大好きだけど、彼とは結婚しません
ノート1冊に想いを書いた彼女が、大逆転で結婚を決めた理由
これは、私が実際に相談を受けた、ある女性のお話です。
「たみさん。友達に話しても、占いに行っても、どうしてもすっきりしなくて……。会いに行ってもいいですか?」ある日、そんな連絡が届きました。
彼女には、大好きな彼がいました。
結婚の話も進んでいました。
周りから見れば、きっと
「よかったね」
「幸せだね」
と言われる状況。
それなのに、彼女の中にはずっと、言葉にできないモヤモヤがありました。
彼のことは好き。
嫌いになったわけじゃない。
むしろ、大好き。
それでも彼女は、後にこう言うことになります。
「彼のことは大好きです。
でも、私がつくりたい未来がつくれないなら、彼とは結婚できません」
なぜ、結婚目前だった彼女は、そこまで言い切ることができたのか。
そしてなぜ、その決断の先で、彼女は大逆転で結婚を決めることができたのか。
今日は、婚活で本当に大切な「自分の幸せの設計図」について書いてみたいと思います。彼女と会ったのは、とあるカフェでした。
向かい合って座った彼女は、静かに、でも確かに苦しそうでした。
「結婚が決まったんです。彼のことも好きなんです。でも、なんか……心の奥がすっきりしないんです」
そう話してくれました。
婚活や結婚の相談を受けていると、こういうことは少なくありません。
条件としては問題がない。
相手のことも好き。
周りから見れば順調。
だけど、自分の中だけにある違和感が消えない。
こういう時、周りはつい言ってしまいます。
「考えすぎじゃない?」
「そんなにいい人なら結婚した方がいいよ」
「完璧な人なんて
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