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恋愛で注目するのは相手の〇〇

こんにちは恋愛では可愛くない女子担当。だけど、相手は私のことを忘れない…看護師でカウンセラーのゆきです♡今日は恋愛のお話し!会えない時間が長くても、気になるあの人が自分のことを覚えていてくれるような存在になれる方法です✨効果がとっても高いので、好きじゃない人にはやらないでくださいね♡気になる人を振り向かせたい!そんなあなた(*´꒳`*)ぜひ最後まで読んで参考にしていただけたら嬉しいです✨*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*人には長所と短所があるように、恋愛にも長所と短所があります!『ジョハリの窓』効果をご存知でしょうか?ジョハリの窓とは、自分と他人の認識のズレを理解する自己分析ツールのことを言います。図に表すと↓のようになります!注目して欲しいのは自分はわかっていないけど、他人はわかっている『盲点の窓』人は、自分が知らない長所を他人が見つけてくれるとその人に特別な印象を抱く傾向にあると言われています✨長所を探し、長所を褒めることで、相手の印象に残ることができ、会えなくても覚えていてくれる存在になることができます!しかし、ただ褒めるだけでは相手の印象に残ることはできません!(言ってること矛盾してないか🤣)「優しいね」「かっこいいね」なんて…ありきたりすぎて言われ慣れてるわ( ̄ー ̄ )ってなってるかもしれないです…褒める時は、♡ありきたりなことでも 『具体的に』褒める♡人が褒めないことを 褒める優しいね→あの時、〇〇くんに言われた 言葉で元気になれたの。 ありがとう(*´꒳`*) 〇〇くんは優しいね。かっこいいね→〇〇くんが持っている
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幾重にも重なるもの

こんにちは^^2月も半ばになりましたね。今月は日数も短いので尚更早く過ぎていきそうですね。寒い日々はまだ続いていますが、体調に気をつけて過ごして行きましょうね(^-^)それでは本日のお話しです。皆様は自分の事をどんな人間だと思っていますか?何となく自分ってこういう人間というのってありませんか?その自分と周りから見える自分が合っている時もあるし、そこにギャップがある時もあるし。人って色々な面がありますよね。色々な顔がありますよね。でも人によって見せる顔が違ったりすると、どれが本当の自分なの?と自分自身に戸惑いを覚えたり。周りから思われている自分像が自分の思うものとかけ離れていて、何となくモヤモヤしてしまったり。それも人によって違う人物像がいたりして。何が本当の自分なのか、自分でも分からなくて。そんな事はありませんか?自分から見ても周りから見ても、色々な自分っていると思うんです。だからこそ、人って魅力的なんだろうなと思うんです。1つだけの顔しか無かったら、それ以上知ろうとする事も無いし。色々な面があるから、こんな一面もあったんだとか、他にはどんな顔を持っているのだろうと自分も他人も興味を惹かれるのでは無いかと思うんです。ジョハリの窓って有名ですよね。解放の窓(自分も他人も分かっている自分) 未知の窓(自分も他人も分からない自分)盲点の窓(自分は認識していないが他人から見られている自分)秘密の窓(自分は認識しているが、隠したり表に出せない自分)自分の中には色々な自分がいる。だから面白いし魅力的なのだと思います。奥深さがありますよね。皆様にもきっと色々な顔があるのでは無いでしょうか?そ
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自分を知る。

 みなさんこんにちは。我が愛機マッハが完全に壊れて意気消沈の千冬です。長い入院になるなぁ。 今日は自分を知ろうです。自分のことは自分が一番わかってると思う人こそ読んでいただきたい内容です。 受験生とかの面接で「あなたの長所は?」と聞かれるでしょう。就職試験でもありますよね。今少し時間を取って、自分の長所や短所を3つくらいあげてみてください。 どうですか?ありましたか?短所ばかり思い浮かぶ人は、かなりやばいのでカウンセリングを今すぐ受けてください。どうでしょう。思ったより3つがしんどくないですか? そこで、私からの提案。友達、できるだけ仲の良い何でも話せる友達に聞いてみましょう。私の長所はなんですか?ってね。恥ずかしくて言えないよって方は、飲む席を設けてでも聞いてみることをおすすめします。お酒が入ると結構すらすら聞けると思います。 短所についても聞きましょう。あまりにも自己肯定感の低い人はやめてください。逆に凹んでしまいます。短所については参考程度で構いません。あまり意識せず、受け流す程度で構いません。 自分を知ることでビジネスチャンスを広げることができますし、短所を知ることで自分の弱い部分を知ることができます。さて自分って何だろうってわかりましたか? ジョハリの窓にもあるように自分のしらない良さや弱点に気付くことができます。闇の自分を狭くして、オープンな自分の可能性を広げてくださいね。 ここまで読んでくださりありがとうございました。これからも千冬のブログをよろしくお願いします。 では~                             千冬
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ジョハリの窓

ジョハリの窓今回の内容はジョハリの窓について書いていきます。 ジョハリの窓は心理を学んでいる人は馴染みのある言葉だと思います。 今回は初めての方にもわかるよう説明をしていきます。 まずジョハリの窓とは、自己開示と円滑なコミュニケーションの進め方を考える分析モデルの名前です。 このジョハリというのはジョセフ・ルフトとハリー・インガムという二人が考案したもので二人の名前を取ってジョハリの窓と呼ばれています。 このモデルは、自分又は他人から見た自分を気付いている部分と気付いていない部分という4つの面に分けることができます。 まず開放された窓と表現されますが、自分も他人も分かっている領域のことでお互いが情報を認識できている部分のことです。 次に盲目の窓と表現されますが、他人は知っているが自分は知らない領域です。 自分で気付いていない癖などはこの領域にあります。 次は隠された窓と表現されますが、自分は知っているが他人は知らない領域です。 ここは自分で意識できている部分を自己開示しないことを自分で決めている部分になります。 最後に未知の窓と表現されますが、自分も他人も気付いていない部分で、無意識の世界であったり、抑圧された感情などの部分のことです。 まず盲目の窓や未知の窓の部分で大事になってくるのは自分では気付いていないということです。 盲目の部分であれば、他人が気付いてくれていますので、教えてくれる可能性があります。 教えてもらうことができれば、自分でも気付きますのでこの時点で開放された窓の領域に移動するのです。ということを考えてみると他人と接することで気付きを得ることができ、自己成長に
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ジョハリの窓を活用しよう。

 みなさんこんばんは。無事出張から帰ってきた千冬です。久しぶりにぐったりしました。お疲れ様です。 今日は「自分を知る」ということにフォーカスします。ジョハリの窓というのを聞いたことがあるでしょうか。自分を4つの窓に分類をします。1つの窓は自分も知っていて、他人も知っている窓。自分は知っているけど、他人は知らない窓。自分は知らないが、他人は知っている窓。最後に自分も他人も知らない窓、つまり闇の窓となります。人間はこの4つの窓で形成されていると言われています。 より豊かに生きるには自分も知っていて、他人も知っている窓を広げることになります。闇の窓が広ければ広いほど、社会適合が難しく、人間関係の形成に不利になると考えられます。 自分は知っているという点に関しては、何かとネガティブな感情にまかせてしまいがちですが、そこはできるだけポジティブな面を書きだすことがよいと言われています。他人に知られる必要はありませんので、自分の思うようなポジティブな面を書き出してみましょう。 そしてここからが難題です。「他人に自分の評価をしてもらうことです」これは仲のいい同僚や友達にお酒の席でも構いませんので、思い切って聞いてみましょう。最初はマイナスな面が出るかもしれませんが、プラス面のことだけど記憶にとどめておくことが大切です。「俺のいいところってなんだろう」ってさりげなく聞いてみるといいです。しらふではなかなか言いにくい可能性が高いので、お酒の席で仲のいい友人にじっくり聞いてみましょう。 ネガティブな面も聞けるといいです。その場合、少し凹んでしまうかもしれませんが、それを直せばよくなるとプラス思考で考
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【ジョハリの窓】自分を知って円滑な人間関係を築こう!

自己分析の理論として、「ジョハリの窓」というものがあります。ジョハリの窓とは自分を4つに分類して分析します。自分が知っていて他人も知っている自分(開放の窓)自分が気づいていなくて他人が知っている自分(盲点の窓)自分が知っていて他人が知らない自分(秘密の窓)自分も他人も知らない自分(未知の窓)円滑な人間関係を築いていく上で一番理想的なのは自分も他人も知っている「開放の窓」を広げていくということです。自分が知っている自分と他人から見た自分の姿が一致していることでストレスを生まないコミュニケーションをとることができていきます。これとは逆に自分しか知らない自分(秘密の窓)や自分は気づいていないけど他人は知っている自分の領域(盲点の窓)が大きいと、この人間関係で誤解が起きたり、円滑なコミュニケーションをはかることが難しくなってくる場面がでてきます。なので、この開放の窓をどうすれば広げていくことができるのか?ということを今回の動画ではお伝えしています。是非動画もチェックしてみてください!
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【私の「未知の領域」~ジョハリの窓~】

 12月5日に投稿をした、【私の「秘密  の領域」~ジョハリの窓~】の続きです。 ────────────────────  未知の領域:自分も他者も未だ誰からも        知られていない自分自身。   例:潜在的能力や才能、まだ見たこと     がない側面、質等。 ────────────────────  考えや感情や経験等まだ知られていない  自分自身のことを相手に話す、要するに  自己開示することで開放の領域が広がり、  自身の可能性や能力に気づける、という  ことになる。開放の領域を広げることは、  他者に自分を理解してもらうだけでなく、  自己理解が深めるということでもあるが、  その過程で、自分も相手も知らなかった  未知の領域に気づき、隠された潜在的な  才能や能力が自分自身の中から溢れ出す  ことがある。それが、自身のトラウマや  隠していた心の部分であっても、そこに  気づき、勇気をもって克服し、成長して  いくところにこそ、潜在的な我々の能力  (可能性)が詰まっており、それこそが、  「実現傾向(人が己の持っている潜在的  な能力や自分らしさを発揮していこうと  する傾向)」の発揮であるということだ。 ────────────────────  考え得る限りの、私の「未知の領域」は、  ●心理カウンセラーとして不満や怒りが   まだ残っている過去の辛い体験による   学びを活かした温かいカウンセリング   で輝けるかも   元々、メンタルヘルスマネジメントを   始め、メンタルケア・アドバイザーや   心理カウンセラーとして学び、活動を   志してい
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【私の「秘密の領域」~ジョハリの窓~】

 11月21日に投稿した、【私の「盲点  の領域」~ジョハリの窓~】の続きです。 ────────────────────  秘密の領域:自分では知っているが他者        には知られていない自分。   例:密かな想いや内緒事、心の動揺等     相手には知られていない自分。又、     秘密ではないが、未だに伝えては     いない自分も含む。 ────────────────────  考えや感情や経験等まだ知られていない  自分自身のことを相手に話す、自己開示  することで秘密の領域が狭まり、開放の  領域が広がる。開放の領域を広げること  が人間交流の目標で、この領域を広げて  いければ、①健常な状態を保持しやすく、  ②他者と信頼関係が築きやすく、③自身  の可能性や能力に気づけ、④互いの人間  成長が促進される。ことになるのである。 ────────────────────  今、開示する、私の「秘密の領域」。  ●中島みゆき・渡辺真知子の曲がお好み   特に、中島みゆき「麦の唄」(いつか   は替え歌を作りたいと思っている)と、   渡辺真知子なら、「かもめが翔んだ日」   ●必殺シリーズの大ファンである   高校の文化祭で仕事人を演じるために   研究で視聴し始めて以来の筋金入りの   大ファン。特に初期のドラマ性の高い   作品(「新・必殺仕置人」等)を好む。   スマホの着信音にBGMを使っている。  ●一人カラオケでアニソンを歌いまくる   ことがある   カラオケは苦手ではなく、80~90   点台を出すことが殆どだが、アニソン   だけは、特撮を含
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コーチングが機能する理由

こんにちは、トシです。Gallup認定ストレングスコーチで駆け出しコーアクティブコーチです。普段は窓際課長をしてます。 人は集中して考える時、対象を掘り下げて考えるので、掘り下げる箇所に解決のキーとなるものが無い場合ドツボにハマりやすい。だからビジネスでは見逃さないように広く市場/競合/自社の視点からスタートして絞り込んで問題を特定していく。でもそれが自分のことになると客観的に見るのはなかなか難しいところ。それはジョハリの窓でいう盲点の窓や未知の窓です。ジョハリの窓の目的とか効果の説明は省きますが、コーチングは相手に焦点を当てるため、結果的にその辺りの領域を取り扱うことが多くなります。盲点の窓と秘密の窓の中身を共に探求しながら、自分の良さを発揮できる開放の窓の領域を広げて、未知の窓を領域を減らしていく感じです。そうすることで本当の自分に繋がって行きます。開放の窓を広げるということは、自分というリソースを自覚的に使えて色々なことが可能になっていくということ、ストレングスファインダーでいうとこの強みと置き換えても同様です。強みを活かすにしても自覚できてないと使いこなせないですし。そして固いこと抜きにしても、人はその人らしさで溢れている時が一番輝いてますから。豊かな時間を過ごすにはそれが近道なんだと思います。
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ジョハリの窓

以前、スタッフが参加した異業種交流会の発表を聞いて刺激を受けました。その時のテーマは「意識転換」。自分の成長を止めている原因を解明し、その対処法をクリアにしようという研究で、明快な仮説をもとに考察を展開していました。この中で使っていたのが「二次元マップ」。不平不満の原因を「ポジ⇔ネガ」、「自分⇔他人」の2軸で分析し、気づき、発見につなげていました。 発表後には懇親会もあり、参加メンバーと直接お話する機会を得ました。そこで感じたのは、皆さん研究会に参加して「従来の自分(と思っていたもの)とは異なる一面に気づいた」ということ。これを多くの方が語っていました。異業種交流での議論を通じて、バイアスのかかっていない自分を発見し、それが成長につながったようです。自己変革のきっかけですね。今回は「二次元マップ」と「自分発見」に関連がある『ジョハリの窓』についてお話しします。 ジョハリの窓は聞いたことがある方も多いと思います。研修などでよく耳にしますね。「自己分析する心理学モデル」で、心理学者のジョセフ・ルフトとハリントン・インガムよって1955年に考案されました(名前を合わせてジョハリ)。「自分:知ってる⇔知らない」、「他人:知ってる⇔知らない」の2軸(二次元マップ)で自己分析する。自他とも知ってる象限は「開放」、自他とも知らないは「未知」、自分知ってる他人知らないは「秘密」、自分知らない他人知ってるは「盲点」。この4つの窓に分類し、一般的には開放の窓を広げようという文脈です。それによって認識のズレが解消してコミュニケーションが円滑になり、対人関係が良好になるという流れです。 ジョハリの窓分
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