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「アレルギー体質は、”口呼吸”が原因⁈💜」🎾🚴‍♀️⚔️🏓⛳😎😍

💎免疫の本質とは!「病への抵抗」ではなく「細胞の作り替え」にあります。免疫力とは、細胞レベルの消化力といえると思います。古くなった細胞を消化吸収、排出、掃除し、新しい細胞に再生することこそ免疫システムです。具体的には、ミトコンドリアが作り出す細胞エネルギーであり、細胞の生命力であると同時に免疫力とも言えるのです。💎「花粉症」  「ぜんそく」  「アトピー」も「口呼吸」が引き起こしていたのです!アトピー患者:口呼吸防止のためのテープを口に張って寝たところ       すぐに新しい発疹ができなくなったのです。       アトピー患者のほぼ100パーセントが口呼吸と生活習慣       (体を冷やす習慣と寝不足感)の常習者です。💎「アレルギーとは、”口呼吸”に端を発した細胞内感染症なのです。」つまりは、常在菌感染症なのです。長年の「誤った体の使い方」で、ふだん”口呼吸”をして、無意識に鼻を使っていない習慣となって、鼻が詰まりやすくなって鼻が苦しい状態となり、ふだん口をしっかり閉じて食べ物をよく噛まないために、”口呼吸”が知らぬ間に助長されているのです。口の中の片側で噛むクセと、それと連鎖する横向き寝またはうつ伏せ寝で鼻から息を吸いにくい状態となり、”口呼吸”がさらに促進されるということになるのです。”口呼吸”によって起こる「体の冷え」「睡眠時無呼吸症候群」「体のゆがみ」によって、よく眠れないから「寝不足」状態となるのです。さらに、口呼吸をしているとのどがカラカラに渇きますから「冷たいもの」を飲み食いしたくもなるのです。”口呼吸”は、単なる呼吸のクセにとどまらず食べ方、眠り方といった
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○○するだけでアンチエイジング!

正しい呼吸の仕方を知っていますか?あなたは鼻で呼吸していますか?それとも口で呼吸していますか?呼吸をするための器官…それは鼻です。口は本来食べるための器官なのです。副鼻腔から微量の『一酸化窒素』を出し不必要な菌を殺菌して肺に空気を送り込みます。鼻から吸い込んだ空気は鼻腔を通る間に鼻毛や粘膜がフィルターの役割をしてほこり、細菌、ウイルスなどを除去してくれます。鼻から吸い込んだ空気が肺へ送られる時鼻腔の中で温度(36度前後)が加えられ加湿(約90%)されると肺から血管へ酸素が取り込まれやすくなります。鼻は空気清浄機であり加湿器なのです。鼻で吸った空気は清浄なだけでなく肺や横隔膜を温め、腸管も温めてくれます。口呼吸は取り込んだ空気が冷えているので肺も横隔膜も腸管も冷やしてしまいます。あまり気にされていない方も多いかと思いますが正しい呼吸ができていないというのはとても深刻な問題です。一酸化窒素は血管の内皮細胞からも分泌されている物質。血管を若々しく保つ物質として欠かせません。正しい呼吸を意識するだけでアンチエイジング!!しかもタダでいつでもできる!!!!(笑)体温、免疫、食べ物の消化や心臓の動きなどは『自律神経』が自動的にバランスを保ってやってくれています。自律神経とは私たちの意思とは関わりなく身体機能を健全に保つために働いている神経。この自律神経が調節している働きの中で唯一自分の意志でコントロールできるのが呼吸。口呼吸になれている方は意識しなくても呼吸はできてしまうから鼻で呼吸をしよう!と意識しないと慣れるまではなかなか難しいかもしれません。朝起きた時、仕事や勉強の休憩時、緊張した時
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子どものお口育て☆

こどもが保育園の歯科検診で、「上顎前突」という診断を受けてきました治療は無し、様子を見ていくとコメントが書いてあった「やっぱりそうか…」と思って、子どもに申し訳ない気持ちになった産まれた時から、お口が富士山だったうえに口呼吸と指しゃびりがあった歯並びについて勉強したときに「お口育てはお母さんのお腹の中から!」と知って、「もう産まれてるし!!遅いし!どうすりゃいいんだ!」と思ったもっと早く知っていればと後悔の念が生まれたでも今やれることを全力でやろうと思い生後3か月の時から、口の中のマッサージや口腔内に影響を与える箇所のマッサージをコツコツ行っていたでも、歯が生え始めたて嚙まれるようになり、本人もかなり嫌がるようになったため、いつのまにかやらなくなっていたそれが最近、診断を受けたことで「ヤバイ!」と感じ、また子どもの口のマッサージをするようにもう口の中がめちゃくちゃ硬くてびっくり!こりゃー歯も動けないわ…歯が生えそろう前にまたコツコツとマッサージを続けていこう!おかげでだいぶ口呼吸が減ってきた気がする♪泣き叫ぶ子どもの口に指を突っ込む母…すごい光景だわー(苦笑)
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それぞれの役目

鼻には鼻の。口には口の。鼻と口にはそれぞれの役目があることを知っておくと健康に一歩近づくことができます。昨今、マスクが当たり前になって呼吸が浅くなるとか口呼吸になってしまうなんていうことを良く聞くようになりました。結論からいうと鼻は空気を吸う器官で口は空気が出て行く器官です。厳密には口は消化器の一部なので空気が出て行くとしています。鼻の構造身体は構造が分かればその役割が分かります。鼻の穴は2つあって毛が生えて空気を温める構造になっています。穴がなぜ2つあるかというと肺が左右2つありそれに連動している為で、なぜ毛が生えているかというと外部の悪者を入らないようにする為です。空気を温めるのは脳みそを守る為ですね。どれも空気を取り込むことに関しては完璧な構造と言えます。口の構造口は咽頭(のどの奥)と繋がっていて基本的には消化器に分類されます。食べ物を食べたり、飲み物を飲んだりするのが一番の役割ですね。呼吸という視点で見ると口は空気が出ていく器官になります。例えば声を発する出すとき空気は外に出て行きますよね。引き笑いとかは別として(笑)口も外からの悪い侵入者を防ぐために唾液を出して潤っていたり、扁桃(へんとう)を備えて防御しています。もし、口が開きっぱなしで口から空気が入ってきたらどうなるか分かりますか?口の中はカラカラに乾燥して菌やウイルスの絶好の住処になってしまいます。咽頭や扁桃が腫れやすかったり風邪を引きやすくなるのもなんとなくイメージつきますよね。役割通り使ってあげるとカラダは喜ぶプリンを食べる時にフォークを使うのがナンセンスな通り、空気を吸う時に口から吸うのはナンセンスです。モ
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鼻呼吸のやり方

コロナウイルスの影響でマスクを日常的にするようになり、マスクの中で口呼吸をしている方も多いと思います。それ以外でも花粉症、鼻炎、喘息などで口で呼吸するのが癖になっている方もいると思います。私も子供の頃から喘息と鼻炎で口呼吸をしていました。鼻が詰まっていなくても鼻呼吸をしていませんでした。歯科衛生士として矯正の勉強をすると、口呼吸と歯並びの関係を知りました。顎の狭さや歯の大きさ、位置などももちろん治しますが、口呼吸の原因となる悪習癖も治さないと治りが悪かったり、後戻りをしやすいのです。悪習癖の中でも舌癖がある患者さんが多いです。舌を正しく使えていると鼻でも呼吸しやすく、口も閉じていられます。舌は上顎に全体がついている状態が正常です。強く押し当てる必要はありません。吸盤のように張り付いていつかんじです。その時舌先は上前歯の裏の歯ぐきの近くで歯には触っていません。鼻の穴から肺までが細いストローのようになり少しの吸い込む力で息が吸えます。舌が上顎から離れていて下の歯に触っている位置では、途中で空間ができてしまい吸い込む力が必要になります。他にも舌が上顎についているといい事下顎が安定しやすい(歯ぎしり、くいしばりを防ぐ)上顎が舌で温まり鼻腔も温まる(温かく適度に湿度もある酸素を肺に供給できる)鼻は空気をきれいにして体に取り込む役割です。口は咀嚼、発音をする役割です。すぐにできなくても日常の中で意識して繰り返す事で、正しく鼻呼吸できるようになると思います。
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気楽に読んでください、呼吸のおはなし ~その18~

前回は、坐骨を掌で受け入れることをご提案しました。読者の方で果たしてどれくらいの方が実際にやってみられて、そして、どのようなご感想をお持ちなのかを知る術が無いのがもどかしい限りです。もしも、わたしの意思とは関係なく営まれ続ける呼吸をほんの一時(いっとき)でも眺めることが出来たなら、よく深呼吸を促された時に出て来る「息を吸う、息を吐く」といった極めて能動的な言い回しは頭に浮かばなくなったのではないでしょうか。体は只静かに空気を迎え入れて、そして排出しています。この、体がひとりでに只静かに遂行してくれている呼吸に、ちょっと自意識でもって、“吸う”と“吐く”という“行為”をプラスしてみてください。正直、どのようにお感じになるでしょう。このような自意識による呼吸への積極的な介入が始まった瞬間、それまでの全く体にお任せしていた呼吸の時には感じなかったある種の緊張が、大なり小なり発生する、体の中を走るのを感じませんか。呼吸とは、息を吸ったり吐いたりする行為の事ではなく(それも呼吸というしか無いのですけれど)、体が空気を迎え入れて排出する自然の営みのこと、という風に、認識を新たにしてみては如何でしょうか。ご参考までに、時折「息は鼻で吸うのか口で吸うのかどちらでしょう」という質問をされますが、どちらも不可能です。これは屁理屈に聞こえるかも知れませんが、呼吸に関して言いますと、極論、鼻も口もどちらも単なる出入口・通り道に過ぎません。鼻にも口にも、空気を気管から肺へと届ける能力は無いのです。口には、例えばストローで吸う行為のように、確かに吸引する能力が備わっていますが、あれは頬の内側を狭め、更に奥
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鼻呼吸をしよう!~鼻呼吸と口呼吸~

こんにちは。健美処 おふく堂です。本日は「鼻呼吸をしよう!~鼻呼吸と口呼吸~」です。よくトレーニングや日常生活でも「鼻呼吸をしましょう!」という事をよく聞くと思います。ではなぜ、鼻呼吸が良いのでしょうか?そしてなぜ、口呼吸が良くないのでしょうか?まず鼻呼吸とは鼻から呼吸することで、空気中に漂う雑菌やほこりなどの異物の大部分が、自然にろ過されるしくみになっています。口呼吸は、刺激物や異物を直接体内に吸い込んでしまうため、身体の免疫機能を直撃してしまいます。本来、哺乳動物にとって、鼻は息をするための器官、口は食べるための器官なのですが、人間は進化の過程で言語を獲得し言葉を発するようになったため、口でも呼吸ができるようになったと言われています。生まれたばかりの赤ちゃんは口呼吸をしておらず、言葉を発するようになると口呼吸を行うようになりってしまいます。では何故口呼吸がダメなんでしょうか?口呼吸を行っていると・虫歯や歯周病になりやすく、口臭の原因にもなる・風邪やアレルギーになりやすい・酸素の摂取量が鼻呼吸より少なくなる・顔の筋肉が緩むなど色々と口呼吸には悪い点があります。だから色々な方が口呼吸ではなく鼻呼吸をしましょうと言っているのです。トレーニングなどでも鼻から吸って口から吐く、もしくは鼻から吐くなどの指導をトレーナーさんなどに言われた経験があると思います。しかしそんな簡単には口呼吸から鼻呼吸にできないと言われる方がいますが、そんな方は普段の生活や仕事中、トレーニング中など必ず息を止めて行われる方なのです。最初は鼻呼吸や口呼吸を気にするのではなく、呼吸を止めずに仕事やトレーニングを行う
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続き:虫歯5本みつかりました【ダイエット必要だね】

昨日虫歯が5本見つかった件の記事を出したので、ついで話をします。虫歯がある箇所のチェックを受けているとき、先生から「鼻呼吸がなく口呼吸だけになっているので、舌の動きで前歯に圧が掛かって、かみ合わせが合わなくなっている」と指摘されました。時は2017年夏(会社員時代)、産業医から「3桁超える体重に加えて血圧とかも危ないので、医療面でのダイエットを継続するように」と厳しく指摘されました。今は自宅近くの内科に転院して毎月通ってますが、当時通っていた南青山内科クリニックの院長から「体重と血圧・脈数を毎日測定するように、あなたは糖質カット命で!」とか「前月比0.5キロ減は少ない、口にしたものは飴玉や調味料含めてすべて書き込んで」とか。「口呼吸になってるのもダイエット+舌筋肉体操をすれば改善する!」3桁の私に強烈にプレッシャーがかかりました。このプレッシャーを受けなければ、2019年1月~7月に取り組んだ20キロ以上の減量は達成しなかったんです。(その結果、3桁から2桁に戻った。)成功したと喜び、ここ1年以上意識しなくなったんで、昨日歯科の先生から「口呼吸になってるから~」と言われたときは、冷や水浴びせられました。来週から歯の治療を始めますが、明日からダイエットします。南青山内科クリニックの院長から口呼吸の指摘うけたことを忘れずに。今年1月にフリーランスになってからはもっぱらテレワークなので、なおさら食べる量や糖質には気を付けます。ふだんは、大手企業向けにITインフラ技術系の研修講師を営んでます。 ●自己紹介ページ https://coconala.com/blogs/508262/299
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