心身の声を聞け
心と身体の声。いつも聞いてあげないと、自分に合った生き方ってなかなかひらけないと思うんですよね〜・・・今日、ちょうどそう思うことがあったので、改めて書いてみることにします。今日頭の中が色んな「しないと」でいっぱいになったけど、昼寝した今日の日中。頭の中が色んな「しないと」でいっぱいになったけど、昼寝しました。いつもなんか充実してないといけないと思う病にすぐなる。そんないつもいつも色々してなくていいやん、と思い直し昼寝した。気温差で疲れてるやね〜ぼ〜っとしてりゃいいのにさ〜ここんとこ編み物いっぱいしてたけど、文章書かないとなーそういえば下絵止まりの絵あるなー続き描かないとなー編み物もいっぱいしてるけど、もっと早く進めなきゃなー私にとっては、いつもの病です(笑)でも多分そういう人は多いんじゃないかと。好きなことをしていて気持ちよかったはずが、知らず知らずの間に「いつもなんか充実してること」が目的になってるという。そのときもしも「でもなんかやる気出ない」とか「なんかパワー湧かない」とかとにかく「やろうと思うことが自然に、気持ちよく出てこない」とき。それは、「立ち止まらないといけない」ってサインなんですよねー。一番えらいのは身体心のことは、それが本当の本音というか自分の芯からのものなのか分かりづらいものですよね。だったら、身体がどうなってるか。それを感じてみるのがいちばん分かりやすい。どこかがだるい、疲れている、ぼんやりしている、痛い。観察してみてください。睡眠や好きなものを食べたり、お風呂でほっとしたり、身体の言うことを叶えられる所へ行ったり。そういうことを真っ先にしてあげると、いつ
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