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行動は信条にもとづいたものであること!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

仕事やプライベートなどで様々な課題に取り組む中で、行動の源泉は信条に根ざしていることがますます重要視されています。行動は個人の信念や価値観に基づいて形成され、その結果として成功を収めるかどうかに大きな影響を与えるのです。 まず、信条に基づく行動は個人のアイデンティティを形成します。自分が何を信じ、どのような価値観を持っているかが、行動の基盤となります。これにより、自らの目標や方向性を明確にし、それに向かって効果的に行動することが可能となります。例えば、短期的な成功に囚われるのではなく、長期的な目標に基づいた行動が生まれるでしょう。 信条に基づいた行動は、困難な状況に対処する力も育む要素です。人生には様々な試練がありますが、信念があればそれを乗り越える力が湧き出ます。信じることによって、苦しい時期や挫折に直面しても立ち上がり、前進する勇気を持つことができるのです。これが成功への第一歩となるでしょう。 また、信条に基づいた行動は他者との連携を円滑にし、持続可能な成功に繋げます。共通の価値観や信念を共有する仲間との協力は、個人の力を超えた大きな成果を生み出すことができます。信頼と共感を築くことで、集団全体が目指す目標に向かって一丸となり、成功への道を切り拓くことができるでしょう。 結局のところ、行動の源は信条に基づくものであることは、成功に不可欠な要素であると言えます。自分の信念を大切にし、それに基づいた行動を通じて、個人の成長や目標達成を果たすことができるのです。信念があれば、どんな困難も乗り越え、持続可能な成功を手に入れることができるでしょう。
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(305日目)ハラハラするハラスメント。

もう、ハラハラしちゃうほど世の中ハラスメントに溢れていますけど皆さんいかがお過ごしでしょうか?さてハラスメントと言えばどんどこ新しい言葉が生まれてきてハラスメントだけでお腹いっぱいになりそうです。今や、企業では研修を行って対策したりハラスメントを訴えやすい環境になったりと良い方向に進んでいるように一見見えますが果たして本当にそうなのでしょうか?■ハラスメントとは何か?ハラスメントとは何か?と問われて真っ先に思い浮かぶのは⇒学校内でのいじめ⇒職場でのいやがらせ⇒立場を使った圧力こんなところでしょうか。言ってしまえば「相手に不利益や心理的ダメージを与える行為」その全般を指す言葉です。法律で縛られているものもあれば、社会通念上・・・いわば道徳的にダメなものもあります。パワハラ・モラハラ・カスハラと、もうハラハラしっぱなし。ドキドキハラハラが止まりません。これもうドキハラだよ。■個人を尊重する世界今の時代、個人を尊重する傾向があります。それは社会形成よりも重視されている感じもします。社会生活 < 個人こんな図式で表せると思います。世の中に全く同じ個人は存在しないワケで。100人いれば100通りの性格・思考・受容度があり、それらが尊重される時代になってきたと思うのです。だからこそ、各個人に合わせることができるオーダーメイドな対応が求められてきた時代とも言えます。そんな中にあって、ハラスメントなんて言葉がまだ世の中になかった世代そんな人間からすれば複雑で心理的負荷の高い環境とも言えます。■ハラスメントが起こる根っこ古い世代はそれこそ、・言われたとおりにしろ・意見するとは何様だ・ワガママを
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マタハラの問題

一昨日の文章のやや続きで、今日はマタハラの話をします。マタハラがどのようなものかは説明する必要はないと思います。ただ、マタハラは必ずしも男性が女性に行うものではありません。女性の上司や同僚が、妊娠・出産する女性社員をいじめることが結構あるようです。自分自身が出産を経験したある程度の年齢の女性が「私たちの若いころは・・・それにひきかえ最近の若い女性は・・・」式の話でいじわるをする。また、他の女性の同僚たちもジェラシーから嫌がらせをすることがあるんです。女性の敵は女性自身と言われるゆえんですね。ところで、マタハラ問題が取り上げられる時は、大抵の場合、大会社が想定されているように思います。しかし、本当にこの問題が深刻なのは中小企業でしょう。私はパリで小さな会社を経営していましたが、従業員8人程度の規模だと1人が出産や育児で休暇を取ると死活問題なんです。その間の給料は払わなければいけないし、代わりの人間を雇わなければならない。しかも休暇を取った社員が経験のある優秀な社員だったりすると、代わりの人間では完全に穴が埋められません。当然、しわ寄せが来ます。そうした事態に備えなければいけないというのは理想論で、普通の会社にはそんな体力はありません。そうなればどうしても雇用する時に考慮せざるを得ない。面接の時に妊娠するなと言われたとの話を聞いたことがありますが、確かにひどいことだとは思うものの、会社側の気持もわからなくはありません。女性に対しては当然ですが、会社に対してもある程度の考慮をしないとマタハラ問題はなくならないでしょう。
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カウンセラーになったワケ

これまで、キャリアコンサルタントの試験対策記事を中心に投稿してきましたが、これからは私の考えや心理学を通しての学びを中心に、投稿していこうと思います。初回の今日は、私が心理学を学ぼうと決意したきっかけについて、お話をします。 経歴まずは簡単に、私の経歴から。高卒で百貨店に就職ファッション売り場の販売員として働く。↓24歳で結婚・出産し、同時に仕事を退職専業主婦としての生活がスタート↓2年後、26歳で第2子を出産子育てに明け暮れる毎日↓さらに2年後(28歳)社会復帰したくなり、子どもを保育園に預けて、時短パートを始める。↓3年後「もっと働きたい!」時短で物足りなくなり、転職訪問看護ステーションの事務員に転職フルタイムパート(9-17時)勤務↓3年後「フルタイムだったら正社員の方が良くね?」介護用品卸売業カスタマーサポートセンターへ、正社員として入社バリバリ働き、管理職に昇進。↓6年後(40歳)、退職キャリアコンサルタント資格取得↓そして、その2年後(今年2022年にあたります)フリーランスとして開業簡単に書きましたが、これが私の経歴です。元々気にはなっていた”心理学”ですが、子育てや仕事の経験を通してより興味を持つようになり、独自に学んだり資格を取得して、今に至ります。そんな私が、”心理学”に強く惹かれ『カウンセラーになった理由』をまとめてみました。 これが、今の私の原点です。①妊娠・出産・子育てを通して。。。「どっちも正しい⁉」時は、今から18年ほど遡ります。。。 2004年。 娘を妊娠した私は、某百貨店で販売の仕事をしていました。 出産ギリギリまで働いて退職を希望していました
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妊娠という呪い③

妊娠という呪い①はこちらから妊娠する条件子供がなかなかできない現実は「どうして子供が欲しいのか?」と神様が宿題を出しているように感じた。呪いが少し解けたせいで、「そういった事を考える機会をもらったのだ」と前向きに考えることができるようになっていた。不妊治療を中止した私達夫婦は、地元で有名な生薬をメインで取り扱う薬局を訪れていた。カウンセリングを行い、何かの機械で測定した後、薬を処方されたのだが、その際に薬剤師さんのおっしゃった言葉が、目から鱗だった。不妊だと悩まれてる方の、ほとんどが全然回数が少ないんですよ。 その時だけしかしない。普段から、そういう行為をしたいと思えない状態だから、いざしても妊娠に至らない。身体のエネルギー(活力的なもの?)を高めて、妊娠とは関係ない時でも“する”ような状態になるのが望ましいですね。“普段から、そういう行為をしたいと思えない状態”薬剤師さんは身体のエネルギーの事を指して言っているのだろうが、私には、おばさんにの呪いによって歪んでしまった、私達夫婦のセックスに対する考え方の事を指しているように感じた。あの日から、妻にとってセックスは妊娠する為の行為になってしまった。それに引っ張られる形で、私も妊娠しそうな時以外、セックスをしようとしなくなっていた。“したい時”にセックスをしていた夫婦が、子供が欲しいと思った途端に、“妊娠しそうな時”にしかセックスをしなくなっってしまった。どちらの方が妊娠の確率が高いだろうか?実際、どちらの方が確率が高いのかは解らないが、私は薬剤師さんに「何も無い時にセックスをしないような夫婦には子供はできないよ」と言われている気
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妊娠という呪い②

妊娠という呪い①はこちらから不妊治療妊活がスタートしてから、排卵日と生理が来る日は憂鬱だった。最初の数ヶ月は、「まあまあ…焦らなくても…」という雰囲気だったが、半年ぐらい経過すると、それでは済まされない雰囲気になってくる。排卵日には「次こそは!」と気合が入り、生理がくる度に酷く落ち込む妻に、私は何と言葉をかけたらいいのか解らなかった。毎月、毎月、正解のない問題の回答を問い詰められているような気分だった。月を追うごとに、その難易度が上がっていく。息苦しい…子供ができない事よりも、幸せの基準が“それ”に支配されてしまっていることが苦しくて仕方がなかった。ある日、妻が不妊治療を受けたいと言い出した。妊娠しそうな時を狙ってしているのに妊娠しないのだ。どちらかに何らかの異常があるかもしれないと考えるのは、自然な流れだった。少々、大げさな気もしたが、私は快諾した。妻を呪いから開放したかったのは、もちろんだが、私自身もこの状況が続く事から開放されたかった。受診した病院で検査を行うが異常は見つからなかった。私も妻も、至って正常だと言われた。あとは適切なタイミングでするだけだと言われた。妻は毎日体温計をチェックしてタイミングをはかる。異常が無いと言われたのは幸いだったが、それゆえに妊娠しないという現実は、より焦りを生んだ。不妊治療の病院を受信して数ヶ月が経過した時、妻から人工授精を試してみたいと言われる。排卵日に合わせて精子を持参して、病院で受精を試みるという治療法。愛を育むためでもなく、性欲を満たすためでもなく、精子を採取するために、仕事に行く前に自慰行為を行う。「あぁ…そうか…あの時感じた違
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妊娠という呪い①

近所のおばさんという呪術師結婚をしてから随分経ったが、なかなか子宝に恵まれなかった。私と妻は、交際中から、あまり回数が多いカップルでは無かった。本来、一番そういう行為に精を出すであろう期間に、2年間も遠距離恋愛をしていた為か、“それ”をしなくても恋人同士として成立する関係ができあがってしまっていた。私は相手が望んでいないのに、行為に及ぼうとすることに強い抵抗があった。セックスは二人でするのだから、相手が望んでいないのに、自分の性欲を満たす為に行為に及ぶのは、“やらせてもらっている”ようで、心が満たされなかった。そんな、みじめな気持ちになるのが嫌で、自分で処理することを選択していた。結婚と同時に妻の両親と同居したのも、少ない回数が、より減ってしまう要因になった。テレビを観ながら… 会話をしながら… そんな何気ない日常から、気分が盛り上がって、なんとなく始まってしまうようなシュチュエーションは、まったく無くなってしまった。仕事を終えて、食事をして、風呂に入って、歯を磨き、すべてが終わって、“さあ、寝ようか”という時になって、“しよう”か“寝よう”かが決まる。時と場合が限定される事は、一人暮らしで好き勝手生きてきた私にとって、行為に及ぶまでのハードルを高く高く上げた。そんな、二重、三重のハードルの高さが行為の回数を極端に減らした。交際期間が長かったこともあるのかもしれないが、とても、新婚とは思えない頻度だったと思う。ろくにしていないのだから、子供ができないのは、当然と言えば当然だったのかもしれない。そんな状況が一変したのは、結婚してから1年ぐらいが経過した頃だった。義理のお父さんがガ
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12月は職場のハラスメント撲滅月間です

ブログをお読み頂き、ありがとうございます。キヤリアコンサルタントの 幸 ハピ子 です。 12月は『職場のハラスメント撲滅月間』 です。 ハラスメントといえば、皆さまはどんなことをイメージされますか? 私はすぐに『(上司や部下の)パワーハラスメント』をイメージします。 ハラスメントには、パワーハラスメントの他、 セクハラやマタハラ など 職場のハラスメントは多岐に渡ります。 私の場合、 『仕事ができてない私が悪いんだ』と つい私自身を責めてしまうこともあったなぁ~と感じます。 そして、 何気ない私たちの言動が、もしかしたらハラスメントになっているかもしれません。  新型コロナウイルス感染予防対策で導入されているテレワークでも、  「テレワークハラスメント」のお悩みが届いているようです。 一度、ご自身の職場の状況・周囲の方々の言動などを意識されてみてください。 お困り事などがありましたら、まずはお気軽にメッセージにてお問い合わせください。最後までブログをお読み頂きありがとうございました。
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他人からの嫌な思いを無力化する天岩戸祝詞教えます ☆一方的に思われ、苦しむ闇に光をもたらす祝言☆

スマホやSNSなど人の思いが文字となって簡単に誰かの心に届いてしまう時代。知り合いや友達や仕事仲間などから一方的に思われたり勘違いされたり、嫌な思いをもたれていたりして気づかないうちに自分によくない影響が起きていることはありませんか?亡くなっている人だけでなく生きている人からの思いの方が厄介で生きている限りずっとその念が飛んできますのでどうやって対処していいか分からないことの方が多いと思います。そんな他人からの嫌な思いや念の力を根っこから抜いてしまう古神道に伝わる秘密の天岩戸祝詞があります。闇に包まれた世界を開きこの世に光をもたらさんとする秘儀です。慣れると10秒ほどで終わりますので気になるな…と思った時に気軽に使ってみてください。
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三大煩悩 我欲・怒り・迷いを断つ秘密の真言教えます ☆生きることが苦しい全ての方の福音となりますように☆

仏教で三大煩悩と呼ばれるものがあります。貪 我欲瞋 怒り痴 迷いあれが欲しい、これが欲しい。自分にはこれが足りない、もっと欲しい。口には出せないけれど手に入っていないもの。目に見えるものだけでなく目に見えない地位や名誉も欲しても努力してもなかなか手に入らない。自分の身近な人や友人、仕事仲間、家族や親戚、近所、見ず知らずの他人や関わる人々、世の中の理不尽、不条理、不毛に対し嘆き、悲しみ、それが後に怒りに変わっていく。感情が自分の中でぐるぐるうごめいたまま一向にそのループから抜け出せずずっと感情のるつぼにはまり続けている。何が答えなのか、人生でずっと自分らしい生き方、本当の生き方心の安らぎと幸せは一体どこにあるのか探しても探しても見つからない。自分はなぜここにいるのか、なんのために生きているのかなぜ死がやってくるのか、答えが全く出ず迷いの中から抜け出せない。簡単に説明してみましたがこれが煩悩であり大方の人々が迷い苦しんで人生を生きている状況ではないかと思います。突然病気になったり事故にあったりいわれのないことで喧嘩になったり、被害者になったり。尽きることのない悩みや苦しみを抱え生きていくために大切なエネルギーを過去の自分に引き裂いてもがく方々に向けて今回この3大煩悩を断つ真言をお教えしたいと思っています。
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