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アイテム少数派におすすめ【PREDUCTS】後付け 引き出し Drawer Mini

この薄さがちょうど良いんです!先日の昇降デスクを購入してデスク周りを片付けていたところ気づいてしまったんです。小物を入れるところがないと…こんにちは、4s Production 中沢です。引き出し・キャビネット・ワゴンetcデスクを入れ替える前にそんな気もしていたのですがデスクに集中してそこまで気がまわりませんでした(先に気づいて自分!)デスクもそうですがキャスターや引き出しは一度購入したら当分、変えることはないので気に入った物を選びたい。そして導入検討したのはこちらFLEXISPOT オフィスワゴン キャスター付きオフィスデスクサイドワゴン 3段書類キャビネット 書類ケース CB2W (White)14,900円デスクとは同じフレキシースポットのキャスター付きワゴンいいんですよね、この感じ。鍵もつけられるし書類関係も色々入りそうだし転倒防止のキャスターもあるしデザインもキライではありません。そそそ、この「キライではない」がポイント。キライではないけど、好きではないとも言えます。で、保留。次に検討したのがこちらflexispot 引き出し 後付け 取り付け 卓下式 収納ケース トレイ 鍵付き 文房具 小物入れ S01W(白)8,800円テーブルにつけられる引き出しこちらもフレキシースポットのモノ。値段的にはリーズナブルであるのですが気になったのはつけた時の高さです。この大きさだと左右、どちらに設置しても場所によってはヒザにあたりそうです。左右にきっちり寄せれば大丈夫そうですが右側には昇降スイッチとMOTU M2があります。motu m2 flexispot 昇降デスクその為、必
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占い師 ひかり★ とは(その2)

まぁまぁ。ひかり★っていろんな経験しましたよ。子供のころから親には育てられず【乳母】に育てられていました。父と母 はずっと仲が悪く、間に挟まれる生活をしていました。家を飛び出し、自由奔放な生活をしてました。消費者金融で働いたことも・・・。結婚も出産も離婚もしました。不倫も浮気もしました。されました。精神が病んで何度か死にかけて・・・正直今記憶がない期間もあります。odして車を運転して事故ったことも何度か・・・。仕事に関してはずっと続けている仕事はあります。作業員をしたことも、事務をしたことも、管理職をしたことも、営業をしたことも、経営者をしたこともあります。何人もの友人を亡くして悲しい思いをしました。いろんな業界の人ともお知り合いになりました。にもにも公人からのご相談も受けておりました。芸能関係の方からもご相談を受けておりました。著名人の【死】にも遭遇しました。遠距離恋愛もしています。再婚もする予定です。別居婚でパートナーに名字を変えてもらう予定です。別居婚というより【遠距離別居婚】ですね。パートナーには離婚歴がないと思っていたら一度結婚もし子どもまでいることも知りました。そして、そのパートナーとは運命的な出逢いがあってのお付き合いをしています。簡単に ひかり★ をまとめてみましたが、いかがでしょうか?年齢は非公開ですが、普通の人が経験していないことは山ほど経験してきたつもりです。ですので、ひかり★ の占いには【引き出し】がたくさんあります。ある程度のことには対応できると自負しております。皆さん、ひかりンン★のことを分かったうえでご相談に来られても面白いかと思いますよ。今日はこ
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占い師 ひかり★ とは?(その1)

占い師って、【自分の引き出し】が多ければ多いほど深い話しもできるし、いろんな話にも【対応】ができると思う。まぁ、まず ひかり★の10代・20代前半のお話をしましょう。(ということは連載物になる可能性大)はい、若いころ ひかり★は【やんちゃな子】でした。昔の中学生は髪も伸ばしちゃいけない、(おかっぱまで・刈上げもダメ)もちろんパーマや脱色・染めなんてもってのほか・・・。そんな昔~昔の話じゃった・・・。ひかり★が初めてパーマをかけたのは5歳。母親がおもしろがって友人の美容師にかけさせたのが始まり・・・。まぁ、これはどうでもいいとして・・・。実際にひかり★がパーマを自分の意志でかけたのが中1。そこから30年ほどずっとパーマをかけていました。脱色や染め始めたのもその頃。遊んでいたのは中学の友達ではなく、2~7歳年上の先輩たち。たばこデビューも中2。初めてディスコ(今でいうクラブかな)や呑み屋に行ったのも中3。そうそう、ナンパ場所に行ったのも中3でした。然しながら高校には一応進学しましたよ。学校に行かないのでテストの点数が悪かっという「たひかり★を【悪の先輩方】が「テストの点だけ取っとけ」って、テスト前には泊まり込みで猛勉強させられました。何故かって?テストでいい点を取っていれば街で遊んでいても生活指導の先生に見つかることがない。という【悪の先輩のささやき】があったから。実際、ちょっとした夜のお酌するバイト(2時間程度)もしてたけど一度も先生に止められることはなかった。(すれ違ったが)まぁ、なんだかんだで中学・高校・大学と進み、同級生より3~4年先を歩いていたひかり★もちろん【恋】もたく
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(169日目)そもそも「気づき」の効果。

今回初めて、出品サービスを起点にしてブログを書いて見たいと思うのです。えぇ、まあ思いつきですけども。お付き合いください。。・゜☆・゜・ 。 ・゜・☆。・゜。・。。・私が出している↓のサービスについて。私が相談を受けるときにもっとも大切にしていることがあります。それが「気づき」です。私自身の体験が元になっているサービスです。私が誰かに悩みを相談した時がありました。その人は一所懸命に取り組んでくれていました。しかし、相談したことに対する自分の考えを一方的に話し続けられ、発言するタイミングもあまり設けられず気づけば相談時間は終わっていました。その時受けた感想は、『いいこと言ってたけど実感が湧かんな。』『あんまり話を聞いてもらえなかったな。』結果、以降に行動に移すことも無かったです。なぜでしょう?理由は簡単で「ただ聞いてただけ」だからです。どんなに刺激を受けても、良い言葉を聞いたと感じても、それだけでは行動に繋げられないんです。形容するなら、”何かのセミナーに参加しているような感じ”一方的に話を聞かされて参考になる情報を得たものの行動には繋がらない。これでは相談した意味がないですよね。だから私は「相談主から多くを引き出す」ことを大切にします。始めに生い立ち・学生時代のこと・キャリア…これらのことを雑談を通じて深く知るためのインタビューから始めます。そして対話を重ねながら、本当に解決したいこと(ニーズ)を掘り下げ相談主の思考や性格を引き出していく問いかけを続けます。そうすると見えてくるんです。その人の「持ち味」や「武器」が。相談主はどこか自信が無い雰囲気が漂っていますが実はそんなことはな
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結局準備不足で「あ〜やるきがな〜い」と言っているにすぎない。としたら

 心の防御策として、距離を置くというのがある。ショック!になるので、そこまで深入りしないでおこう。恋愛が有名ですね。ふられるのショック!ということで、どう思っているのかな〜と、探りを入れたり。きっと俺のことに興味があるなら、返信がすぐにあるはず…3日たってもなーい!諦めるべし。とか。友達に「俺のことどう思ってるか、それとなく聞いてみてよ。お願い!」と、使者を送ってみると、なんと、使者と思いを寄せる人が付き合う。という珍道中もあったり。お主、はかったな!金と女の切れ目は縁の切れ目だそうで。怖い怖い。 まぁ、すったもんだあって、自己防衛技術が身についていくと。心を守るために色々と考えていくようになると。 「あ〜やるきがな〜い」は、定期的に起こるよね。普段は意識してない。突然、やるきない。という状況になる。で、困った困った。上げるにはどうする、どうすればいの!と人に相談したり、ネットで調べたり。やる気子さんはこう言いたい。あなたって、本当に都合の良い人ね。都合の悪い時だけ私を思い出して。ぷんぷん。である。都合の良い時だけでは、やはり愛想尽かさせるわけで、毎日大切に思っておいたが吉。 そういったやる気が突然なくなるという状況に備えて、準備をしておきましょう!というのは今回のお話しとなります。結論 引き出しを信じる う〜ん、何から伝えたらわかりやすいだろうか。こういったのはどうだろう?「あなたは、過去にやる気がないことで悩んだことがある。にもかかわらず、また悩んでる。あなたは、学習能力ないんかい?」恋愛は学習するのに、なぜ、やる気がなかった過去を過去のものとせずに、未来に生かさないのかな
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科学技術「心の場所」

【記憶の場所】脳の中に心の一部と思われる思い出を保存する場所を発見しました。記憶が保存されてる場所は特定の場所がなく思い出を思い出す時脳全体の神経細胞が動くのです。脳全体が家だとすると家の各所にタンスがたくさんありこのタンスが1つの出来事をしまっておく場所になります。そして1つの出来事の1場面1場面をしまう場所が引き出しになります。この1場面は1つの出来事の中で区切りが良い場面を脳が判断し勝手に区切られます。区切られたいくつもの場面をタンスの引き出しに1つ1つしまって行くのです。思い出を思い出す時まず1つの思い出のタンスを探し引き出しから個別にしまった場面を取り出して繋ぐのです。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【映画で実験】この研究に協力してくれた人は脳に電極が埋め込まれたてんかんにかかってる人です。この脳に埋め込まれた電極はてんかんの発作が起こった時脳のどの場所で起こってるのか特定する為の物です。そしてこの人に1本の映画を見てもらい脳のどこの神経が反応するか確認してみました。我々の生活は区切りなく続いている為映画みたいに場面が切り替わるそんな事がありません。なので記憶と言うタンスに場面を自動で区切って分割し勝手に引き出しに保存します。映画の場合は1つの映画が1つのタンスの役割をします。そして場面が切り替わる所は脳もそこを場面の区切りと自動で判断してくれて引き出しに保存します。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【記憶方法】映画を見てもらった結果脳が映画と言うタンスを作りその引き出しを1つ開けて1場面をしまう準備をします。そして映画の場面が変わる時脳細胞が活性化
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「必殺!日曜大工」

【机の引き出し】6歳の時父親が日曜大工に目覚めた。そのきっかけは小学校入学する時机の引き出しを用意しないとならず父親が自作してくれた。デパートに行くと机の引き出しが売っているのに買うのがもったいないと言って父親が自分で作る事にしたらしい。しかも木材は近くの銭湯からもらって来てそれを使って制作すると言う。(´∀`*)ウフフこの時作ってくれた引き出しは板を切って釘を打っただけの簡単な引出しだった。そして板と板の繋ぎ目にガムテープでしっかり固定してそれだけで完成させたもの。(*^▽^*)俺はこの机の引き出しが良い物なのか解らずとりあえず学校に持っていった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ボロイ引き出し】引き出しを持って登校するとクラスの子達の引き出しはみんなプラスチック製のカラフルな引出しを持ってきてた。手作りの引き出しを学校に持ってきた人は俺ともう1人しかいない。(´・д・`)ショボーンしかも俺の引き出しはガムテープ止めされていていかにもボロイ感じがする。でももうこれしか無いので我慢して使わないとならなかった。当然クラスの子達にはこの引き出しを見ると「ボロっち~」と言われ何かカッコ悪いしかし先生だけは「手作りの引き出しなんて誰の物よりもカッコ良いよ!」そう言ってくれた。褒めてくれたのは当時担任だったちょっと怖い「高野幸子」先生(*´-∀-)フフフッ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【カラフル】この高野先生は話し方が怖くて俺はけっこう怖がってた。オロ((ヾ(*'д';*)ノシ))オロそんな先生が俺のダサい手作り引き出しを誉めてくれるなんて想定外で高野先生の怖さが
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1日1でざいん/17

こんばんは。TOM'S WORKERS広報担当のデザイナー Naokiと申します。12月1日から始めた1日1でざいんも後半戦です。自分自身のスキルアップのためとトムズワーカーズをもっと皆さんに知ってもらうため「1日1でざいん企画」を開始しています。普段考えてることや思ったことなどをカタチにできたらと思っています。12月いっぱいの期間で考えていますのでお時間ある時にでも覗いていただければ幸いです。宜しくお願い申し上げます。「アイディアの出し方」自分がアイディアを出す時にする考え方として、連想ゲームがあります。一つの言葉から5案づつ展開して、また5案から5案出して、展開していきます。いいな!って思ったものにたどり着いたら、一度テーマに戻って、コンセプトがブレてないか確認します。この繰り返しを行ってアイディア決めをします。たとえボツになろうと、それはストックとなり違う案件にも流用できたりするのでぜひお試しを。「TOM'S WORKERS 」プロジェクト30年後、50年後、100年後自分自身が生きた証を残していく。そんな想いから、当プロジェクトはスタート「もっと、誰かの役に立ちたい。」「伝えたいことをカタチにしたい。」COVID-19のパンデミックにより多くの方が、働き方だけでなく生き方や考え方までも変わるきっかけとなりました。人には得意不得意が必ずあります。「自分が出来ること。」「他人に任せること。」を整理し自分が出来ることは惜しみなく、誰かの為に役立てたい。それは提供する自分たちもそうでありたい。それぞれの、個性を活かしてスキルやノウハウを相互的に補完し合う場所として当プロジェクト
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アイデアマンはトリガーを上手く使う

昔書いていた話題ではあるんですが、再度見直す機会があって見ていたら自画自賛ですが結構良いこと書いているなと思いまして。というわけで共有していければと思います。内容としては、アイデアがよく出る人は「トリガー」というスイッチ、きっかけを色々持っていてそこからアイデアを出しているという話です。少し見づらいかもしれませんが、説明します。テーマが与えられると刺激が動いてアイデアが出るオレンジ色にしている「テーマ」を見てください。これが与えられると、つまり問いかけとかなんだろうなこれ?というのでもいいです。そうすると、そこから紐づいている、切り口がいくつもあるのでアイデアがその時点で生まれます。例えば、「スマホが壊れたどうしよう」という時に、直し方のストックがあったり、誰かから聴いた修理話とか、そういうものがたちどころに出てくると。その際に、「スマホ修理アイデア」というようなものが出てくるわけですね。この時直結するような「修理」方法だけでなく、「一般的な修理とはどういうことだろうか」とか「近しい資料があったとか、メモがあったなとか」そういった形で広げられるわけですね。また切り口に違和感があるとしていますが、これは細かい気づきや学びと言って良いと思います。引き出しといってもいい。テーマに対して切り口という引き出しラベルがあったら、そこの引き出しそのもののコンテンツといってもいいです。そういう形でアイデアがその引き出しを色々漁っている、まさにその時に出てくるというのがアイデアマンの頭の中身です。アイデアマンでなくても、誰でもこのようなことが起きていますが、意識することはあまりないかもしれません
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