存に至ったらしい・・・というお話をガイドさんから伺いました。
妖精の国と呼ばれているアイルランドには、観光地になっている妖精の森があるのですが、そこではありません。
看板も駐車場もなく、グーグルマップにも載っていない見過ごしてしまうようなところに森の入り口があります。
これが入り口?と思うような地元の人ですら見過ごしてしまうような場所にあります。
森の中へ入る前に、まずは妖精に挨拶をします。
例えば
動物とコンタクトをとる時は周波数を動物に合わせ
妖精とコンタクトをとる時は周波数を妖精に合わせるような感覚です。
きちんと妖精に挨拶をして森へ入れてもらいます。
へりくだって妖精様扱いするのではなく、自然界に共存する者として礼儀は必要ですよね。
雨の影響で地面は少々ぬかるんでいたので、ゆっくりと森の奥まで進んで行きます。
木が横に伸びているところもあ
0