アイルランドの森で気づいた “自然界のサイン”
記事
コラム
きっかけは「なぜか気になる」という小さな違和感
私たちの潜在意識は
必要な場所や人に導くとき
ドラマのような派手なサインではなく
“なぜか分からないけど、気になる” という
ごく小さな衝動として働くことがあります。
今年に入り、アイルランドのある森が
どうしても心に引っかかり続けました。
誰かに勧められたわけでもありませんが
ただなんとなく「行ったほうがいい」と感じていたのです。
こうした “微細なサイン” は、
潜在意識が未来の変化点を察知したときによく起こります。
ガイドされた森は、地図にもない“ひっそりとした場所”
不思議なご縁が重なり
アイルランド在住の方から
その森の位置を教えていただきました。
観光地ではなく、看板もなく
地元の人でも見落とすような静けさの中にある入口でした。
「え、ここから入るの?」と思うような
人の手がほとんど入っていない森です。
足元は雨でぬかるんでいて、
横に伸びた木をくぐったり跨いだりしながら奥へ進んでいくと
不思議と心が落ち着いていきました。
自然界のフィールドは
人の思念が積もっていないぶん
潜在意識がとても静かになりやすいのです。
森の奥で起きた “内側の変化”
さらに奥へ進んだとき
急に胸のざわつきがスッと消え
空気が変わったような感覚がありました。
特別な光が見えたわけでも
映画のような現象が起きたわけでもありません。
ただ、自分の中の何かが
「ここだ」 と自然に分かったのです。
環境が整うと、潜在意識は一瞬で
次のステージへ向かう準備をはじめます。
帰国後、次々とアイディアが生まれた理由
日本へ戻ってからというもの
文章の構成や新しい講座の内容
サービスの方向性が次々と浮かんできました。
潜在意識は、本来“停滞”が苦手です。
静かな環境でリズムが整うと
次に進むための発想や気づきを
一気に表層へ押し上げてくれます。
あの森は、そのスイッチを押す場所だったのかもしれません。
Rise Heart 安藤京子
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