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悪質な出品者

(※この記事はココナラ運営様に相談し、了承を得て投稿しています) 上の画像、左は私が制作しココナラで掲出しているサムネイル画像ですが、 右の画像を見てどう思いますか? 使用しているカラーも同じ。ランサーズで発見しました。ランサーズでいつものように実績なしランサーが足あとを付けていたので、ブロックするために相手方のページを開くとこの画像がありました。(DMで直接指摘すると「参考にしたが模倣のつもりはなかった、削除する」との返信で削除はされました)ココナラで私のサムネをパクリ、更にランサーズで私のアカウントを探し、足あとを残してパクってますと誇示する異常性。 (ストーカーみたいで心底気持ち悪いですがこういう輩がわらわらと寄ってきて鬱陶しいのでランサーズ運営にも相談しています)わざわざ似たポーズのモデル素材や背景素材をちまちま探して、ガタガタの切り抜きで低画質になるほど加工を加えて、真似しようと作ったくせに「模倣のつもりはない」そうです。下手な模写かと思いましたが、これで「高品質なデザインなら任せろ」と豪語できる神経も謎だし、そもそも自分のスキルを販売する場で素人レベルの方が曲がりなりにもPRO認定者の盗用で出品すること自体がクライアントをなめていて詐欺的だと思います。こんな方はどうでもいいとして、被害の一例として分かりやすく、良い機会なのでココナラ運営様に相談し、了承を得てブログに投稿する事にしました。他にも、私の出品文を全文コピーしている出品者がいると連絡を貰って、確認の上運営様に通報して対処いただいた事も数回あります。これが私がこういう方たちをブロックする理由。この手の方たちの
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あなたのアイディアはすぐに真似されます

最近はマーケティングや脳の効率的な記事を学習し、インプットした内容を自身の体験や考えと共にアウトプットしています。 丸パクリすると内容が薄っぺらくなるので、自分の考えや体験、経験に落とし込まないと薄っぺらいテンプレートみたいな記事や発信内容になります。 調べ物をしていて、ネット上に同じ様な記事が生成されてアクセスしてしまう事件が発生するのは丸パクリの産物です。 アフィリエイト広告ばかりが表示されるほぼ同じ内容の記事を数回見るとゲンナリしてしまいますね。 コンサルティングの先生から教えられて、改めて気づいた事ですが、誰かが調べた内容や発信している言葉や文章は、全くの新事実であることはほとんど無いです。 あなたが尊敬している偉い人や、有名人も誰かから教えられた内容を、自身で学習して噛み砕いたり、自分なりの気づきを交えたりして、分かりやすく伝えているだけに過ぎないとの事です。 だから自分の言葉で情報発信する事は、リアリティが交じるので信憑性が高まります。 情報発信が同じ様な内容になってしまったとしても、自分の考えや、体験を付加して新しい着想を産み出す事が出来ればアイディアは洗練されていきます。 リソースの足りない人や時間や資本力で勝負にならない場合は尖り続ける必要があります。 すぐに模倣されてしまうコンテンツは、知名度が上がるほどにすぐにコピーが出回る場合があります。大資本が人海戦術や札束で殴りに来る前に、切り口を鋭角に変えてみると良いかも知れません。
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shinjiのつぶやき日誌㊸

最近色んな絵描きさんと交流する機会がある。その中で一人今年あたりから本気で絵に取り組んでみたって人がいる。よくみる、3か月でこれだけ上手くなりました!とかいうのは大概元々それなりに上手いか、実は数年前の過去絵と比較して人気を得たい方法だと思っていた。私が出会ったのは本職がいわゆる宇宙開発のエンジニア的な仕事をしている。学会等で海外を飛び回っている人だった。理系の本気というのだろうか?何でも情報さえあれば、超越した理解力と吸収力で有り得ないスピードで上達している。というか既に私より上手いと思っている。実際にディスコードで喋ったり作業配信を見ているので、嘘でも何でもない。理論上資料さえあれば不可能な事はないと思っているのだ。そういう人間が実在するのかと、驚きこそあれど、別世界の人間としてみているので嫉妬とか憧れという感情はなかった。ただ彼に最近言われた衝撃的な言葉があった。彼いわく、その気になれば私の絵を3回くらい模写したら私が描いたと錯覚させれるイラストは描ける。らしい‥‥。模写自体は私もその気になればほぼ9割近くは真似できる。ただ、その人の技法や特徴を3回の模写で自分のものにして、別のシチュエーションやキャラクターで私が描いたと錯覚させるという言葉は納得できなかった。その人の嗜好や得意な構図、表現は私にしか分からない事だと思う。普通のことだ。ただ彼にしてみれば私程度の絵なら理論上私が描いたと錯覚させる事は可能らしい。私の思考までも情報があれば読み取った上で模倣できると…。口で言うのは簡単ですよね。でも彼のやっている本職はそれくらいのことができなければ辿り着けない世界だろうから、
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「模倣」とは?

ライトノベル作家・専門学校現役講師のひびき遊です。昔からなのですが――他人の作品をまるごとトレースしたり、パクったりという行為が、ときどき表沙汰になります。クリエイターは、最初からみんなクリエイターだったわけじゃなく。初歩では、必ず「模倣」「真似事」から入るものです。自分が「いいな」と思った作品を、自然と真似るわけですね。ところが、作っていくと普通は「全部、自分の考えた『よい』『好き』な要素で作っていきたいな」と思うはず、なのですが。……そこそこ作れるようになっても、なぜか「そのままパクろう」という発想になるの、私は不思議でなりません。正直、私も中学生くらいまでは、模倣の域を出ませんでした。まだ自分の中で、「どうしたら自分自身の物語ができるんだろう?」という、そのあたりの能力を持っていなかったからですね。絵本を作る課題で、めちゃくちゃ『忍たま乱太郎』っぽい作品を作ってました……! アニメになる前の話です!(苦笑)落書きマンガに、SDガンダムとか、『トップをねらえ!』のトレーニングロボとか出してました……!これは単に、自分でロボをデザインする能力がなかったからですね;そこから脱却したのは――単純に、たくさんいろんな作品を吸収して、「頼らなくても自分で思いつけるようになった」からでしょう。(※デザインはセンスがなかったので、マンガを描くのは自然とやめてしまいましたが)――そういう意味では、インプットはすごく大事です。「インプットとアウトプットは両輪」という言葉は、プロになってからあちこちで聞きます。私も、それは体感しています。「創作は、自分の机の引き出しの中身を、ぶちまけるような行
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模倣する力

みなさん在宅勤務が長くなり、ZOOMやTEAMSなどのオンラインツールを駆使して、リモート業務に取り組んでいることと思います。私生活でも、LINEやTwitterなどのSNSの利用機会が増えたのではないでしょうか。この中のメッセンジャーアプリに注目してみます。LINEのようなチャットコミュニケーションのこと。代表的な4つについて、世界での利用状況を比較します。 まずはWhatsApp。Facebook社が買収し、全世界に広がり、アクティブユーザーは13億人。広告無しのシンプルさが売りです。次にFacebookメッセンジャー。これもFacebook社の運営で、アメリカを中心に13億人。3つ目はWeChat。テンセント社(中国企業:本拠地は深セン)の運営で、中国中心に10億人。そしてご存知LINEで、日本中心に2億人です。「テンセント?アリババは知ってるけど、あまり聞いたことないぞ」という方もいるでしょう。今回はこのテンセントを取り上げます。 同社は中国発のIT企業で、代表は馬化騰(ポニー・マー)。中国のビル・ゲイツと言われています。彼はシャイで職人肌なので、メディアにあまり出ないそうです。事業の柱は、メッセンジャー、ゲーム、ペイメント(決済)の3つ。WeChatは、このうちのメッセンジャーです。時価総額はざっと40兆円で、世界ベストテン内に入っています(日本最高のトヨタは19兆円くらい)。 テンセントの経営哲学は「超越式模倣」です。とにかくマネする。もちろんそのままではなく、徹底して研究し、分析し、工夫する。特に「ユーザー体験」を極限まで分析する点がすごい。ユーザーターゲットを中
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ベトナムでは、ブランドの乗っ取りが多く、より精巧なニセモノビジネスが、広範囲に行われています。

ベトナムでは、いま日本の有名な商標が、勝手に横取りされてしまっているんですよね。 インドネシアやタイでも、同様のケースが多発しています。 ベトナムで、多いのは日用品や食品なんです。模倣品が氾濫 ベトナムでは、ハノイを中心とする北部、ホーチミンを中心とする南部を起点として、ベトナム全土にわたり、模倣品が氾濫しています。 ベトナムでは、知的財産権に関する消費者の意識の低さや、海賊版の横行等の商慣習から、知的財産権の侵害が広く容認されています。 そのような状態を放任していたために、もう一歩進んで、ベトナム現地の人たちが、勝手に、日本の有名な商標を登録してしまう自体になっています。 少し前に、中国でお米の品種の名前が、登録されたというニュースがありましたよね。 中国では、当局が、取り締まったおかげで、いまは下火になりましたが、ベトナムでは、いま、そのような被害が急増しています。ここ5年で、ベトナムやインドネシアのマーケットが激変 でも、ベトナムもマドリッド議定書の加盟国で、日本企業も特許庁を通じて、国際登録を受けてるでしょ、と思いますよね。 日本企業は、ベトナムをそれほど重要なマーケットと、長らく認識していなかったんですよね。 ここ5年で、ベトナムやインドネシアは、注目されるマーケットになってきていますが、日本人は、東南アジアはシンガポールに知財の権利を持っていたら、それで十分と思っている期間が長かったのです。 それに加えて、日本企業は、知財のコストを、過去20年以上に亘り、減らし続けてきたので、外国での権利取得や維持に消極的です。 そんなところに、中国からベトナムへ、世界の工場のポジ
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【あの人のようになりたい】

 人は、葛藤や矛盾から生じる苦痛、即ち、  不安、不快、罪悪感又は葛藤や心の痛み  等に常に脅かされており、そうした衝動  や情動(耐え難い苦痛、羞恥心、罪悪感、  不快、不安等)を意識化することにより  引き起こされる心的苦痛や不安に対して、  それらを無意識に追いやり、その不安や  心的な苦痛の予感から”身を守る(心の  安定を図る)”ための心の保護的な働き  として「防衛機制」を用いることがある。 ────────────────────  今も時々思い出すのだが、30年ほど昔、  玩具の「仮面ライダー変身ベルト」を腰  に巻き、ヘッドホンステレオを聴きつつ、  深夜の繁華街を闊歩する若者を見かけて、  思いがけず度肝を抜かれたことがあった。  何故にそのような出で立ちで歩いている  のか?単なるファッションか?ライダー  への憧れか?聴いている音楽は、もしや、  「仮面ライダー」の楽曲なのか?一瞬の  すれ違いざまに様々な疑問が頭を過った。 ────────────────────  玩具の「仮面ライダー変身ベルト」を腰  に巻くのは子供がよくやることだ。私は、  子供の頃にそういうものを親に買っては  もらえなかったし、そもそも子供らしく  欲しいものをねだれる空気などない家庭  だったので経験がないが、「ごっこ遊び」  をするほど憧れは人並みにあったものだ。  例え玩具でも「仮面ライダー変身ベルト」  を身に付けることでライダー気分に浸れ、  現実とかけ離れた所で良い心持に慣れる。  これは、「防衛機制」の「取り入れ」と  呼ばれるもので、外界の対象やその対象  の
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