複数のExcelファイルをひとつにまとめる作業、毎月やっていませんか?
月末や月初になると、各部門や店舗からExcelファイルが集まってくる。
売上表。勤怠表。注文一覧。在庫表。報告書。
それをひとつずつ開く。必要な列を探す。コピーする。集計用のExcelに貼り付ける。行数を確認する。合計が合っているか見る。
毎月のことなので、作業自体には慣れているかもしれません。
ただ、慣れているからこそ「時間がかかるのは仕方ない」と感じている場合があります。
複数のExcelファイルをまとめる作業が大変になる理由は、いくつかあります。
まず、ファイルの数が多いことです。
5店舗なら5ファイル。10人の担当者なら10ファイル。月によっては、差し替え版が届くこともあります。
次に、形式が少しずつ違うことです。
同じ売上表のはずなのに、列の順番が違う。見出しの名前が違う。空白行が入っている。備考欄に自由な書き方がされている。
こうなると、単純にコピーして貼り付けるだけでは済まないことがあります。
さらに、人によって入力のクセもあります。
日付の書き方が違う。商品名の表記が少し違う。数字の前後にスペースが入っている。
小さな違いでも、集計するときには手直しが必要になる場合があります。
この作業で一番こわいのは、ミスに気づきにくいことです。
1行ずれていた。古いファイルを見ていた。合計範囲に入っていなかった。
こうしたことは、忙しい時期ほど起きることがあります。
もし毎月同じような流れでファイルを集めているなら、その作業は仕組みにできる場合があります。
たとえば、決まったフォルダにExcelファイル
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