ネットカフェ難民と自己責任論
Amazon Primeの番組を見ていると、会社をクビになり、奥さんに家を追い出された男性が「ネットカフェ難民」になってしまうという話をやっていました。 なるほどねえ、この「ネットカフェ難民」という言葉も、最初に聞いたときは、本当にそんな人たちがいるのかなあと懐疑的でしたが、今ではかなり浸透したみたいですね。 ところで、ネットカフェ難民のほとんどは20〜30代の若い人で(女性も結構いる)、彼らは、日雇い派遣労働などで生活を維持しているとのことです。 言ってみれば、新しいホームレスの形ですね。 ただ、働く意思を持っているところが違う。 また、見た目も普通の人と変わらないようです(下にも書きますが、シャワーを浴びることができるからです)。 ある程度以上の年齢の人には想像できないでしょうが、最近のネットカフェや漫画喫茶は24時間営業の個室制になっていて、リクライニング椅子が備え付けられているのです。 その他の設備もかなり充実しています。 もともとマンガは豊富にありますし、置いてあるPCでTV、DVD、ゲームを楽しむこともできます。 また、食事も取れ(頼むこともできますし、持ち込みもOKです)、シャワーもあります(別料金)。 勿論、あまり大量の荷物を持って入ることはできず(コインロッカーに預ける人も多い)、洗濯なんかも無理ですが、ある程度の不便を我慢すれば十分に暮らしていけるようです。 そこでPCや携帯電話を通じて、登録してある派遣会社から仕事を紹介してもらって、出かけるわけです。 そして、1日働いた後、夜間料金の開始時間になるとネットカフェに戻ります。 ただ、最近は利用者が多いので、
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